灼熱の山岳道路を通って只見町まで行ってきた。
山の上は涼しく雨があるだろうと思ったが平地より気温が低いが変わらない暑さ。
大恩人の三瓶さんがスーパーの経営を止めて別の人に任せたから祝いなのかありがとうなのか飲んべの自分にはわからない会に行った。
会が始まる前から馬刺しやカツオで乾杯。
餅つきから始まった宴会は板長一族の四川料理だった。
懐かしい四川の味だった。
帰ってきてから草をトラクターでやっつけた。
カボチャが爆発してるけど実が少ないように感じる。
肥料が効きすぎたのかもしれない。
妹の作った黄色いスイカが届いた。