フィレンツェのベッキオ宮殿(メディチ家支配時代の市庁舎)前はシニョーリア広場という名前の一角になって
います。ここはご覧の通りの彫刻広場。露天の美術館です。ネプチューン像やダビデ像もあります。ここの像の
写真は2013年の2月28日にUPしているからパスします。
2月28日の記事から前へ遡るとその時の世界見てある記がズラズラ出てきます。
昨年6月からイタリアの美術館はすべて写真撮影が自由になりました。ただしストロボは禁止です。三脚もダメ。
だから事実上一眼レフを持っていないとまともには写せないですね。
フィレンツェにはウフィッツィーという世界的にも10指には入る有名な美術館があります。ウフィッツィーとは
英語ではオフィス。その昔、メディチ家統治時代、その建物が宮殿だったためウフィッツィーと呼ばれているよう
です。
これが初代メディチ家当主夫妻の絵。芸術的価値は自分にはわかりませんが、相当に有名な絵なんだそうです。
と言っても、これを居間に飾って鑑賞したいとはどんな豪邸に住んでも思わないと思いますが。^^
それではここの収蔵品の数々をご覧ください。いくつかは超が付く程有名なのでご存知の筈です。ただ、多くの
収蔵品がこの時、というかまだやっているのかな? 上野で開かれているウフィッツィー美術館展に出張している
ため不在となっていました。ナンタルチヤ。
いかがでしたか?
今回の旅行での美術館訪問はこれが最後でした。
Yahooはシニョーリア広場の傑作たちです。
います。ここはご覧の通りの彫刻広場。露天の美術館です。ネプチューン像やダビデ像もあります。ここの像の
写真は2013年の2月28日にUPしているからパスします。
2月28日の記事から前へ遡るとその時の世界見てある記がズラズラ出てきます。
昨年6月からイタリアの美術館はすべて写真撮影が自由になりました。ただしストロボは禁止です。三脚もダメ。
だから事実上一眼レフを持っていないとまともには写せないですね。
フィレンツェにはウフィッツィーという世界的にも10指には入る有名な美術館があります。ウフィッツィーとは
英語ではオフィス。その昔、メディチ家統治時代、その建物が宮殿だったためウフィッツィーと呼ばれているよう
です。
これが初代メディチ家当主夫妻の絵。芸術的価値は自分にはわかりませんが、相当に有名な絵なんだそうです。
と言っても、これを居間に飾って鑑賞したいとはどんな豪邸に住んでも思わないと思いますが。^^
それではここの収蔵品の数々をご覧ください。いくつかは超が付く程有名なのでご存知の筈です。ただ、多くの
収蔵品がこの時、というかまだやっているのかな? 上野で開かれているウフィッツィー美術館展に出張している
ため不在となっていました。ナンタルチヤ。
いかがでしたか?
今回の旅行での美術館訪問はこれが最後でした。
Yahooはシニョーリア広場の傑作たちです。
ヴィーナスの誕生 かなりでかそうですね
2mx3mくらいでしょうか
みな立派な額に入っていてすごい!!
自由に撮影できるのはうれしいですね
確かの本で見た絵がずらりとありますね。
美術館巡りもいいもんですね、絵には興味のない私でも一度は見てみたいような気になります。
こうした絵画などなら疲れないでしょうが、現代アートは・・・
ストロボなしできれいに撮れるものなんですね~
でした。大聖堂のクーポラの丸天井などは巨大もいい
ところですからね。2mの巨大絵筆でも使いたいくらい
でしょう。でも実際には逆さまに上に向かって描くのだ
から、大きな筆は無理ですね。それらに比べればビー
ナスは可愛いものです。^^ 丸い額縁は人物の頭が
立体的に飛び出したりしていますよ。^^
Bさんより悪いことに彫刻にも興味がない人です。^^
それでも記憶していたりいろいろな場面で引用されて
いるのを見て記憶している美術品の本物となれば
「これがあれか・・・」となりますね。やはりミーハー的な
本能は誰にでもあるようです。^^
ASA感度を目いっぱいに上げて手振れしないように
適当にシャッターを切ると「え~、こんなものがあるの?」
って驚くように写りますよ。自分のカメラは6400までですが
もっと高いカメラなら12800とかだから昼間のように写る
と思います。
撮影はNGじゃなかったんですね。
太っ腹な美術館に驚き!
生で見るともっと迫力あるんだろうな~
NG、いろいろです。日本は全部多分NGですよね。
見て良いんだからストロボ炊かなければ撮っていいって
合理的ですよね。別に取るわけじゃないから。^^