夜景のジオラマ制作。 照明の設置を始めました。
交差点の位置が決まったので、信号機や建物を置いていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/7f/12e19867f8756bc2e9ae4c300d01a969.jpg)
のこぎり屋根の工場に アルミテープを貼りました。 床に穴をあけ、2つのLEDを灯します。 窓から直接 光源が見えないよう、おおいを付けました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/4a/5bae994f5944b09f78687a0bd4322aca.jpg)
使用するLEDは 12V仕様ですが、明かる過ぎるらしいので 9Vの電源を使います。 ラジカセか何か、家電品の電源ですが、捨てずにおいて正解でした。
LEDの電源は、本当は鉄道模型のパワーパックが良いのです。 電圧を変えて調光できますし、ショートした時、安全装置 ( サーキット ブレーカー ) が働いてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/50/12fd92fac6ac835aa91d15c54d1e230d.jpg)
信号機を試験点灯してみました。 表から見ると こんなカンジ。 なかなか素敵です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/42/e1bda7f01aa0cf39ff24305ece20990f.jpg)
で、裏から見ると、、、なんと、光がモレモレでした!
どちらが裏か表か 分からないくらいの明るさです。
何かで塞がなくてはいけません。 「 コの字形したプラスチックがあればいいなぁ 」 と思っていると ・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/26/0f6100298c2fe1275f03b920bae0484d.jpg)
いらなくなった TOMYTECの 電飾キットの電池ボックスが頭に浮かびました。
ピンコネクターの長方形を削れば、使えそうです。 捨てずにおいて正解でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/d0/76e20a18ad37b61defeff2272f0bbb62.jpg)
ゴム系接着剤で カバーを貼り付けます。 端子の部分には接着剤が付かないようにします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/29/5638315f1c900fe07306703c2b0abf6e.jpg)
再び 信号機を建ててみます。 黒いカバーは 灰色にでも塗ってしまいましょう。
たいして 違和感なく仕上がりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/18/a764f302fc245440b1854f2d01f53637.jpg)
信号機の光モレは 多少ありますが、無視できるレベルです。
街路灯を建てる場所を決め、地中に電気配線をしながらの 地面作りになります。 予想はしていましたが、結構な手間です。
実社会のインフラ整備、大変ですねぇ。 つくづく感じました。。。
交差点の位置が決まったので、信号機や建物を置いていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/7f/12e19867f8756bc2e9ae4c300d01a969.jpg)
のこぎり屋根の工場に アルミテープを貼りました。 床に穴をあけ、2つのLEDを灯します。 窓から直接 光源が見えないよう、おおいを付けました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/4a/5bae994f5944b09f78687a0bd4322aca.jpg)
使用するLEDは 12V仕様ですが、明かる過ぎるらしいので 9Vの電源を使います。 ラジカセか何か、家電品の電源ですが、捨てずにおいて正解でした。
LEDの電源は、本当は鉄道模型のパワーパックが良いのです。 電圧を変えて調光できますし、ショートした時、安全装置 ( サーキット ブレーカー ) が働いてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/50/12fd92fac6ac835aa91d15c54d1e230d.jpg)
信号機を試験点灯してみました。 表から見ると こんなカンジ。 なかなか素敵です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/42/e1bda7f01aa0cf39ff24305ece20990f.jpg)
で、裏から見ると、、、なんと、光がモレモレでした!
どちらが裏か表か 分からないくらいの明るさです。
何かで塞がなくてはいけません。 「 コの字形したプラスチックがあればいいなぁ 」 と思っていると ・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/26/0f6100298c2fe1275f03b920bae0484d.jpg)
いらなくなった TOMYTECの 電飾キットの電池ボックスが頭に浮かびました。
ピンコネクターの長方形を削れば、使えそうです。 捨てずにおいて正解でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/d0/76e20a18ad37b61defeff2272f0bbb62.jpg)
ゴム系接着剤で カバーを貼り付けます。 端子の部分には接着剤が付かないようにします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/29/5638315f1c900fe07306703c2b0abf6e.jpg)
再び 信号機を建ててみます。 黒いカバーは 灰色にでも塗ってしまいましょう。
たいして 違和感なく仕上がりました。
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信号機の光モレは 多少ありますが、無視できるレベルです。
街路灯を建てる場所を決め、地中に電気配線をしながらの 地面作りになります。 予想はしていましたが、結構な手間です。
実社会のインフラ整備、大変ですねぇ。 つくづく感じました。。。