物欲不発の巻

某3Dプリンターメーカーがくれたお土産

コレは8月のセミナーのときのヤツ
なんだかよく分からんですな

今回アンケートと引き換えにくれたもの
なんかいい感じ
もう少し精緻と言うかすべらかだといいんだけど
前

横

後ろ

かわいい女性社員が
カエルとパンダがあります
どちらになさいますか
ワタシは彼女がよかったんですが
S社の資産は譲渡できないとのことで
かえる君を貰ってきました
コレ、磨いてみるかな

このメーカーのショールーム
八丁堀からが近かったんですが
間抜けなコトに茅場町から歩きました
犬も歩けば棒に当たるじゃないけど
この道すがら
中々いい古本屋さんがありました
9:30くらいに通ったんですが
もう既に店を開けていてちょっと覗いてみましたら
文庫と新書の専門で
結構珍しいのをそろえておりました

お店の名刺はありますかと聞いたら
探した挙句に、今ないからと
空の領収書をくれました
いいのかそれ
あ、経費の帳尻が合わない方
差し上げます(ウソ)

買ったのはこの2冊

リプリーシリーズの第1作は
映画【太陽がいっぱい】の原作としても知られておりますが
原作の方はシリーズ化されて
『贋作』　『アメリカの友人』　『リプリーをまねた少年』　『死者と踊るリプリー』
と続いておりまして、何が気に入られたのか
アメリカの友人は2回も映画化されております
あ、第一作のThe Talented Mr. Ripley 『リプリー』も
【太陽がいっぱい　】と【リプリー】の2回か

コレははじめてみた
池波正太郎氏による中村又五郎さんのノンフィクション

出版社で品切れの本はプレミア価格なのですが
それでも1000円程度
中々いい本屋さんであります

JRでスタンプラリー

なんか、新橋のウルトラセブンのでかいフィギュアにいたずらされたそうで
撤去されたらしいです
ナニやってんだか、たいていこういうのっていい年こいた大人なんなんだよな
有楽町のポスター
２ちゃんねる用語

知ってるようなキガス
スミマセン

こっちが本当のポスター
GTとか、ハンズとか行きたかったけど
疲れてそんな気力がうせました
おまけ
ロックタイトの資料を貰ったら
入れてくれたバッグ

どうも民生用の接着剤はセメダインのぶんたんが大きくなっているみたいで
ヘンケルのブースには、一部の製品しか置いてませんでした
おまけの２
拾い物画像

いやこれ、まずいな（笑）

せーろくさま
いやもっとヤバイのは、パシフィコ横浜でやる展示会ですね
電子部品関係は都市を追うごとに縮小しております
まあ、ビッグサイトの方が便利だから仕方ないですかね