今回の 冬編ジオラマ ( セクションレイアウト ) の重要なアイテム、DD53 です。
以前購入しておいた Bトレインショーティー が、ここで 活躍することになりました。

動力ユニットは入れていませんが、改造点が少しあります。 台車は機関車らしい重量感のあるものをと思い、グリーンマックス の DT21 を選びました。
インナーブロックは ライトグリーンに塗ってあります。
DD53のミニ改造記事は、当ブログ 2008年 4月 の上旬に掲載しています。

小振りな落葉樹を数本用意したいと思い、手間のかかる作業を始めました。
樹木の作り方は、当ブログ 2012.11.22 に掲載しています。

それぞれ 70本ほどの銅線で構成しています。

木の枝に積もった雪をどう表現しようか。 白いスポンジを枝に貼り付けてみようと思います。
食器洗い用のスポンジですが、変色を防ぐ為に 上質なものを用意しました。 自分で好きな大きさに切って使うタイプのものです。

スポンジを一粒ひと粒 接着していきます。

中性洗剤を含ませた水を霧吹きで吹きかけ、石膏を振りかけました。
1本作るのに 2時間以上かかります。 なのに、それだけの価値が感じられません。

と言う事で、量産体制。 試作品よりもスポンジを細かくし、接着しました。
スポンジを小さく切れば切るほど 目まいがします ・・・。

そして、石膏を振りかけて ・・・。 やはり、納得できるものには仕上がっていません。 さらに 検討が必要です。。。
以前購入しておいた Bトレインショーティー が、ここで 活躍することになりました。

動力ユニットは入れていませんが、改造点が少しあります。 台車は機関車らしい重量感のあるものをと思い、グリーンマックス の DT21 を選びました。
インナーブロックは ライトグリーンに塗ってあります。
DD53のミニ改造記事は、当ブログ 2008年 4月 の上旬に掲載しています。

小振りな落葉樹を数本用意したいと思い、手間のかかる作業を始めました。
樹木の作り方は、当ブログ 2012.11.22 に掲載しています。

それぞれ 70本ほどの銅線で構成しています。

木の枝に積もった雪をどう表現しようか。 白いスポンジを枝に貼り付けてみようと思います。
食器洗い用のスポンジですが、変色を防ぐ為に 上質なものを用意しました。 自分で好きな大きさに切って使うタイプのものです。

スポンジを一粒ひと粒 接着していきます。

中性洗剤を含ませた水を霧吹きで吹きかけ、石膏を振りかけました。
1本作るのに 2時間以上かかります。 なのに、それだけの価値が感じられません。

と言う事で、量産体制。 試作品よりもスポンジを細かくし、接着しました。
スポンジを小さく切れば切るほど 目まいがします ・・・。

そして、石膏を振りかけて ・・・。 やはり、納得できるものには仕上がっていません。 さらに 検討が必要です。。。