ヒヨコ・イン・ザ・ワールド

Fukunosukeとhiyokoのlifelog。

バリまとめ:ホテルのダイニング_その2

2021-05-19 13:00:11 | バリまとめ

Fukunosukeです。

 

ホテルのダイニング続き。

カユ・プティ/セント・レジス(2008年、2018年)

セントレジスのファインダイニングはカユ・プティ。木・白という意味です。

 

料理もなかなか凝っていました。芋虫パンはここの名物。一山一山味が違うのです。ちなみにこれはコースの肉料理ですけど、AKAMISO(日本の味噌?)の味でした。お皿はバリの形。

 

ここでhiyoko祭りをやったよね。

 

 

 

glow/コモ・シャンバラ(2017年)

ウブドのコモ・シャンバラのレストランは、一度しか行ったことは無いですが、とても気に入りました。

 

ここはわりとカジュアルですけど、料理の印象が良かったです。給仕の方もとても感じが良かった。

 

味のセンスがとても洒落ていたんです。おいしかった。

 

 

アマンキラ(2007年)

アマンキラのレストランも素敵でした。チャンディ・ダサという辺鄙な田舎なのに、突然こんなに立派なレストランがあったりする。本当に、非日常感たっぷりでした。

 

懐かしいなあ。当時ここは美味しくないという評判だったのですが、この時はなかなかよかったです。

 

 

ディ・マーレ/カルマ・カンダラ(2009年)

カルマ・カンダラ。ウルワトゥのヴィラホテル。これはレストランの屋根の上というか屋上で、絶景を眺めながらくつろぐラウンジになっていました。

 

レストランはこんな感じ。周りに何もない崖っぷちに突然洒落たレストランがあるんですよね。バリは本当にすごい。

味はまあまあという感じでしたけど、なんといってもビューがすごい。

同じくウルワトゥにはブルガリホテルがあり、そこのイタリアンもさすがでした(2007年時)。多分その時のシェフは銀座ブルガリレストランのシェフになったはずですから、一流も一流です。

 

 

ザ・ダマイ/ダマイ・ロビナ(2011年)

ちょっと変化球でダマイ・ロビナのダイニング。とても素朴なレストランですが、味はなかなか美味しかったです。

 

 

それにしても、いろいろ食べに行っていますね。こういう食べ物探検はバリの楽しみです。

 

 

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バリまとめ:王道ナシチャンプル

2021-05-15 13:16:38 | バリまとめ

Fukunosukeです。

 

ワルン飯については、一家言ある諸先輩が沢山いるので恐れ多いですが、まあ、大目にみてやってください。

 

バリに行くなら、やっぱりローカルフードも食べたい。有名なのは、誰でも知っているミ・ゴレンやナシ・ゴレン。でも現地ではちょっと中華っぽい位置づけなので、やはりワルンで食べるナシチャンプルがローカル飯代表と思います。ナシ・チャンプルはだいたいこんな体をしています(これはかなり見た目きれいな方)。ご飯が真ん中にあって、周りにおかずがちょっとずつ盛ってあっていろいろな味が楽しめます。

 

 

こんなのもありますよ。本当に店によって様々。

 

ご飯に数種類のおかずをのせただけのものですが、これが奥が深い。おかずの種類や味付けはお店によりまちまち、日本だったら丼もの屋か、やっぱり定食屋というところでしょうか。お気に入りのお店を見つけるのも楽しみのひとつ。

ちなみにナシ・チャンプルの”チャンプル”と沖縄のごーや・ちゃんぷるの”ちゃんぷる”はどちらも「混ぜる」という意味。マレー半島あたりの言葉が語源ではないかと言われているとか。もしかしたら”ちゃんぽん”というのもその訛りなのかな。

 

そんな中でも印象の良かったお店をいくつか。

 

ワルン・クリシュナ(2009年)

サヌールの住宅街の中にあるワルン。わざわざ目指さないと行かないような場所です。

 

庭木に囲まれて涼しい風が抜け、なかなか気分も良いです。

 

これがワルン・クリシュナのナシチャンプル。こうして見るとナシ・アヤム(鶏肉のおかずをメインにしたご飯)なのかな。

辛くてスキっとした味わいが特徴。ご飯が進みます。あっという間に食べてしまう。ホントに美味しいです。

 

 

ワルン・バリ(2009年)

もうひとつ、ワルンバリ。我々が行ったのは2009年。当時はクロボカンの市場内にお店がありました。うーん。これはもはやお店なのかどうかわからない作りですね(現在は近くに移転しているそうです。儲かったのでしょう)。

 

ここの名物は、豚バラ肉をからっと揚げたもの。これをナシチャンプルのおかずとしてのせます。

 

ワルンバリのナシチャンプル。これもまたスキっと辛い系の爽やかな味。

 

辛さでヒリヒリする口を、ぬるいテ・ボトルで冷まします。テ・ボトルとは甘い紅茶飲料で、ボトルや紙パックに入ってます。美味しいとは思わないのですが、たまに恋しくなります。都内でもカルディとかで時々売っているのを見かけます。えー、特にお勧めはしません。午後の紅茶でいいと思います。

 

東京は何でも食べられる所ですが、ナシ・チャンプルだけは食べられるお店がとても少ないと思います。何種類ものおかずを調理するのは大変ですから仕方ないのかなー。その分、バリに行ったら必ずナシ・チャンプルを探して食べに行くのがノルマになってしまう。

ところで、バリ料理はインドネシア料理に括られるわけですが、一般的なインドネシア料理とは違う様に思います。バリ料理の方が甘さやくどさが無くて美味しいと思います。タイやベトナム料理に比べるとインドネシア料理は一段落ちるかなーと思っていたのですが、バリ料理だったらそれに負けないくらい好きです。都内でも「インドネシア料理レストラン」と言われると食指が動きませんが「バリ料理レストラン」というと俄然興味が湧きます。何が違うのかな。詳しい人がいたら教えてください。

 

 

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バリまとめ:ホテルのダイニング_その1

2021-05-12 19:25:22 | バリまとめ

Fukunosukeです。

 

ホテルのダイニングもいろいろ行ってみました。とりあえず泊まった所は一度は試します。そうなると、必然フォーシーズンズ・ジンバランの利用回数が一番多いです。

 

SUNDARA(2017年他)

フォーシーズンズ・ジンバランのメインダイニングは、朝食会場のタマン・ワンティラン、SUNDARAのどっちなのかな。とりあえず今回はSUNDARAを紹介します。

 

場所によりカフェ&バー、ダイニングと分かれていて、、、

 

大きなプールもあります。やっぱりファインダイニングというよりはビーチクラブなのかなー。

 

ダイニングの1階はカップルシートになっています。

 

2階はもうちょっと落ち着いてゆっくりご飯を食べる感じです。でも、2019年までの印象としては、お料理はもうひと踏ん張りというところです。

 

設備は重厚な作りで素晴らしいです。いかにもお金がかかっている感じ。ブルガリホテルやセントレジス等のラグジュアリー系ホテルへの対抗としてテコ入れしたのだと思います。これができた時は、フォーシーズンズの料飲施設のレベルが一気に引き上げられた様に思いました。なのですが、その分、肩がこるというのも正直なところ。ここに行く度、前身のPJ'sのことを思い出します。

 

というわけで、思い出のPJ'sを。

 

PJ's(2005年他)

SUNDARAは以前はPJ'sというシーフードメインのレストランでした。素朴すぎて今の姿が想像できない。

 

鳥毛さんのオブジェもありました(PJ'sが無くなった後これどうしたんだろう)。

 

今のSUNDARAも格好いいですが、僕らオープンエアーでカジュアルなPJ'sがとても好きでした。

 

 

料理は当たりはずれありましたが、エビ料理はいつも美味しかったです。

 

カラマリもね。まあ、エビとイカはバリのどこで食べても美味しいですが。

 

hiyoko「青春の1ページね」

 

 久々に過去の写真を見返してみましたが、やはりSUNDARAよりPJ'sの方がのどかな感じで好きです。とはいえ、今は無くなってしまったレストランをいくら懐かしんでも情報としては役に立ちませんね。

 

日本ではフォーシーズンズやセントレジスで食事なんておいそれとは行きません。なのに、バリではその辺ちょっと緩んじゃうんですよね。敷居が低いのでうっかり入ってしまい、伝票見てびっくりしてしまうこともしばしば。それこそバリの物価からすればお高い。毎日そんな所で食べていては破産するので、翌日はワルンに行って200円くらいのお昼ご飯を食べに行くわけです。でもそういう振り幅の大きさがバリの面白さであることは間違いありません。

 

 

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バリまとめ:ホテルの朝ごはん:ザ・レギャン

2021-05-08 10:19:08 | バリまとめ

Fukunosukeです。

 

ザ・レギャンの朝ごはん。

ヴィラで食べる朝ごはんは、バレのテーブルで食べるのが基本ですが、こんな風にデイベッドで食べることもできます。いろいろできて楽しい。

 

ザ・レギャンのエッグベネディクトはこんな。ほうれん草が敷いてあります。

 

ミ・ゴレン。美味く表現できないのですが、ミ・ゴレンなのに見た目がスタイリッシュなのです(何言ってるのかわからない)。味も少しスパイシーで大人の味。

 

これはおかゆだったと思いますが、乗せ物のチキンの量がすごくてチキン丼になってました。

 

頑張って食べています。

 

 

hiyoko「うへー。食った食った。食ったら飲むわい

この人お酒は飲めない口だったのに、いつから朝酒飲む様になったんだろう。

 

 

ヴィラに泊まっていても、もちろん本館のダイニングで朝食を食べることができます。
みんな朝からきちんとした格好です。よれよれのTシャツに短パンとか止めた方がいいです。

 

 

hiyokoはここのフレンチトーストが気に入っているそうです。

 

hiyoko:「うへー。コーヒー飲んじゃうぞー」

 

 

ヴィラでの朝ごはんでは、こんな気の利いたこともありました。朝からバースデーケーキにプロセッコ。サプライズサービスです。バトラーの気遣い。

 

という、レギャンの朝ごはん。

ただ、ザ・レギャンの朝食はちょっと不思議。概ね美味しいのですが、時たま”これは何?”というくらい変な時があります。厨房が違うのか、料理人が違うのか謎です。同じミ・ゴレンを頼んでも入っている具材や具の量が違っていたり。

でも、美味しい時は超美味しいです。シャープで大人な味付けですごく好み。

朝からギャンブル気分の味わえるレギャンです。

 

 

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バリまとめ:クラブ・アット・ザ・レギャン

2021-05-04 20:07:38 | バリまとめ

Fukunosukeです。

 

さらにホテルの紹介です。

といっても、前回紹介したザ・レギャンのクラブルームです。

 

ザ・クラブ・アット・ザ・レギャン、「プチ、バリの別荘体験」ができる場所

 

クラブというのは、ホテルの中でちょっとお高めで、いろいろな特別サービスがてんこ盛りのクラス。ザ・レギャンでは、クラブカテゴリーとしてヴィラが設定されています。ザ・レギャンとは道を隔てた場所にあるので、ザ・レギャンに泊まる人の中にはここを知らない人もいると思います。

 

クラブのプール。本館のプールより広いかな? 雰囲気はこちらの方が素敵。

 

ここで人が泳いでいるのは1回しか見たことがありません。

 

プールを除きパブリックスペースらしいのはこのラウンジだけ。チェックイン手続きをしたり、軽く飲み物を飲んだり。

 

ヴィラに向かう通路。フォーシーズンズ・ジンバランなんかと違って、街のヴィラはこういう感じが多いです。

 

ヴィラの門。ジ・オベロイやフォーシーズンズ・ジンバランに比べるとクールな感じ。

 

そしてまたこれです(笑)。このサイズの池が部屋にあるって何ですかね。これでも客室ですから。お寺とかじゃないですから。

 

聞いた話では、ここはもともと一般への販売を目的とした住宅として企画されたものが頓挫してしまい、そこをレギャンがヴィラとして営業しているとのことです。なので、ロケーションは住宅街の中。バリらしい眺めは特にありません。でもやはりこれだけのサイズがあると狭苦しさは無いし、通りから奥まっているので静かです。

 

プールも大きい。リノベがあってさらに長くなりました。

 

hiyoko:「ここで東京五輪に向けた特訓をしたのよ。でも今回はりかこに譲ってあげるの。あの子偉いのよ」

 

こうしてプールに浸かって、流れる雲や風にそよぐヤシの木をぼんやり眺めたりする時間はサイコーです。

 

バレはごく普通のイスとテーブルのセットですが、

 

その前に泊まった時は、この様な小上がり形式でした。これもいいのですが、履物を脱ぐ手間があるので普通のテーブルとイスの方が使いやすいです。

 

それにしても大きなヴィラです。

 

軒下にデイベッドが2つ。一人ひとつ使えます。昼寝し放題。贅沢。

 

ヴィラの中に入ってみます。

 

縦に長いヴィラは、壁で部屋を仕切らず、一つの空間の中に、リビングエリア→ベッドエリア→ウェットエリアというようにゾーンで構成されています。

 

 

クラブなので、冷蔵庫の中は飲み放題。ミニバーは2ケ所あるので、これと同じ冷蔵庫がもう一つあります。どう頑張っても飲みきれない。

 

ベッドもクールな感じです(ベッドにクールな感じってあんのか)。

 

洗面台はやはり2つあります。ありがたい。なお、これはリノベーション後の洗面所です。

 

リノベ前はこんな感じでした。

 

バスタブは屋外。ヴィラの屋外バスというと、蛇やカエルが入って来そうで夜は入りにくい所が多いのですが、ここはバスタブの周りが池になっているのでなんとなく安心(笑)。

 

そうそう。これを忘れてはいけない。バトラーのJさん。とてもいい人。

 

ザ・クラブ・アット・ザ・レギャンは、ヴィラとしても素晴らしいですが、それ以上に素晴らしいのがバトラーです。セント・レジスなどもバトラー制をとっていますが、こちらの方がさらに本格的だと思います。

ザ・クラブ・アット・ザ・レギャンでは、滞在中専属のバトラーがずっと世話をしてくれます。朝食の準備から始まり、その日の予定確認、車やレストラン、スパの手配、食事が終わると部屋の掃除、衣類の洗濯、午後にはアフタヌーンティーを持ってきてくれたり、ターンダウンまで何もかも一人のバトラーが担当します。

そのため、バトラーがゲストの行動や好みをすぐ把握してくれます。例えばマンギスが好きとリクエストすれば、翌日からは頼まずとも持ってきてくれるし、毎日違うテイストのレストランを提案してくれたり。バトラーでもあり、優秀な家政婦さんの様でもあります。なので、全くのノープランで訪れても、全部おまかせで頼ってしまえばすごく充実したバリ滞在になるのです。

バリに行き始めた頃、「バリに別荘があったらなー(もちろん無理です)」と憧れることがありましたが、ここは邸宅感もあるので、バリに家政婦付きの別荘を持ったかのような気分になれます。2018年に泊まって感激し、2019年も続けて泊まりました(2020年も予約していたのですが、コロナで断念)。

当たり前ですが、ザ・レギャン本館の施設を滞在ゲストとして利用できるのも大きなベネフィット。午後6時から8時のカクテルタイムはクラブ宿泊者は飲み物無料。ザ・レギャンのプールサイドでお酒を飲みながら夕日見物を楽しめます。スミニャックという場所柄、最新のレストランも徒歩圏内に沢山あるので毎晩どこに行こうか考えるのも楽しい。

我々のように、部屋に籠ってばかり、食べて飲んでプールに入ってグダグダできればいいというマラスな旅行者にとっては、まさに夢の様なホテルです。

 

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