食堂を休んで時間にあまり縛られなくなったのと暑くてさぼってた薪作りを始めた。
もう貯えの薪が少なくなったし今年は大雪と予報が出た。
腱鞘炎も改善したからもある。
パンとピザを売ってて店番をしてた。
食堂に来た人質問されまた来ると言った人に逆に何が気に入ってるのかを訪ねた。
今までひいきのお客さんの好みを残したいと思ったから。
自分とやろうとしたメニューの範囲に収まってた。
店番だけではガキの店番と思って鳥のピザやおにぎり、栗のおにぎりと考えてるうちに夕方になってた。
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皿に鶏から出た脂が溜まっていますが、人によっては嫌がるかも? 私は醤油だれと脂の混ざった肉汁ご飯が食べたいクチですが。
ステンレス製の台とか網に載せて、落ちた脂と触れさせないで焼いたら、昔書いた「エルポヨロコ」、メキシコ風チキンみたいな健康感ある焼き鳥になるかな?と思いました。皮がひっついてうまく焼けない?縮んだ部分とくっついた部分とで、どう焼けるか?アルミホイルを一度くしゃくしゃにしたのを広げて穴を開けて脂が落ちるようにして?
初めから直火焼きにすればいい?で振り出しに戻って、、、でも、いつでも早く焼けるオープンがあればいいと思う素人には羨ましい石窯です。
自分達が持っている良い所をもっと大事にしましょうだか、昔の韓国の生活陶磁器の話があるけど、マイペースで無理せずお仕事なさってください。
コメントを頂くと元気が出ます。
参考になります。