2017年の世相を表す「今年の漢字」は、「北」に決定した。北朝鮮の度重なる弾道ミサイル挑発や北島三郎氏所有のキタサンブラック、元横綱・北勝海の「日本相撲協会」八角理事長などか世間を賑わしたことによるのでしょう。「朝鮮人民軍第854部隊」のプレートをつけた不審船も日本の北で次々見つかりました。年末最後に幸せがキター!といきたいですね。
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その年の世相を漢字一文字で表す師走恒例の「今年の漢字」が12日発表され、「北」に決まった。この日午後2時過ぎ、京都・清水寺で森清範貫主が縦150センチ、横130センチの越前和紙に広島県産の熊野筆で力強く揮毫(きごう)した。
1位の「北」には7104票が集まった。北朝鮮のミサイル発射や核実験の強行、九州北部豪雨、北海道産のじゃがいもの不作、北海道日本ハムの大谷翔平選手や清宮幸太郎選手、競馬キタサンブラックなどが選ばれた理由として挙げられた。