夕方、キノコ名人が疲れ果ててやってきた。
舞茸が採れたかなと思ったけど袋が小さい。
四つの袋にはナメコが若いのと年取ってたのがあって、あとはウスヒラタケとタモギタケ。
タモギタケはブナシメジの原種のキノコ。
もう一届いたのは片貝祭りの羊羹。
ほかにどら焼きが二個。
甘いものが好物と知ってる、片貝の方からだった。
昨日は夜。
今日は早朝から畑を作った。
笑われたっていいやと曲がる畝を作り続けた。
ほかに増田屋さんに野菜を送ったから結構忙しかった。
いろいろ蒔いてあと大きくなるのを待つだけとはじめ作って芽が出てたほうを見たらなんか変。
芽が消滅したのだ。
周りを歩いたらコメツキバッタがいっぱい。
食べられてしまった。
草原の中の草畑ではしょうがないか。
泊まったホテルの中庭は盆栽があった。
プールもテニスコートもサウナもある。
4つ星ホテルだけど、20年たってるから古い。
トイレはTOTO。
日本が全盛のころの名のこりかなと想像してみた。
ホテルのフロントでフレンチレストランを教えてもらった。
バイクの流れの中、旧市街を迂回して、どこか分らないがかなり離れたところにたどり着いた。
ハノイビールがうまいので言ったらない。
普段飲む安いのは店の品格を落とすと考えてるのだろうか。
ハノイビールはいいのに、恵比寿ビールとサッポロ黒生の中間ぐらいに感じて、感動したのに。
でも彼女が登場したら何でも許す雰囲気。
三瓶さんはは日本はベトナムに負けると言い出した。
一番高いコースを頼んだ。
英語でのやり取り。
僕は日本レストランのオーナー&シェフ。
東京からやってきた。
彼女曰く、ワンダフル。
帰りに板長が抹茶チョコレイトをあげた。
オオ抹茶。
人の喜びは店の評価を高める。
ワインは安物で高い。
あとつまみはうちの冷蔵庫にもあるようなもの。
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英語勉強しなくては。
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昨年秋に千葉への出張があり、早めに予約すれば新幹線利用よりも安かったので新潟から成田への飛行機に乗ってみました。
何十年ぶりの成田空港、ちょっと古びてました。驚いたのは空港内の売店。とにかく抹茶味が多いのですね。
実際段ボール箱で抹茶関係の菓子を買ってる外国人も多数。「スシ」が世界中で通じると言いますがそれに近い勢いがありそうです。
疲れて帰るとついつい飲んでしまいます。それで飲み過ぎて翌日にもなんだか疲れが残る感じだったり。お互い、少しだけ摂生して、、、また美味しい秋の酒、飲みましょう。
コメントありがとうございました。
成田では気が付かないでしたが、ハノイ空港には日本酒のコーナーと抹茶のお菓子が並んでたのを思い出しました。おっしゃる通りレストランの女の子がわかるほど世界的になったのですね。
驚きでした。
酒は飲まなくてもいいようなのに一日の終わりとつい飲んでしまうようです。
たまには休肝日をを考えます。