朝起きたら店の前に小さな雪だるまが有った。
コロナ3年目に突入。
27年努めた娘を解雇したのだ。
両親が亡くなったときより悲しかった。
雪だるまが地蔵に見えた。
コロナに負けづに頑張ろうと激を飛ばしてる自分を見てほかのスタッフに自分は頑張りませんといったそうだ。
そして聞いてみた。
やめてもらってもいいと聞くとすぐ顔色も変えずに即とうした。
大丈夫と聞くともうコロナが始まった頃から職を探してるしとのことだった。
学食の帰りに信濃川を眺めてきた。
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小さなところはオーナーのコンセプトで企業を進めていきたいのです。
古株の方から異なる方針が出てきているなら、自分に間違いがないか一時停止して考えてみるのが良いと思っています。
もちろん、お客さんがどのような方針を支持しているか、が大切です
そしてありがとうございます。
しっかりした経営者だと感じました。
中越地震の時店はお客様と働いてる人のためにあると思い始めました。
そしてお客様から指摘された従業員の仕事を直さないで後回しにしてきた結果です。
コロナがすべてを否定して基本に帰れと迫ってくれた。
生き延びれるか不安の日々何でもいいのでアドバイスをお願いいたします。
そしてありがとうございます。
お客さんが決めることですよね。
自分たちの主張を。
いつもありがとうございます。
5回聞きました。
彼女は木枯し紋次郎みたいの人で、わっしには関わりのないことでと人生を送ってきたようです。
直せないなー人の性格はとずーと思っていました。
コロナからパンチをいただきました。