桜の木を植え、フィギュアを立てました。 今回のフィギュアは ウッドランドシーニックス製 です。 いつもの ノッホ製 や ファイザー製 とは趣が違うので、混用は避けます。
桜の木は100本ほど使っています。 主に KATO製 ですが、きたろく も取り寄せました。
AMAZONなどで安く販売している物もありますが、それらの花はスポンジで出来ています。 スポンジは歳月の経過と共に黄色く変色してしまいますので、お勧めできません。
9mmナローの線路に 簡易的な乗降場を作る事にしました。
薄いベニヤ板とプラ板をベースに、柱をマッチ棒、床板には 1×3mmのヒノキ材を使いました。 裏から見ると貧相ですが・・・
・・・上から見れば、それなりに仕上がっています。
黒い塗料を薄めて浸み込ませ、ホームの完成です。 長方形の穴から顔を出しているのは、ディスプレイ専用線路の電源スイッチです。
ハイキングや登山客用の乗降場になります。
全体のバランスを見ながら、草を増やしていきます。 岩のすき間にボンド水溶液を流し込み、草をこすり付けました。 岩の立体感が強調された気がします。
背景板は 妙義山 です。 さくらの里 から見上げた金洞山を写しています。
看板屋さんに発注し、600×900mmのスチレンボードに写真を貼ってもらいました。
蒸気機関車を置いて記念撮影です。
何げに、この角度から見た風景が お気に入りになりました。 緑色の鉄橋には、ウエザリングも施しました。
完成したジオラマは、あしおトロッコ館(古河足尾歴史館内)2Fに展示予定です。 同館は12月から3月は冬季休館中です。
2024年の開館は 4月20日(土)からの予定です。。。
桜の木は100本ほど使っています。 主に KATO製 ですが、きたろく も取り寄せました。
AMAZONなどで安く販売している物もありますが、それらの花はスポンジで出来ています。 スポンジは歳月の経過と共に黄色く変色してしまいますので、お勧めできません。
9mmナローの線路に 簡易的な乗降場を作る事にしました。
薄いベニヤ板とプラ板をベースに、柱をマッチ棒、床板には 1×3mmのヒノキ材を使いました。 裏から見ると貧相ですが・・・
・・・上から見れば、それなりに仕上がっています。
黒い塗料を薄めて浸み込ませ、ホームの完成です。 長方形の穴から顔を出しているのは、ディスプレイ専用線路の電源スイッチです。
ハイキングや登山客用の乗降場になります。
全体のバランスを見ながら、草を増やしていきます。 岩のすき間にボンド水溶液を流し込み、草をこすり付けました。 岩の立体感が強調された気がします。
背景板は 妙義山 です。 さくらの里 から見上げた金洞山を写しています。
看板屋さんに発注し、600×900mmのスチレンボードに写真を貼ってもらいました。
蒸気機関車を置いて記念撮影です。
何げに、この角度から見た風景が お気に入りになりました。 緑色の鉄橋には、ウエザリングも施しました。
完成したジオラマは、あしおトロッコ館(古河足尾歴史館内)2Fに展示予定です。 同館は12月から3月は冬季休館中です。
2024年の開館は 4月20日(土)からの予定です。。。