坑道制作 の続編です。 フレームを線路にかぶせてみました。
横坑のダミー線路は15cmくらいですが、照明が途中までなので 奥まで続いている様に見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/2c/296d48c483ec8376bef2cb1150d7ae05.jpg)
R150mmでカーブする部分は 内側に短い側線を設けました。 ダミー線路です。
坑道内は視角が限られ、薄暗いので 適当な分岐形状で充分です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/5e/cb7aea65d6e00b6ab33f05ec8feece8b.jpg)
カーブ区間は広場になるので、天井は H型鋼 を使います。 4mmと4.8mmのH型プラ材を格子に組みました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/08/40a5242f4af62993b1c6327631e3e1c2.jpg)
照明が反射するよう、銀色に塗りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/3f/4980b4ead60c066a1fe8a05fb1defd2d.jpg)
直径3mmの 砲弾型LED電球 と、黄色い フラッシュLED電球 を入手しました。
フラッシュLEDは 制御回路を必要とせず、12Vをつなぐだけで動作します。 5秒間に8回点滅するので、パトライトとして使えます。
注文数量によって単価が変わるので、まとめ買いがお得です。 テープLEDなど、模型でも使えそうなパーツが揃っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/00/db39163b339de795b3de802c39f8add5.jpg)
坑道の屋根に使用するスタイロフォームに6mmの穴をあけ、外径7mmのアルミパイプを挿入しました。 LED電球の発熱対策を兼ね、照明の位置決めです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/dc/c0ec2fc4455a187441c9086beee004af.jpg)
H型材と照明が重ならない様、確認しておきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/1f/a3325eb7693eb6fd8c9b7cf190019194.jpg)
カーブ付近の様子。 レールみがきの都合があるため、開口部を広く取ります。 なので、カーブの外側には 背の低い小物しか配置できません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/50/e2ea47562da00a3fdf5d4198dc526b23.jpg)
横坑付近の様子。 坑道っぽくなってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/5a/cf2f7c7d8d43cb3ea24cd9c7be0da149.jpg)
今さらですが、思い立ってしまったので 仕方ありません。 せっかく敷設した線路を半分近くはがし、自動信号機を組み込みました。
HOゲージサイズの 9mmナロー鉄道なのですが、Nゲージ用のTOMIXの 2色信号機 を使いました。 鉱山の簡易軌道なので、HOゲージ用の信号機を使うのはかえってオーバースケールになってしまいます。
信号機が赤から緑に変わると、列車が来ます。。。
横坑のダミー線路は15cmくらいですが、照明が途中までなので 奥まで続いている様に見えます。
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R150mmでカーブする部分は 内側に短い側線を設けました。 ダミー線路です。
坑道内は視角が限られ、薄暗いので 適当な分岐形状で充分です。
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カーブ区間は広場になるので、天井は H型鋼 を使います。 4mmと4.8mmのH型プラ材を格子に組みました。
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照明が反射するよう、銀色に塗りました。
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直径3mmの 砲弾型LED電球 と、黄色い フラッシュLED電球 を入手しました。
フラッシュLEDは 制御回路を必要とせず、12Vをつなぐだけで動作します。 5秒間に8回点滅するので、パトライトとして使えます。
注文数量によって単価が変わるので、まとめ買いがお得です。 テープLEDなど、模型でも使えそうなパーツが揃っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/00/db39163b339de795b3de802c39f8add5.jpg)
坑道の屋根に使用するスタイロフォームに6mmの穴をあけ、外径7mmのアルミパイプを挿入しました。 LED電球の発熱対策を兼ね、照明の位置決めです。
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H型材と照明が重ならない様、確認しておきます。
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カーブ付近の様子。 レールみがきの都合があるため、開口部を広く取ります。 なので、カーブの外側には 背の低い小物しか配置できません。
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横坑付近の様子。 坑道っぽくなってきました。
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今さらですが、思い立ってしまったので 仕方ありません。 せっかく敷設した線路を半分近くはがし、自動信号機を組み込みました。
HOゲージサイズの 9mmナロー鉄道なのですが、Nゲージ用のTOMIXの 2色信号機 を使いました。 鉱山の簡易軌道なので、HOゲージ用の信号機を使うのはかえってオーバースケールになってしまいます。
信号機が赤から緑に変わると、列車が来ます。。。