ブルーインパルスが医療従事者への感謝の意を表すために
デモンストレーション飛行をしました。
数機の飛行機が、煙はいて飛ぶだけで、感謝の意を表すことになるのかがよくわからねぇ
とか
税金が飛んでいる
などという向きもあります。まあそれがまかり通るのなら
それ見て、ウルっと来ている、ワタクシは一体何なんだと(笑)
医療従事者でもないのに、勝手に感動しております。
でもさ、これ見るために、みんなが同じ空見あげてる
って誰かが言っていたけど
それってなんかいいよね。
ワタクシは、公式のYoutubeの中継を自分のホットスポット経由で
見ていましたけど、なんか映りが悪いので
ニュース番組のチャンネルに切り替えました。
かっこよかったです。
ブルーインパルスの飛行というのは安全のために大変に制約があるんですね
長野五輪の際は地形的な制約で
こんな感じ
国立競技場の時は
海外の航空基地の催しのように、ぐるぐる回ったり、できるのは
自衛隊の基地の時だけのようです
wikipediaから
Wide_to_Delta_Loop
アメリカ人をチョー感動させたという
スター&クロス
これかっこいいわ、アメリカ空軍50周年でアメリカに招待されたときに披露したらしいけど
まあ、これは、アメリカ人は歓喜するだろうなぁ。
さて、アメリカの民間宇宙ロケット会社、スペースXのロケットが打ち上げに成功したようです。
米スペースX社の宇宙船「クルードラゴン」、初の有人飛行打ち上げ成功。日本時間今日31日(日)深夜に国際宇宙ステーション到着予定。 https://t.co/3cul6VtyXn
— アストロアーツ (@AstroArts) May 30, 2020
スぺースシャトルはなぁ
ELV(使い捨てロケット)のコストを下げようとして採用されたものなんだけど
当時2つの案があって
一つは、
初期投資は安く上がるけど運用コストがかかるもの
もう一つは
初期投資はかかるけど、運用コストは上のものより低く済むもの
で上の案を採用したのはシャトルだそうです
下の案だったらどうだったんだろう
スペースシャトルにはエポキシは多く使われているらしいけど
富塚先生は宇宙のような過酷な環境では、エポキシのようないい加減なものではだめだ
と仰ったそうです。
じゃあ何が??
まだ存在しないのだそうで
それをワタシに話してくれた先輩に
”膠(にかわ)はどうですか”
と聞いて鼻で笑われました。
どっとはらい
おまけ 大丈夫バレてない
#ブルーインパルス
pic.twitter.com/RrRzseRn0j
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