今日のおかず goo.gl/nrDcQh
— 味の家魚野川 (@gakuharitoru) 2017年6月19日 - 20:47


毎日愛妻おかずだよと届く皿。
人が作ってくれたのは美味しい。
いつも野菜ばっかり。
それに鳥の唐揚げとポテトサラダ、木津のキムチと神楽南蛮の味噌炒め。
ご飯はしばらく一釜分の焦げたご飯のおかゆ。
ご飯のトラブルがあるとハイ、店長用と渡される。
小分けして冷蔵庫に入れて無くなるまで食べる。
台湾の続き。




ニューロウメンや担担麺、餃子などが出てくる。




やがてオーナーの弟がやってきた。
台湾料理対決で優勝した人だ。
凄い酒豪で、いつもウイスキーストレートがぶ飲み。
乾杯は日本式でしてもらった。
そのうちに台湾式、一気飲み空になるまで、グラスが。
だいたい一時間でもうろう状態になってしまう。
板長が彼に桑田の限定版シャツを持っていったら、彼が着ていたものをお返しされた。
寿司屋のマスターはそのシャツ2万で買うと言った代物。
ゴルフをやらない僕たちはただのシャツだけど。
ウイスキー3ダース用意してあって、これみんなもってげと言うしまつ。
悪いから5本で勘弁してみおらった。
各自のほかにお土産を用意していた。
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旅に出るころに桑の実が黒く熟し始めた。
一年分を採りはじめないといけないと焦り始めてた。
昨日も今日も妻が採りに行って、はい3キロと言って差し出す。
いつもその半分しか採れないのに。
春のころから桑の実と南高梅のジャムのソフトを出そうと話し合ってたのでそれ用のコーンも用意してあった。
バニラソフトクリームに載せるだけ。
曇り空で少し蒸暑いかなと感じるぐらいの陽気。
外のテーブルは川風と濃い緑の香りで最高。
看板を書き直したのはピースケ親子が旅立ったから。
最後の別れができなかった。
でもまた冬になれば戻ってくるだろう。
チーズが恋しくて。

お寺の行事があって弁当を頼まれた。
ほかに選挙が始まってそちらにも。





まだ小さいけれど緑の中に目立ってるバラ達。
時間がたてばもっと目立ってくるだろう。
2-3年先のことだが。
台北、姉妹店山東鹿家荘






日本と同じようなつまみが出てきた。
本場の皮蛋はうまい。
そしてマスコミに取り上げられた記事の拡大。
メガネをして立ってる人がオーナー。
これからが熱烈歓迎。
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出発の前の日に宴会があって4時出発と決まってたので厳しい始まりだった。
成田までは関越道高崎ジャクションで関東道、東北道を南下して圏央道に入って霞ヶ浦の横を通って成田空港近くの駐車場に、330キロぐらい。
運転しない人はすぐ宴会が始まる。
成田まで寿司やつまみをどっさり持ち込んで二次会。
外国人にじろじろ見られてでも平気な顔。
料理を進めるけどみんな遠慮してしまう。
食べきれないで台湾までもって行った。
食べるのがいっぱいあっても職業柄ショーケースを覗く。


LCCは飲み物や食べ物が有料。ミネラルウオーターが360円。
乗り込んで座ったらすぐ眠り込んで離陸の楽しさが味わえなかった。
残念。
目覚めると梅雨前線の上空らしく積乱雲が綺麗。
下は雷雨だななど思ってたが自分たちがその下に4日間滞在する羽目になることなど想像がつかなかった。


台湾人は食事のときは酒を飲まない。
なかなか飲むところがなく到着乾杯は日本の居酒屋森田屋で。
一回片づけたのにまた空き缶の山。
伝票のビールの数が合わないと言ったら、大騒ぎ。
請求が5本少なかったからそれを指摘したのに向こうは値切られるのかと思ったらしい。
姉妹店に8時に行くからあまり食べないでと言ったがなんで台湾で天ぷらうどんなんだと内心思ってた。
続く
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