親父が亡くなって、家の整理を
(主に妹が)頑張っている話しはしましたが
ワタシも自分の荷物を色々と始末しないとなぁ
と色々やってますとね
こんなのが出てきました
眼鏡クリンビューの601
今このパッケージじゃないよな
K48って、AKBグループか(笑)
なんで601なのかさっぱりわかりませんが
なんでこれ買ったかと言いますと
それまでモデルガンに主にCRC5-56使ってたんですが
これがどうやらケミカルクラック(ソルベントクラック)
の原因となるということがわかってきて
テフロン入りのこれを使い始めたんだけど
ということは、30年近く前のだぞ、コレ
でもスプレーはまだ生きていました
墓堀シリーズ
アーマーオール
ケミカルものは舶来に限る!
とまでは言わないけど
みんな大好きアーマーオール
ゴムとかに樹脂部品につけてた
いまでもあるのかしら、いまアーマーオールアーマーオール
言わないよね
いまの人使わないのかな
もっといいのがあるのかしら
これ、ほぼ未使用
いまとなっては骨董品もいいところの
電子手帳
スマホって携帯電話が発展したというより
電子手帳やPDAに通話機能がついたって感じだよね
少なくとも電話じゃない
で、この電子手帳なになら色々くっついておりますが
これたぶん、樹脂の可塑剤ですよね
それが凍み出してきて冷えてかたまって
埃がついたと
そんなかんじじゃないですかね
この可塑剤、ここ10年で、環境ホルモン問題で
使えなくなっている薬剤がかなりあります
もんだいはAという薬剤の成分が規制されて使えなくなった
だけど、うちが使っている樹脂はBを使っているから安心
というものじゃ全然なくてですね
ある工場に可塑剤Aを配送します
次に可塑剤Bを別の工場に届けます
この時ににね、タンクを洗ったりしないんですよ
そのまま、可塑剤Bには可塑剤Aがごくごく微量ですけど
混じってんですね
だから、可塑剤Bを使っているからといって安心できない
分析したら可塑剤Aの成分が検出されるかもしれない
だから、規制がされるって決まってから
可塑剤メーカーがきちんと、分別して管理していると
確証が取れて以降の製品を使わないといけない
面倒くさいんですよ
可塑剤なんか、毒性がそんなに高くないからいいけど
やばいのはPCB、電解コンデンサが普及する前にオイルコンデンサというのが
広く使われていて、この絶縁油にPCBを使っていたんですね。
1975年に使用が禁止されて、ノンPCBの絶縁油が使われだしたんだけど
これ、製造用の窯を洗浄しないでノンPCBの絶縁油を生産したものだから
1990年ごろまでのオイルコンデンサには微量のPCBが含有している懸念があります
3.5in2HDのFD
これまだ使い道あるよな
リムーバルディスクがフロッピーのころって
今とは違った意味での便利さがあったんですよ
容量の小さなデータを引き渡すのに便利だった。
何しろ安いから、メディア毎、渡して返却不要
いまCDROMで渡してもいいけど
書き込みが面倒だし、ケースがいるし
まあそんなサイズの小さいデータは
メールで送ればいいんだけど
そういかないときのあるのよ
こいつはサラピン
たまごっち
電子ペットの草分けですな
イギリスだっけ、たまごっちが死んだらトラウマになるから
禁止した学校があったの
これは、2000年代後半に再生産された再販版
業界最安値出張キット
Fire7に500円のキーボードケース
導入当時はVPNで社内メールが受け取れて送信もできたので
これで十分だった
VPNだか何だかの契約だかマシンだかが変わって
何かソフトを入れないと接続できなくなってしまって
Amazonタブレットでは接続できなくなってしまった
まあそれは良いとして
ブルートゥースキーボードと一緒に使っている
ケースがいささかくたびれてきたので
こんなこともあろうかと
用意しておいたスペア
なんじゃこりゃぁ!!!!
どうもスマホ用の様です
いま7inタブレット用のキーボードケースというと
キーボードが漏れなくついてくるというやつばかりで
ケースだけのやつがないのよ
キーボードばっかそんなにいらないって
どうするべぇか
おまけ
わかる人だけ向け