FORTY THREE-SEVEN

43カーモデルとその他の事柄
その他の方がたぶん多い

レーサーと市販車とワタシ

2021-07-22 06:00:00 | 43



これな
なんといいますか、不人気もいいところのくるまでして
あの250㏄のレーサーレプリカブームの真っただ中で
チューニングバイクをだしたのがB□ETのみという(笑)
社外のチューニングパーツもB□ETしかない
誰がB□ETのパーツなんぞ使うか!
すみません、興奮してつい暴言を(笑)

パッケージは箱絵です
変な言い方ですな
イラストです

このデカールオフセット印刷なのかな
シルクっぽいけど、どうなんだろう

ナンバーも作れるので自分が乗っていた仕様にできます
この問題点
1.長野がない
2.ナンバーを覚えていない(殴


このインストの元絵ほしいわぁ

これ作るときに
フレームは銀ね Mrカラーなら8番の銀
ほかのレーサーレプリカバイクみたいに、フラットアルミ使っちゃだめです
KRはアルミフレームですが
フレームはアルミの上に銀塗装です
クレオスの昔の銀 プリビアスシルバーならもっといいです
メッキして無くて大正解
TZ→RD/RZのような血のつながりはありませんけど
まあ間違ってはない
ロータリーディスクバルブが結局一番効率がいいと思ったけど
GPマシンはV型になったらケースリードバルブに収束してしまいました
なんでだろう

これこれ ワタシのKRはこれが付いていました
ワンタッチでシートが外れて、このカバー部分には物入になっております


排気デバイスはないのですが
プラグをNGKのVプラグにしたらしかもあまり苦しくありませんでした
ワタクシの場合、のんびり、ワインディングを抜けるようなぬるいライディングでしたので
このコーナー抜けられたら命はいらねぇ!
みたいな、勢いでコーナーに入ったことはないので
低速でトルクが足りないとか
パワーバンド外して、回転上がるまでのつながりが・・・
とか感じませんでした
エンジンは多分正味45psくらいは出ていたと思う
まあエンジンのほうはそんなですけど
車体はよかったです
サスが特に、前後ともにスプリングとダンパーが
伸び側と縮側がそれぞれ調整できるというものでしたし
F16R18のタイヤも16inで問題視されていた
変な切れ込みも一切なかったです。
最高速度のほうは未計測でして
ぬゆわkm/hくらいで革ジャンの袖がダウンフォースを発揮して
腕を押し付けるのに耐えられなくて
それ以上出せませんでした
たぶんふぬわkm/hくらいは行けたっぽいんですが



TZと熱い戦いを繰り広げたKR250/350でしたが
市販はされなくて、最終的にワークスマシンが有力ライダーに提供されただけ
市販されたらどうなっていたか
またTZがいかにロードレースに貢献したかの話もしたいですね
で市販レーサーといえばGP500用のTZ500
ライターさんのつぶやき

まじか
スポークホイルにするだけでもえらい苦労だろうに
久々にHJ買ってみるか
TZって不思議だよな
RGは当然のようにスクエア4でロータリディスクバルブなんだけど
TZはYAMAHAにはロータリーディスクバルブの
ノウハウがあったにもかかわらずピストンバルブだった、
その後スクエア4のYZRはロータリーだったけど
RGやYZRのVは2軸でスクエア4の変形なんだけど
NS/NSRのVはインラインの変形というのが面白いですね
NSRのキャブなんて4つ並んでますもの
これTZ買って研究したんじゃないかな
YZRとTZは似ているけど違う
それはエンジンのチューンや材質だけじゃなくて
サスなんかも違う



汚れた英雄の翌年の平氏のマシンだと思うけど
これ、両端の2気筒が後方排気のTZ
足回りはYZRのものを付けていたと思う
確か、YAMAHA系のプライベーターとして実績をあげたので
とりあえずYZRの足回りを組んだTZで・・・
という記事を読んだ
この仕様のYZRもあるのかもしれないけど
ここら辺のこと書いたライディングスポーツ、
置き場に困って捨てちゃったんだよなぁ
まあとりとめがないですけど
HASEGAWAがビッグバンパーのノーマル911を出したら
多分オ●ッコちびると思います
 
コメント
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