800×450mm レイアウトの制作記事は これで最終回になります。
写真の EF58 ヒサシ付き と 12系客車 は Bトレイン です。 スハフ12 に 動力ユニット を入れ、リード線を伸ばして EF58 のヘッドライトを点灯させています。
Bトレイン EF58 改造 過去記事 2006.9.2
Bトレイン EF58 改造 過去記事 2006.9.8
EF58は 国鉄時代の 上越線 の顔なので、レイアウトの完成時に 走らせたいと思っていました。
水力発電所 の水路を作ります。 水路 と言っても そのごく一部、落ち口 の部分だけです。
材料は スチレンボード、青い半透明の塩ビ板、金網 などです。
発泡スチレンボード には ケント紙 のような上質紙が貼られており、何かと使えます。
1mm厚、3mm厚、5mm厚があります。 DIY店で購入しました。
シワシワにした ティッシュペーパー を斜めに貼り付け、水彩絵の具で緑色に塗りました。 水底を凸凹にして着色すると、乱反射によって 絶妙なマダラ が出てくれます。
グロスポリマーメディウム を何度か流し込み、乾燥後に表面を 透明ブルー で着色しました。
コンクリートの表現は、グレインペイント で塗りました。
導水管 の周辺は 植樹作業が進んでいません。 材料の ファイン リーフ フォリッジ が不足したためです。
その昔、上越線の 土樽駅 - 越後中里駅間にある 発電所の最上部へ、鉄道写真を撮りに訪れたことがあります。 落差は 楽に100m以上はあったはずです。
人や野生動物、枯れ枝などの転落防止に ネットが張られていました。
直流9V電源を ターミナルで分けています。 左のスイッチは駅の照明。 右のスイッチはトンネル内の照明です。
信号機の電源は 常時ON状態です。
自然と人工物との境界面はすべて、樹々の緑でおおいました。 トンネルポータルの上も、枝を長く張り出させています。
自然の豊かさを感じられるジオラマ になれば と思っていました。。。
写真の EF58 ヒサシ付き と 12系客車 は Bトレイン です。 スハフ12 に 動力ユニット を入れ、リード線を伸ばして EF58 のヘッドライトを点灯させています。
Bトレイン EF58 改造 過去記事 2006.9.2
Bトレイン EF58 改造 過去記事 2006.9.8
EF58は 国鉄時代の 上越線 の顔なので、レイアウトの完成時に 走らせたいと思っていました。
水力発電所 の水路を作ります。 水路 と言っても そのごく一部、落ち口 の部分だけです。
材料は スチレンボード、青い半透明の塩ビ板、金網 などです。
発泡スチレンボード には ケント紙 のような上質紙が貼られており、何かと使えます。
1mm厚、3mm厚、5mm厚があります。 DIY店で購入しました。
シワシワにした ティッシュペーパー を斜めに貼り付け、水彩絵の具で緑色に塗りました。 水底を凸凹にして着色すると、乱反射によって 絶妙なマダラ が出てくれます。
グロスポリマーメディウム を何度か流し込み、乾燥後に表面を 透明ブルー で着色しました。
コンクリートの表現は、グレインペイント で塗りました。
導水管 の周辺は 植樹作業が進んでいません。 材料の ファイン リーフ フォリッジ が不足したためです。
その昔、上越線の 土樽駅 - 越後中里駅間にある 発電所の最上部へ、鉄道写真を撮りに訪れたことがあります。 落差は 楽に100m以上はあったはずです。
人や野生動物、枯れ枝などの転落防止に ネットが張られていました。
直流9V電源を ターミナルで分けています。 左のスイッチは駅の照明。 右のスイッチはトンネル内の照明です。
信号機の電源は 常時ON状態です。
自然と人工物との境界面はすべて、樹々の緑でおおいました。 トンネルポータルの上も、枝を長く張り出させています。
自然の豊かさを感じられるジオラマ になれば と思っていました。。。