出張してきました。
業界団体の委員会と言うのに所属しております。
前の担当者の上司が理解のない人で
経費節減のために高速バスでいけ
というので、移動に半日かかって
13:00からの開催に間に合わないとかやっていたので
数年前に、こちらに引き渡せとその上司に迫ったら
それは自分に対する侮辱だ
じゃあちゃんとやれ
で、何があっても決して引き取らないつもりでいたのですが
人事的な配分で引き受けざるを得なくなってしまいました
まあ、前の担当の上司は、こういった情報収集を軽視する人で
今年に入ってからも、出席は一回のみと言う体たらく
こちらは、毎回参加の予算をつけること(まあ交通費と手当てだけだけどね)を
条件に引き受けました
とりあえず、朝飯

本来なら移転してるはずなんだけど
まだある築地市場
ここの地下もいろいろと問題あるみたいですよ
石原さんは土建屋バンザイの
更地でビル建てをもくろんでいたようですが
どうなりますかね
大金かけて、市場移転させて、跡地は、ハイ駐車場
だったら怒りますよね
本日は洋食の八千代です

マグロ中落ち

エビフライとヒレカツのセット

角度を変えてもう一枚
ココはコールスローと言うか
生キャベツのほかにマヨネーズで合えたサラダが付くのが良いです

生まれたときからどんぶり飯
まあ昼は抜きだな(笑)

酉の市ですよ
商売繁盛ささもってこい(違
酉の市の掛け声って何だっけ
そういやあ酉の市っていったことないな
今年は二の酉まです。
三の酉まである年は、火事が多いなどといいますが
二の酉までのとしが回が少ないと言うわけではないので
用心しましょう。
委員会は午後からなので
午前中は秋葉原の拠点へよって打ち合わせ
比ゆ的な意味での拠点ではなく
ほんとにうちの出先があるところ
眠気よけに昼食を抜いたら
空腹と言うわけでもないのに
委員会中に腹がなって
隣の別の委員の方(美人)にきこえてやしないかとひやひや(笑)
少し前の記事
画像は元記事へのリンク


なんというか、わたしがこんなこと言うのも何なんですが
この方、才能のないデザイナーを絵に書いたような人ですねぇ
デザイナーでもない人間がこういうこと言うのは口幅ったいんですが
まず五輪のシンボルマークとその他作品
剽窃でないとして、コレだけ検索が容易な環境で
類似の検索をしていない
その上で、自分の葬式パフォーマンス
生前葬というのは宗派によっては縁起のよいものとしているところもあるし
せい善意お墓を立てるのはよいこととしているところも多いんですが
コレってそういう趣旨じゃないですよね
いや、ソレ70年代の発想じゃないか
いけてると思ったのかなぁ
そうとう認識が古いと言うか、佐野氏側の仕込だとしたら
もうどうにもならないほどの感覚ですよね
デザイナー志望だとしたらこの人には教わりたくないものです。
こういう人のことをワタシは
銀ラメのプリーツスカート
と呼んでいました。才能のないクリエータが
奇抜なものを作ろうとして
スケッチブックに書くのが
銀ラメのプリーツスカート
誰も作らないし着ない
と笑っていたのですが
のぞみのものが何でも手に入る都市TOKYOにおいて
90年代後半にコレ(銀ラメの革のスカート)が販売されたときは
世の中と言うのは起こりうることはなんでも起こるのだ
と思いました
そしたら、ワタシがトランプさんなみの金持ちになることだってありえますよね(笑)
おまけ
みなさん毛布ってどう使います?
買ってそのままかけますか
ワタシは毛布カバーを使うんですが
季節柄なのか夏前に毛布カバーを変えようとしたら
どこにもなくて、布団ガーゼのカバーで代用しました
コレやると毛布はほとんど痛まないので
何十年と使えます
何十年使わなくても良いですが
毛布業界は立ち行くのかと心配になります
中古屋で見つけた毛布カバー

どう見ても70年代の製品
35000は価格ではなくて品番。中古価格268円でした。
業界団体の委員会と言うのに所属しております。
前の担当者の上司が理解のない人で
経費節減のために高速バスでいけ
というので、移動に半日かかって
13:00からの開催に間に合わないとかやっていたので
数年前に、こちらに引き渡せとその上司に迫ったら
それは自分に対する侮辱だ
じゃあちゃんとやれ
で、何があっても決して引き取らないつもりでいたのですが
人事的な配分で引き受けざるを得なくなってしまいました
まあ、前の担当の上司は、こういった情報収集を軽視する人で
今年に入ってからも、出席は一回のみと言う体たらく
こちらは、毎回参加の予算をつけること(まあ交通費と手当てだけだけどね)を
条件に引き受けました
とりあえず、朝飯

本来なら移転してるはずなんだけど
まだある築地市場
ここの地下もいろいろと問題あるみたいですよ
石原さんは土建屋バンザイの
更地でビル建てをもくろんでいたようですが
どうなりますかね
大金かけて、市場移転させて、跡地は、ハイ駐車場
だったら怒りますよね
本日は洋食の八千代です

マグロ中落ち

エビフライとヒレカツのセット

角度を変えてもう一枚
ココはコールスローと言うか
生キャベツのほかにマヨネーズで合えたサラダが付くのが良いです

生まれたときからどんぶり飯
まあ昼は抜きだな(笑)

酉の市ですよ
商売繁盛ささもってこい(違
酉の市の掛け声って何だっけ
そういやあ酉の市っていったことないな
今年は二の酉まです。
三の酉まである年は、火事が多いなどといいますが
二の酉までのとしが回が少ないと言うわけではないので
用心しましょう。
委員会は午後からなので
午前中は秋葉原の拠点へよって打ち合わせ
比ゆ的な意味での拠点ではなく
ほんとにうちの出先があるところ
眠気よけに昼食を抜いたら
空腹と言うわけでもないのに
委員会中に腹がなって
隣の別の委員の方(美人)にきこえてやしないかとひやひや(笑)
少し前の記事
画像は元記事へのリンク


なんというか、わたしがこんなこと言うのも何なんですが
この方、才能のないデザイナーを絵に書いたような人ですねぇ
デザイナーでもない人間がこういうこと言うのは口幅ったいんですが
まず五輪のシンボルマークとその他作品
剽窃でないとして、コレだけ検索が容易な環境で
類似の検索をしていない
その上で、自分の葬式パフォーマンス
生前葬というのは宗派によっては縁起のよいものとしているところもあるし
せい善意お墓を立てるのはよいこととしているところも多いんですが
コレってそういう趣旨じゃないですよね
いや、ソレ70年代の発想じゃないか
いけてると思ったのかなぁ
そうとう認識が古いと言うか、佐野氏側の仕込だとしたら
もうどうにもならないほどの感覚ですよね
デザイナー志望だとしたらこの人には教わりたくないものです。
こういう人のことをワタシは
銀ラメのプリーツスカート
と呼んでいました。才能のないクリエータが
奇抜なものを作ろうとして
スケッチブックに書くのが
銀ラメのプリーツスカート
誰も作らないし着ない
と笑っていたのですが
のぞみのものが何でも手に入る都市TOKYOにおいて
90年代後半にコレ(銀ラメの革のスカート)が販売されたときは
世の中と言うのは起こりうることはなんでも起こるのだ
と思いました
そしたら、ワタシがトランプさんなみの金持ちになることだってありえますよね(笑)
おまけ
みなさん毛布ってどう使います?
買ってそのままかけますか
ワタシは毛布カバーを使うんですが
季節柄なのか夏前に毛布カバーを変えようとしたら
どこにもなくて、布団ガーゼのカバーで代用しました
コレやると毛布はほとんど痛まないので
何十年と使えます
何十年使わなくても良いですが
毛布業界は立ち行くのかと心配になります
中古屋で見つけた毛布カバー

どう見ても70年代の製品
35000は価格ではなくて品番。中古価格268円でした。