いやあ
これですよ
Hしちゃうとさ 別れるか結婚するかしか先がないんだよね
まあ人生の選択は〇〇かわかれるかに集約されるのでずるい言い方ではありますが
この学生さんを採用したら、この担当者さんは「不正」の証拠を握られたまま
退職するまで、それを隠さないといかんです
採用するわけはない。
不採用にしても、体で採用をとろうとした、
って言われたくないだろうから
黙ると思ったのかな。
で、この担当さんの言い分が
”好意を持った。”
これって、言い換えですよね。
恋愛感情を抱いたというわけではない。
日本語訳は
”劣情をもよおした。”
あるいは
”性欲が沸いた”
ですよね。
けっきょく担当さんは懲戒解職となったと
近鉄は発表しているけど
懲戒解雇ではなく解職っていのはどういう違いがあるのかしら
とおもったら、解職って課長職や部長職から
解かれるだけじゃないか。
これで、近鉄が、被害女性から刑事と民事で告訴されたときに
近鉄がもろ、火被るんじゃないか
ということは
被害者とは示談が住んでいるということでしょうか
まあ、被害者さんの納得するような形で決着してほしいです
それとこれ
これはありえなくはない事件だけど
ちょっと、おかしいのは2016年の発生なんですよ
これがほんとに起きたことだとして
今発表する意味、
これね、サスティナビリティの関連で
電気電子製品について
電池なんかを交換可能にするべきだ
って法律が欧州で成立しそうなんですよ(成立したんだっけ)
そうすると、こういうことは起きないんじゃないか
と思うでしょ
そうじゃなくて、修理可能な設計にして
修理業者が修理できるようにせよ
という法律なんですよ。
だから、民生品のメーカーは
今後は構造を見直して、分解可能な製品委しなくてはいけないし
修理マニュアルを作って公開しないといけない。
この法律は特にAppleを狙っているっぽくて
充電器をいちいち製品につけるな
共用可能にしろ
専用品をやめろ
という条文もあるようです。
電池はまだ発展途上ですから、より効率のいい充電方法を提供したり
長持ちする充電方法のために充電器を変更したりしているのですが
電池がだめになっても、交換できるようにしてあればOK
という思想らしいです。
で、今後欧州では修理業者という(新しい)産業が盛んになる可能性があります。
ホントに、そういう盗まれた女性がいたのかもしれない
巨額の賠償があったのかもしれないけど
いま、これを記事にするってことは
そういう修理業者に対する警告なんじゃないかしら
お前ら、これやったら、今後は賠償になるよと
わかってんだろうな
って
古本屋でワイルドセブンの
最終章 魔像の十字路
がまとめて売られていたので
つい買ってしまいましたorz
あ、31が抜けてる
それまでは、ほとんどHONDAのCB750を使っていた
主人公の飛葉ちゃんですが
このシリーズではいろんなバイクを使います
これBMWのR100RS なんですが
八百を助けに行くシーン
これもR100RSだとばっかり思ってました。
よく見ると 水平対向じゃない
カウルから出ているんはクランクケースだった
どうやらビモータのYBなんからしいです
なんといいますか40年近く勘違いしてました。
飛葉ちゃんは、このほかYamahaの750や
デパートのシーンではRD50も使います。
いやRD50て
RZが出る前の空冷モデルですよ
そんな時代のマンガだったんだなぁ
息のころのワイルドのメンバーの死にざまも見ものです
お話はすごく面白いんですが
ラスボスの秘熊大臣の顔がころころ変わるのと
死んだ人間に矛盾があります
まあそんなことは
この漫画のエネルギーの前にはどうでもいいことですが
面白ので読んでください
おまけ
ある穂とんでもなくアクセス数が大きかったので
見てみたら
YAHOO Slurpってなに??
そのごYAHOO Slurp はアクセスしてこないんだけど....
こいでさま
わはは、逆ですね
やっぱウェンディーズのあの注文の
シングル、チーズ、エブリシング
という歌うようなオーダが忘れられません
もう20年以上前に亡くなっちゃたけど(笑)
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