トラックモバイル(軌陸車)が自動往復運転していた線路を 30cmほど延長します。
軌陸車は二軸車のため、時々 通電不良で止まってしまう事がありました。 なので、四軸の機関車に交換する事にします。
自動往復運転のための ギャップとダイオードの位置を変えずに D型機関車を入線させたいので、線路の延長が必要になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/1a/78d5eae7585d11978be0fe384f873be0.jpg)
9mmナローの線路と HOゲージの線路をまたぐ事になるので、橋梁を使います。 たまたま、ファーラー社の プラ製の鉄橋の買い置きがありました。 長さもほど良いです。
手持ちの塗料の種類が少なく、ライトグリーン位しか選択肢がありませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/f2/df2524cfd56be21abac8413013f1752f.jpg)
線路はKATO製。 雪を表現するため、グレインペイントと 石膏を使いました。
石膏には 水ではなく、木工用ボンド水溶液を使います。 プラスチックの表面でも しっかりと接着できます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/e4/978fb5a331dbf21e472ec396063aac82.jpg)
橋脚は スタイロフォームです。 表面のザラつきが コンクリートのザラザラ感を表現してくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/99/e2ab74bac65abd969b898c7e9d616b84.jpg)
前回の増設工事で設置した、夜景対応の工場。 雪景色は夜景が映えます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0160.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/5a/7672fdccbef2528b66e786ab231f5848.jpg)
雪景色に似合う機関車と言えば、カナディアンパシフィック鉄道の 赤い ディーゼル機関車です。 無国籍レイアウトなので、国も地域も、何の制約もありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/c3/69f9e24591ed8d0ffdf95f13ba3ef6e7.jpg)
雪景色のジオラマに もう少し彩りを添えようと思い、ヤフオクでラッセル車を購入しました。 エンドウ製の金属車両で、サビの無い良品でした。
製品には窓ガラスも照明もありませんので、分解して加工しようと考えていましたが、分解できず断念です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/ef/f81b53cff7d945a69a9b037f22445f97.jpg)
無国籍な印象にするため、レッドメタリックの塗装です。 可動板は黒と黄色のストライプにするつもりでしたが、塗料の乗りが悪く、省略しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/a5/36a13f3283487380595d2a737400f7e5.jpg)
木工用ボンド水溶液で 石膏を車体にこすり付けました。 一部にグレインペイントを使っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/80/d690da4ecec85e256362aa38c9377857.jpg)
ラッセル車は側線に留置し、お昼寝していて貰います。。。
軌陸車は二軸車のため、時々 通電不良で止まってしまう事がありました。 なので、四軸の機関車に交換する事にします。
自動往復運転のための ギャップとダイオードの位置を変えずに D型機関車を入線させたいので、線路の延長が必要になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/1a/78d5eae7585d11978be0fe384f873be0.jpg)
9mmナローの線路と HOゲージの線路をまたぐ事になるので、橋梁を使います。 たまたま、ファーラー社の プラ製の鉄橋の買い置きがありました。 長さもほど良いです。
手持ちの塗料の種類が少なく、ライトグリーン位しか選択肢がありませんでした。
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線路はKATO製。 雪を表現するため、グレインペイントと 石膏を使いました。
石膏には 水ではなく、木工用ボンド水溶液を使います。 プラスチックの表面でも しっかりと接着できます。
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橋脚は スタイロフォームです。 表面のザラつきが コンクリートのザラザラ感を表現してくれます。
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前回の増設工事で設置した、夜景対応の工場。 雪景色は夜景が映えます
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雪景色に似合う機関車と言えば、カナディアンパシフィック鉄道の 赤い ディーゼル機関車です。 無国籍レイアウトなので、国も地域も、何の制約もありません。
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雪景色のジオラマに もう少し彩りを添えようと思い、ヤフオクでラッセル車を購入しました。 エンドウ製の金属車両で、サビの無い良品でした。
製品には窓ガラスも照明もありませんので、分解して加工しようと考えていましたが、分解できず断念です。
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無国籍な印象にするため、レッドメタリックの塗装です。 可動板は黒と黄色のストライプにするつもりでしたが、塗料の乗りが悪く、省略しました。
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木工用ボンド水溶液で 石膏を車体にこすり付けました。 一部にグレインペイントを使っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/80/d690da4ecec85e256362aa38c9377857.jpg)
ラッセル車は側線に留置し、お昼寝していて貰います。。。