ずいぶん日の出が遅くなり、南に寄ってきた。
駒ケ岳にかかるころは真冬で一番日が短い。
ようやく離職票の準備が終わり自分のことが見え始めた。
店を始めてから見始めた夢は一人で飲食店をやると言うもの。
朝日を見てたら明日からやろうと思い始めた。
準備をして無かったから間に合わなければよく日、明日はなくならないと開き直って。
券売機がないので食券を作った。
お客さんに記入してもらいセルフサービスだ。
ご飯と汁とお新香なんかも自分でよそってもらう。
年配の人は少なくしてとよく言われる。
きっと若い人とせこい人はてんこ盛りにするだろう。
そしたらパン屋の倅が大反対。
そんな不衛生の事をするなと。
手袋を用意してアルコール殺菌もしてもらうと言ってもやらない人が居るからダメと頑固だ。
ラーメンはとんこつ魚介昆布味、野菜味ミックスだ。
昆布巻きの昆布を煮てメンマの代わり、キャベツも茹でて本だしま節でチャーシューと一緒に乗せる。
ネギも多めにするつもり、当然白い粉もたっぷり。
カレーはおふくろさんの味とうたおう。
参考になります。
もう少しやってみたいと思います。
カレーはパン屋で使うのでついでと言うことで。
またコメントお待ちしています。
おっしゃる通りです。
参考にさせていただきます。
御一人で全てヤルにはメニュー多過じゃないでしょうか。
ガクさんのアイデンティティである手打ソバはラーメンと曜日で別けるとか、
おふくろ風味のカレーは必要なのか?と考えてしまいます。
とくまる定食も刺身を付けるのでしょうけど・・・
券売機でないと会計も負担じゃないか、と牛丼屋のワンオペ時にタイミングを
計ってしまう小心者は考えてしまいます。
また多すぎる船頭の1人ですが、もっとメニュー、絞れませんかね?とにかく、簡単簡便にできるところは削らないと机上の空論で終わってしまいます。
https://s.tabelog.com/tokyo/A1312/A131205/13082887/dtlphotolst/
>そんな不衛生の事をするなと。
>手袋を用意してアルコール殺菌もしてもらうと言っ>てもやらない人が居るからダメと頑固だ。
↑
これは息子さんの言う通りかもしれません。
「セルフサービス」と聞いて私がイメージした「船堀食堂 百味家」も盛りつけまで客にはやらせません。
盛りつけ済の各種惣菜を客がお盆に並べて会計に行き、白飯と味噌汁はそこでよそってもらいます。