トラックモバイル(軌陸車)が自動往復運転していた線路を 30cmほど延長します。
軌陸車は二軸車のため、時々 通電不良で止まってしまう事がありました。 なので、四軸の機関車に交換する事にします。
自動往復運転のための ギャップとダイオードの位置を変えずに D型機関車を入線させたいので、線路の延長が必要になりました。
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9mmナローの線路と HOゲージの線路をまたぐ事になるので、橋梁を使います。 たまたま、ファーラー社の プラ製の鉄橋の買い置きがありました。 長さもほど良いです。
手持ちの塗料の種類が少なく、ライトグリーン位しか選択肢がありませんでした。
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線路はKATO製。 雪を表現するため、グレインペイントと 石膏を使いました。
石膏には 水ではなく、木工用ボンド水溶液を使います。 プラスチックの表面でも しっかりと接着できます。
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橋脚は スタイロフォームです。 表面のザラつきが コンクリートのザラザラ感を表現してくれます。
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前回の増設工事で設置した、夜景対応の工場。 雪景色は夜景が映えます
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雪景色に似合う機関車と言えば、カナディアンパシフィック鉄道の 赤い ディーゼル機関車です。 無国籍レイアウトなので、国も地域も、何の制約もありません。
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雪景色のジオラマに もう少し彩りを添えようと思い、ヤフオクでラッセル車を購入しました。 エンドウ製の金属車両で、サビの無い良品でした。
製品には窓ガラスも照明もありませんので、分解して加工しようと考えていましたが、分解できず断念です。
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無国籍な印象にするため、レッドメタリックの塗装です。 可動板は黒と黄色のストライプにするつもりでしたが、塗料の乗りが悪く、省略しました。
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木工用ボンド水溶液で 石膏を車体にこすり付けました。 一部にグレインペイントを使っています。
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ラッセル車は側線に留置し、お昼寝していて貰います。。。
軌陸車は二軸車のため、時々 通電不良で止まってしまう事がありました。 なので、四軸の機関車に交換する事にします。
自動往復運転のための ギャップとダイオードの位置を変えずに D型機関車を入線させたいので、線路の延長が必要になりました。
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9mmナローの線路と HOゲージの線路をまたぐ事になるので、橋梁を使います。 たまたま、ファーラー社の プラ製の鉄橋の買い置きがありました。 長さもほど良いです。
手持ちの塗料の種類が少なく、ライトグリーン位しか選択肢がありませんでした。
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線路はKATO製。 雪を表現するため、グレインペイントと 石膏を使いました。
石膏には 水ではなく、木工用ボンド水溶液を使います。 プラスチックの表面でも しっかりと接着できます。
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橋脚は スタイロフォームです。 表面のザラつきが コンクリートのザラザラ感を表現してくれます。
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前回の増設工事で設置した、夜景対応の工場。 雪景色は夜景が映えます
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雪景色に似合う機関車と言えば、カナディアンパシフィック鉄道の 赤い ディーゼル機関車です。 無国籍レイアウトなので、国も地域も、何の制約もありません。
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雪景色のジオラマに もう少し彩りを添えようと思い、ヤフオクでラッセル車を購入しました。 エンドウ製の金属車両で、サビの無い良品でした。
製品には窓ガラスも照明もありませんので、分解して加工しようと考えていましたが、分解できず断念です。
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無国籍な印象にするため、レッドメタリックの塗装です。 可動板は黒と黄色のストライプにするつもりでしたが、塗料の乗りが悪く、省略しました。
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木工用ボンド水溶液で 石膏を車体にこすり付けました。 一部にグレインペイントを使っています。
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ラッセル車は側線に留置し、お昼寝していて貰います。。。