軽便鉄道 ・ ジオラマ制作の続編です。 前回の投稿から 4カ月も経っています。
木造橋の周辺だけ、草のパウダーを撒いてみました。
小川を作る案もありましたが、上流・下流の処理が面倒なので 省略しました。 野原の中の木造橋も良いものです。
橋の前後に 「 ハ 」 の字のガイドレールを置いてみました。 列車が脱線したまま橋梁を渡るのは転覆の危険があるため、脱線復旧用のリレーラーが必要になります。
軽便鉄道らしさ の演出です。
その他の部分もスチレンボードで丘を作り、ティッシュペーパーとボンドで整地しました。
石橋には、自転車に乗るおばあちゃんを置きます。 ヘッドライトとテールランプが点灯します。 配線処理が必要なので、地面作りの途中で設置します。
Nゲージ用の腕木信号機ですが、ナロー鉄道なら違和感は少ないかなと・・・。 出来が良いので、ぜひ置きたいのです。
川底をライトグリーンに塗り、小石を並べてみました。 3~5mm程度の本物の石です。
ティンバートレッスルの下にも 小石を撒きました。
そして、KATOの リアリスティックウォーター を数回に分けて流し込みます。
また、橋台周辺のガケの処理を KATOの ウォーターエフェクト で盛りました。 この商品は 川や海の波を表現するためのものですが、流動性のない樹脂なので、パテのように使えます。
川にも リアリスティックウォーターを数回に分けて流し込みました。
DIY店のアクリル板売り場で見つけた ステンドマーカー を、リアリスティックウォーターにといて 流し込みました。 乾燥すると半透明の緑色になる商品です。
数時間後には、川底の石が程よく見えてくるはずです。。。
木造橋の周辺だけ、草のパウダーを撒いてみました。
小川を作る案もありましたが、上流・下流の処理が面倒なので 省略しました。 野原の中の木造橋も良いものです。
橋の前後に 「 ハ 」 の字のガイドレールを置いてみました。 列車が脱線したまま橋梁を渡るのは転覆の危険があるため、脱線復旧用のリレーラーが必要になります。
軽便鉄道らしさ の演出です。
その他の部分もスチレンボードで丘を作り、ティッシュペーパーとボンドで整地しました。
石橋には、自転車に乗るおばあちゃんを置きます。 ヘッドライトとテールランプが点灯します。 配線処理が必要なので、地面作りの途中で設置します。
Nゲージ用の腕木信号機ですが、ナロー鉄道なら違和感は少ないかなと・・・。 出来が良いので、ぜひ置きたいのです。
川底をライトグリーンに塗り、小石を並べてみました。 3~5mm程度の本物の石です。
ティンバートレッスルの下にも 小石を撒きました。
そして、KATOの リアリスティックウォーター を数回に分けて流し込みます。
また、橋台周辺のガケの処理を KATOの ウォーターエフェクト で盛りました。 この商品は 川や海の波を表現するためのものですが、流動性のない樹脂なので、パテのように使えます。
川にも リアリスティックウォーターを数回に分けて流し込みました。
DIY店のアクリル板売り場で見つけた ステンドマーカー を、リアリスティックウォーターにといて 流し込みました。 乾燥すると半透明の緑色になる商品です。
数時間後には、川底の石が程よく見えてくるはずです。。。