蛍が店に goo.gl/eK28ej
— 味の家魚野川 (@gakuharitoru) 2017年6月24日 - 21:35
スタッフが一階の残飯桶に蛍がいたよと言うので見に行った。
かすかな光だがまさに蛍。
地震の前にはいくつか飛んでるのが見られた。
よそから捕まえて放していた。
カワニナも一緒に。
中越地震で大量の砂が流れて蛍もシジミも確認ができなかったからなんとなく心がざわつく。
そして夜集まってくる蛾の凄いこと。
鱗粉で痒くなったりしないようでほっとしてる。
近所の人たちの宴会で使った野菜に興味があるらしく質問を受けた。
それはわさび菜だった。
ほかにもあるのでフリコゴーダーをスライスしたり生ハムも同じく皿に載せた。
パクチーのことを入り口に書いておいたら食べてみたいと言い出した。
それで大きな枝を用意いした。
2人だけ食べれると言ったのでほおけたのを畑から摘んできた。
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幹事さんがなんせいっぺえ飲むすけと言われた会があった。
マスターと同じくらいの人が多いと聞き、焼き魚はイワシの塩焼き、丸ナスに肉みそとブロークンの海老を乗せた。
自分用にも作っておいて、イワシを食べない人がいたので焼き直しして夜のつまみ。
石窯で焼いた味噌おにぎり、さすがノンべ残った。
今日は4時半から畑。
昨日はもう少しで100本の南瓜の苗が植えられると思ったが来客や宴会が始まって残ってしまった。
それで早く起きた。
畝を作ってマルチを張って、穴をあけて水をたっぷり注いだら苗を植えて土をかけまた水を灌ぐ。
畝が余ったのでへちまを植えたかったがパセリ先植えた。
ほかの宴会は女子会だった。
生野菜を出すことにしてたがいっぱい採りすぎて大きなボウルに山盛り残った。
お土産にと提案したら大喜びだった。
色のついた大根は去年から保存してる大根だ。
雪中貯蔵、それから冷蔵庫。
今年も作らなくては。
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雨が降って野菜と雑草が元気になってきた。
使いきれないので皿に盛って出してみた。
何も言わないのにみんな皿に取って食べてる。
去年は揚げナスを食べておいしかったと練馬ナンバーのお客さん。
県外でも結構常連なのだと思った。
娘がやってきてお昼は何にしようかと聞いたらずいぶん悩んだ末冷やし中華と言った。
おとといは刺身定食だった。
お店の注文はもって丁寧に作るがチャシューを切ってないし揚げなすなんかも乗ってる。
昨日からフランスパンにイタリヤの生ハムやサラミを使ってサンドイッチを作ってる。
アグリは完売だが店は今日のこった。
生ハムの方をパンランチに使ったからだ。
夜のつまみは残ったサンドイッチと台湾から買ってきた皮蛋。
イタリアのサラミを切って食べた。
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畑のバジルも温かさで勢いを増してきた。
ピザマルゲリーターは二番人気。
保存にオイル漬けや乾燥を考えたが緑の色が飛んでしまう。
出来合いの感想バジルを買えば安く済むがやはり色が気に入らない。
冬の間買えば今映ってる生のもので400円ぐらいになってる。
そこで山菜などに使うゆでて冷凍保存にしょうと試した。
色が飛ばない代わりに香りも飛ぶ。
いっぱい採れるから今年は定期的に摘んで冷凍で保存してみようと考えた。
鳥來の帰りに龍山寺に直行。
台湾のスポットらしい。
雨が続きカメラを出す気力が失せてたった一枚しか撮らなかった。
驚くのは若い女性が多いので信仰深いと驚いていたがあとで恋愛の神様も祀ってあるので納得。
今日は雨。
旅のはっぱきぬぎでちょっと酔ってしまった。
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牛肉を巻いた寿司を石窯で軽く焼いて木の香りを移してからわさび醤油で食べてもらってる。
炭火焼きコナーでお客さんに笹でくるんだのを焼いて食べてもらったらどうかなと思った。
笹の香りがどれぐらい影響するのかも知りたかった。
巻くものは藤のツルの皮を割いて使うか桑の木の皮がいいか考えてる。
濡らして巻けば燃え切れることもないだろう。
タコ糸を濡らして簡単に巻いてガス代に網を乗せてやってみたやってもいいかなというぐらいの感触。
道路の気温系が32度だった。
間違いではないかなと思ったがあとでそうだとわかった。
スタッフもそろってるので外で作業と思ったが暑くてのろのろ。
でも薪を切った。
誰かが一番お気に入りの鍬を持って行ってしまった。
板長が目撃していた。
せっかく畝を作るのが楽だと思ったのに。
台北2日目は鳥來に出かけた。
山奥の原住民まで。
地下鉄に乗って、それからバスに乗り換えてカーブの山道を猛スピードで走る。
ブログを読んだらジェットコースターのようなバスだったと書いてあったが納得した。
女性陣はヤシや熱帯性植物の出迎いでこれだけで台湾に来た価値があったと洩らしたほど自然がたっぷり。
6月初めの洪水で露天風呂が流されていた。
せっかく水着まで新調していったのに残念。
雨にたたられていたのでどこかで休むことにしたら湯気が見えた。
そこで温泉に入ることにして昼食もとることにした。
温泉は当たりだった。
4っつの風呂があって、ジャグジー、打たせ湯、高温、ぬるめ。
年代物のコンクリートの浴槽。
丸い玉石がならべてある温泉もあって足裏が痛いこと。
食べ物は食べれるの世界。
初めは戸惑ってた店の女性もニコニコ。
横にいたお客さんのおばーちゃんが通訳してくれた。
一番驚いたことはチップをなかなか受け取ってくれなかったことだ。
無理やり渡した。
純朴さがあふれてる地域だった。
続く
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