昨年何本映画を見たか
まあ数えても仕方がないのでやめます(笑)
見逃して悔しかった映画
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トリフォーはなぁ ゴダールと並んで、80年代後半の今で言う意識高い系の女性にもてはやされたので
反感で全然見ていない。
いや、80年代後半ておしゃれな、ミニシアターという名の名画座が
結構出来てきていて、そこで
おっしゃれーなmおフランス映画を見るのがかっこよかったんざんす
この思春期だけは、公開された歳の
正月映画全部見せます
という番組で大きく取り上げられていて
当時見たかったということは全くなかったんだけど
こうして上映スケジュールがあると、その番組を思い出すとともに
うーん見てみるか、と言うか見たい という気分になります。
今正月映画ってないのね
ラストジェダイは年末公開だったけど
キングスマンの第2作は1/5公開で昔なら正月第二弾が1/10過ぎあたりからだったから
映画産業にとって1月は正月云々は何も無くて
ただ12月の次の月と言う意味しかないってコトだよね
これは見に行きたい
まだ公開中なので
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ウッディアレンが好きだというと、変わり者扱いされた、大学時代
古典的名作でもなく、いわゆるヌーベルヴァーグやおしゃれ系でもない
わたしがアレンを好きになったのは、彼の脚本がラジオドラマになったのを偶然聞いたから
ボギー俺も男だ(Play it again Sam.)の脚本を元に、ラジオドラマ化したもので
FM東京(当時)の日曜の朝の番組で、「愛の街から」という名前だった
演ずるは下條アトムさんと、フナクラタマキさんで
外国を舞台にした脚本が多く粋なドラマだったんですが
そのうち日本ばっかりになってがっかりしてきかなくなってしまいました
それがすごくよかったんで、ファンになったんですが実はウッディ・アレンを語るどころか
映画はほとんど見ていないという(笑)
何か一本見ていて、それはすごく良かった記憶があるんですが、なんだったのか思い出せない(笑)
調べてみたら「愛の街から」は1977年のスタートで、もともとは日本各地を舞台にしたラジオドラマ
ということだったらしい、船倉たまきさんというのは記憶違いで
下條アトム・村川美智代のコンビだった模様
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うわ、こんなsiteがありましたよ
ひいきにしよう(笑)
ありゃ、例によって勘違いで、アレン脚本ではなくて
オリジナルだった見たいですね
わははは、まあいいか
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午前10時の映画祭9の開催が決定したようで
作品が気になりますね
正直日本映画はこの先見る機会もあるだろうからどうでも良いや
名作の洋画を上映して欲しいですよ
さて見逃した映画といえばアトミックブロンド
この映画のどこがおかしいかといえば
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このポスター
1989年にしては、この銃はちょいと早すぎ
競技用の銃であることを除いても少しおかしい
と
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これこの部分がおかしい
わかんない?
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これ、スライド後部のこのピンみたいなのは
日本産のエアガンのものだと思うんだけど
ちがうかな、ちなみにこのポスター
英語版のWikipediaにも掲載されております
こういった間違いはよくありまして
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コレなんか典型的
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拡大
この側面は銃の左側で、この画像は裏焼きにしてはめ込んだもの
間違いなのかわざとなのか
間違いとかそういうことはどうでもよくてただこういう「絵」が欲しいだけ
というのが正解かも
で、少し前の記事
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あー、戸田さん、それを言っちゃあおしまいですよ
もし誰かが出来たら、あなたの存在価値はなくなるんですけどそれで良いんですか
それにプロが仕事を批判されてこういうのって、対応として最悪だよね
インタビューで、ネットの反応は見ないっていってる割には
「誤訳」についてくだくだと言い訳している
前にも書きましたがこの方、自分で翻訳なさっていないと推察されます
脚本をいくつかに分割して、アシスタントに翻訳させているくさい
だから同じ用法の文章が違った翻訳になる
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こういう話じゃないんですよ、戸田さん論点がずれております
Welcome to the CIA.
Welcome to the IMF.
これを、彼女の翻訳では
うえが「これがCIAのやり方さ」
したを「IMFへようこそ」
私が思う正解は「CIAへようこそ」と「IMFへようこそ」
そのまんま、違う組織などでやり方に戸惑っている人にたいして
そのそしきのなまえで「ようこそ、○○へ」っていいまわしよくするでしょ
たとえば写真を撮ってくれってたのまれて
”もっと下がって、もっともうすこし”とやって、カメラ持って逃げる振りして
”Weicome to ○○”って冗談言わない?
いわないか NYで現地法人の社長がそんなジョークを言ったのと
誰かが東京で同じこと言ってのを見たことがあるんだけど
上の2つの分はついに成っているんで同じでないとまずいんです
それに気づいていないということは御自分で訳していない
という疑惑が出ますな
まあい、今良い翻訳か出てきてますからね
女性でも銃に関する翻訳ちゃんとしている方とか
たくさんいます、そういった人たちの翻訳のほうが会話も自然だし
すばらしいと思います
まあ数えても仕方がないのでやめます(笑)
見逃して悔しかった映画
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トリフォーはなぁ ゴダールと並んで、80年代後半の今で言う意識高い系の女性にもてはやされたので
反感で全然見ていない。
いや、80年代後半ておしゃれな、ミニシアターという名の名画座が
結構出来てきていて、そこで
おっしゃれーなmおフランス映画を見るのがかっこよかったんざんす
この思春期だけは、公開された歳の
正月映画全部見せます
という番組で大きく取り上げられていて
当時見たかったということは全くなかったんだけど
こうして上映スケジュールがあると、その番組を思い出すとともに
うーん見てみるか、と言うか見たい という気分になります。
今正月映画ってないのね
ラストジェダイは年末公開だったけど
キングスマンの第2作は1/5公開で昔なら正月第二弾が1/10過ぎあたりからだったから
映画産業にとって1月は正月云々は何も無くて
ただ12月の次の月と言う意味しかないってコトだよね
これは見に行きたい
まだ公開中なので
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ウッディアレンが好きだというと、変わり者扱いされた、大学時代
古典的名作でもなく、いわゆるヌーベルヴァーグやおしゃれ系でもない
わたしがアレンを好きになったのは、彼の脚本がラジオドラマになったのを偶然聞いたから
ボギー俺も男だ(Play it again Sam.)の脚本を元に、ラジオドラマ化したもので
FM東京(当時)の日曜の朝の番組で、「愛の街から」という名前だった
演ずるは下條アトムさんと、フナクラタマキさんで
外国を舞台にした脚本が多く粋なドラマだったんですが
そのうち日本ばっかりになってがっかりしてきかなくなってしまいました
それがすごくよかったんで、ファンになったんですが実はウッディ・アレンを語るどころか
映画はほとんど見ていないという(笑)
何か一本見ていて、それはすごく良かった記憶があるんですが、なんだったのか思い出せない(笑)
調べてみたら「愛の街から」は1977年のスタートで、もともとは日本各地を舞台にしたラジオドラマ
ということだったらしい、船倉たまきさんというのは記憶違いで
下條アトム・村川美智代のコンビだった模様
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うわ、こんなsiteがありましたよ
ひいきにしよう(笑)
ありゃ、例によって勘違いで、アレン脚本ではなくて
オリジナルだった見たいですね
わははは、まあいいか
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午前10時の映画祭9の開催が決定したようで
作品が気になりますね
正直日本映画はこの先見る機会もあるだろうからどうでも良いや
名作の洋画を上映して欲しいですよ
さて見逃した映画といえばアトミックブロンド
この映画のどこがおかしいかといえば
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このポスター
1989年にしては、この銃はちょいと早すぎ
競技用の銃であることを除いても少しおかしい
と
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これこの部分がおかしい
わかんない?
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これ、スライド後部のこのピンみたいなのは
日本産のエアガンのものだと思うんだけど
ちがうかな、ちなみにこのポスター
英語版のWikipediaにも掲載されております
こういった間違いはよくありまして
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コレなんか典型的
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拡大
この側面は銃の左側で、この画像は裏焼きにしてはめ込んだもの
間違いなのかわざとなのか
間違いとかそういうことはどうでもよくてただこういう「絵」が欲しいだけ
というのが正解かも
で、少し前の記事
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あー、戸田さん、それを言っちゃあおしまいですよ
もし誰かが出来たら、あなたの存在価値はなくなるんですけどそれで良いんですか
それにプロが仕事を批判されてこういうのって、対応として最悪だよね
インタビューで、ネットの反応は見ないっていってる割には
「誤訳」についてくだくだと言い訳している
前にも書きましたがこの方、自分で翻訳なさっていないと推察されます
脚本をいくつかに分割して、アシスタントに翻訳させているくさい
だから同じ用法の文章が違った翻訳になる
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こういう話じゃないんですよ、戸田さん論点がずれております
Welcome to the CIA.
Welcome to the IMF.
これを、彼女の翻訳では
うえが「これがCIAのやり方さ」
したを「IMFへようこそ」
私が思う正解は「CIAへようこそ」と「IMFへようこそ」
そのまんま、違う組織などでやり方に戸惑っている人にたいして
そのそしきのなまえで「ようこそ、○○へ」っていいまわしよくするでしょ
たとえば写真を撮ってくれってたのまれて
”もっと下がって、もっともうすこし”とやって、カメラ持って逃げる振りして
”Weicome to ○○”って冗談言わない?
いわないか NYで現地法人の社長がそんなジョークを言ったのと
誰かが東京で同じこと言ってのを見たことがあるんだけど
上の2つの分はついに成っているんで同じでないとまずいんです
それに気づいていないということは御自分で訳していない
という疑惑が出ますな
まあい、今良い翻訳か出てきてますからね
女性でも銃に関する翻訳ちゃんとしている方とか
たくさんいます、そういった人たちの翻訳のほうが会話も自然だし
すばらしいと思います
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