ヒヨコ・イン・ザ・ワールド

Fukunosukeとhiyokoのlifelog。

ひよこ劇場2010 <目次>

2010-11-21 00:00:18 | ひよこ不条理劇場
ひよこ劇場2010 目次です



ひよこ劇場2010(その1):また新入り

ひよこ劇場2010(その2):お嬢倒れる。

ひよこ劇場2010(その3):ボーヤ再び

ひよこ劇場2010(その4):ひよこ共アメリカ上陸。

ひよこ劇場2010(その5):メディスンマン

ひよこ劇場2010(その6):野獣大暴れ。

ひよこ劇場2010(その7):スーパーヒーロー!

ひよこ劇場2010(その8):スーパーヒーローの正体。

ひよこ劇場2010(その9):お疲れさまでした。



過去の「ひよこ劇場シリーズ」はこちら↓↓
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バリ2007(ひよこ劇場):目次

ひよこ劇場2008バリ・イタリア編:目次

ひよこ劇場香港編:目次

ひよこ劇場09バリ編:目次

北京2010(その10:譚家菜)

2010-11-20 21:06:04 | 北京&上海
Fukunosukeです。


北京2日目の夜は、北京飯店の超高級中華料理に挑戦です。北京飯店は、ラッフルズを
挟んで新館、旧館の3つのホテル棟が連結する変わった建物。せっかくなのでブラブラ
歩いてみました。

こんなモダンな一角もあり、、、



こんなコテコテな一角もあります。何でもでかいな中国。



さて、譚家菜はこちらです。



ここは北京の中でも老舗超高級店だそうです。「中国で老舗」と聞くと、(なぜか)期待よりも
“大丈夫かな?”と心配が先に立つのですが(笑)、話のタネです。


さすが高級店です。敷居が高そー。



お店の半分は個室の様です。むしろ個室がメインで、上のホールは宴会場みたいです。



↑各人のテーブルに、透明のドームみたいなもの乗ってますが、、、

実は、我々が部屋に入った時には、既に前菜↓が用意されていました。 はたして微妙。
安いバス旅行なんかで、昼食のドライブインに入ると、テーブルに(乾いた)食事が用意して
あるじゃないですか、あれと似てます。それとも、席に着けばすぐに食べられるってのが、
中国の上等なおもてなしなのかな??


ぶつくさ言いながら、食べてみた。お、うまい!おいしいじゃないか。



次に出てきたフカヒレ。これには参りました。絶品です。

スープの色が黄色いのは珍しい。秘伝のレシピだそうです。
hiyokoの分析によると、鶏油じゃないかとのことです。


大正海老の甘みソース煮。これは同店の名物だそうです、、、んー、何で甘いんだ?



鮑の姿煮。鮑はもう少し柔らかい方が好みですが、ソースは
ちょうどいい味です。高級店にふさわしい完成度。



途中で点心が出てきました。これはおいしかった。



スッポンの縁側の醤油煮。これもここの名物。しかし、スッポンの縁側ってどこの部分なんだろう。
食べた感じは、柔らかめの軟骨というか、コラーゲンの塊というか。味付けが鮑と似ちゃった
ので、おいしいけれど食べきれませんでした。



おすましのスープ。

グランドハイアットでもそうでしたが、上湯をそのまま飲ませる
ようなスープが最後に出てきます。お決まりなんでしょうか。

でもきっと、和食のお椀と同じように、これは店の実力をお客に
示す大事な一品なんでしょうね。だとすると、、、昼のグランド
ハイアットの方が美味しかったかな? どうかなー?ふふふ。




デザートは果物。

北京は寒い所だから、果物は高級なのかな、、、。



その時は、皆おいしいおいしいと食べてましたが、今こうして
振り返ると、正直、ちょっと辛口になってしまう(生意気)。
もちろん、どの料理も水準以上です。けれど、値段(相当高い
です)を考えると、どうしても感動まで至らないかなー。


まあ、やはりこれが「中国の老舗」なんですね。



北京2010(その9:北京買い回り)

2010-11-18 21:06:52 | 北京&上海
Fukunosukeです。



中華のスイーツ? はて? どこに行きますかね?


やや、もう決まっているみたいです。さすがhiyoko。
抜かりありません。



稲香村、、、? ふーん。



このお店、北京にはあちこちにあるのですが、中華菓子の大御所らしいです(日本でいえば
中村屋とか亀屋万年堂? たぶん虎屋ほどの格ではないと思いますが)。でもガイドさんも
おススメということで、行ってみました。



お店の中は、こんな感じでちょっと独特。お菓子屋さんというより肉屋さんみたい。



ショーケースの中は、中華菓子で満杯です。すごい!




hiyoko:「あれとこれとそれとぜーんぶください!!」


あー、やっちゃった。




注文をすると、決まり事のように大きな箱に「箱詰め係」が
ギッチギチに詰めていきます。


よくわかりませんが、北京で働く人たちが、帰省の折に買って
帰るお菓子みたいです。誰もが箱いっぱいに、北京での夢を
詰めて行くんですね。


やー。買いましたか。




店員:「アンナニカッテルヨー。バカダネー」




もう一軒。別の北京名物。漬物屋の六必居。



うわすごい種類! 中華漬物って、ザーサイだけではないんですね。無知でした。



持ち帰りにいいように、真空パックの漬物もあります。



選んでます選んでます。選びたい放題です。



hiyoko:「その籠では小ちゃいわ! もっと大きいの出してちょうだい!」




店員:「マァタカッテルヨー。ホントニコリナイネー」



中国のお漬物、なかなか複雑な味わいがあっておいしいです。減塩志向の日本の漬物は
すっかり塩気がなくなってきていますが、こちらのはしっかりしょっぱい。ご飯にも
よく合います。

でも、家では夜はご飯(お米)食べないので、なかなか減りません。


なんでそんなに買っちゃったのー。




北京2010(その8:グランドハイアットで北京ダック)

2010-11-14 12:03:02 | 北京&上海
Fukunosukeです。



中国人は何でも食べるというけれど、サソリやさなぎまで食べるなんて、何でも食べすぎですよ。
僕らは美味しい北京ダックが食べたいだけなのだ。という訳で、こちらにやって来た。

何でも、今北京で一番人気の北京ダックは、昨年行った大董か、ここグランドハイアットの
いずれか、といわれているそうです。僕すごいな。はからずも両方体験することになります。




中華ダイニングは北京料理の「メイド・イン・チャイナ」という店名。

このホテル内には広東料理の店もあるので要注意。


店内はクリーンでニートな感じ。おしゃれですね。


野菜をそのままディスプレイにしている。へー。



でもどことなく見覚えのあるような、、、と思ったら、やはり同じデザイナーでした




北京ダック専用の窯。




わーい。早く出てこないかな。



北京の名物だという、茹でたほうれん草に何か味噌がのったもの。うーん。こりゃ何でもないな。



干した豆腐のあえもの。僕の好物。



野菜炒めの様ですが、焼きそばの類です。美味しい。



焼き餃子はどこで食べても大体こんな。北京の(焼き)餃子は、
皮が厚いのであんまり数は食べられない。



出た出た。北京ダック。



ここでは、3種類の食べ方で北京ダックを食べます。


最初は皮だけ。ざらめをつけて皮を巻かず食べます。



次に、皮の下の肉だけ。これは薄餅に巻いて食べます。



そして最後に、皮と肉を半分ずつ。



「大董と双璧」というか、大董との違いがわからないくらい、
タイプがよく似ています。どちらも、脂をギリギリまで落と
したヘルシーな北京ダック。こういうのが流行りなんですね。


んー。これも美味しかったけど、僕は、香港のフォーシーズンズの
やつ
が一番好みだなー。




白眉はこの何でもないスープ。ただの上湯のようですが、
ダックのガラで出汁をとっているのかな?でも全然臭みが
なくて、最高のスープ。これには皆感動しました。




デザートは、なんだか変なもの頼んじゃった。全然中華ではないですね。



せっかくですから、中華菓子も食べたいよねー。
ならば中華のスイーツでも買いに行きましょうか。


北京2010(その7:北京散策2/国子監、王府井)

2010-11-11 22:00:07 | 北京&上海
Fukunosukeです。



北京散策の続きです。



什刹海の後は、国子監、孔子廟を訪ねました。

なんだかよく知りませんが、国子監は清朝までの最高学府で、
隣の孔子廟は、科挙合格者の名前を刻んだ石碑や、科挙に関
する様々な展示があったりします。

他の皇帝のための施設などと比べると、どことなく落ち着いた
知的な雰囲気があります。




瑠璃の牌楼というらしいです。



こういう色味、色遣いが清朝の高貴な(かどうかしりませんけど)
配色だったんですね。最近、再放送の「蒼穹の昴」を観ていますが、
衣装から何から同じ色遣いです。「中国といえば赤と金」というわけ
じゃないんですね。



牌楼の奥には主堂があります。



主堂の中は、真ん中に玉座(?)。このためだけの建物?贅沢。
年に一度、皇帝がここで教えを授けるのだそうです。



それにしても、この日はずっと霧でした。でもそれがかえって
いい雰囲気でした。



国子監街は、さすが中国の文化の香りがしました。




定番の王府井もブラブラ。



そして王府井小吃街と来れば、これがお約束なんだそうです。わ、生きてる!



悪食にも程があると言ったら、失礼にあたるのだろうか? 気持ち悪い。




動画もあります。さそりがワラワラします。最低。こんなもの食べられないよー。




ふぅ。でもそういえばお腹が空く時間だねー。



食べられるものを食べに行こうよー。