


秋にはキュウリが高くなるので種を蒔いておいた。
大きめのポットに種を二つづつ蒔いたらほとんど発芽した。
大きいと移植する時期が長くなるので余裕がない自分には優しい。
二回化学肥料をやった。
二本有るのはどちらかを切らなくてはいけない。
土が乾いて小麦粉のようになってたから水をホースで引いてたっぷりやったら
それだけで2時間もかかってしまった。
今日見たらしおれていてまた夕方水をやる。
休みの日にやったのは畑と自分の朝食。
畑からとったスベリヒユとマグロの漬けと野菜、ニンニクも入れて薬膳草サラダ。
茄子漬と残ったサツマイモのてんぷらと塩マス。
朝食も二時間かけた。



北に動いてた日の出が南の方に帰り始めた。
駒ヶ岳に近づくと真冬になる。
暑くて畑は放棄してカボチャ畑は草だらけ。
何個かなってるから秋が楽しみだ。




手打そばが切れやすくなって考えて桧枝岐みたいに一部を熱湯でノリ状にしてつなぎを強くすることを考えて緩い蕎麦掻で打ってみた。
余りうまくいかなかった。
夕飯は残った緩い蕎麦掻にキムチを入れて食べた。
これもありかなと思えた。
ブルーべりが届いた。
生食ではないジャム用で少し苦い。
自分で食べる。
次の種の用意ができた。