日本らしいエピソード
【スゲー】世界最悪ハッカー集団の暗号を突破した日本の警察が海外から称賛! 警察庁に約800人の「サイバー技官」従事、海外当局も技術力に注目 https://t.co/FQ8GbsbzVS
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) September 8, 2024
元ツイはこっちか
世界最悪ハッカー集団の暗号を突破した日本の警察が海外から称賛! 警察庁に約800人の「サイバー技官」従事https://t.co/Gh27Ialzjd
— zakzak (@zakdesk) September 6, 2024
サイバー犯罪対策で国際連携が進む中、海外当局も技術力に注目している。
警視庁ではなく警察庁だというところが味噌ですな
地道にコツコツやったんでしょうなぁ
そういうところは日本らしいと思います
この800人というのは多いのか少ないのか
同じZAKZAKの記事で有本さんという方が
自衛隊のサイバーチームが540人。
桁が違う、一桁少ねぇと嘆いていらっしゃった
困ったことに警察庁のチームは800人規模で成果を上げてしまったので
逆にこれ自衛隊の方の増員が難しくなるんじゃないかと心配です
例えば軍事情報の保護や国内の情報防衛のために6000人必要としても
”警察の方は800人でやってんじゃん”
何かそういう方向に行きそうな感じです
逆にサイバーチーム成果上げられるじゃん
もっと増やそう
という方向に行ってくれればいいんですけどね
さて、昨日の続き
セントラル・スクゥエア のイベント
なんかミュージックイベントらしい
ジャズかな
屋台も出てなかなか盛況でした
街歩きして
見つけたソフト
バトルスターギャラクティカ(ギャラクチカ)
ワタシがこれを知ったのは
ツルモトルーム版のスターログ
当時のSF系の有名人がこぞって試写をみて絶賛してた
TVシリーズなんだけど
これはそのパイロット版を編集した劇場版
センサラウンドというオーディオシステムで上映されたんですが
知り合いの映画館で上映されたにもかかわらず
見逃しております
センサラウンドで検索すると
専用スピーカーで館内を揺らすような効果だそうで
迷惑だったみたいな感想が大半です
このシステムで上映された映画は『大地震』『ミッドウェイ』、『ジェット・ローラー・コースター』、『宇宙空母ギャラクティカ』 だけの様です
でさ、このパイロット/劇場版の感想が雑誌で報道されて
期待は膨れ上がるわけですが
日テレ出TVシリーズが放映されると
なんだこれは
みたいな感じでした
ラテ欄の文字数の制約からギャタクチカとかカッコ悪く改題されていたり
なんかドラマの質もなぁ
という感じなのですが
ツルモトルーム版のスターログの思い出とともに
コレクションとして欠かせないのです
元同僚Y様
このパンダグッズ オリジナルデザインのはずですが
そこはかとないパチもの臭が(笑)
まあお世辞を含んでいるでしょうけど
ドッピオのスタッフには好評でした
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