ヘリコバクターピロリ(大きさ約1/2500ミリ:異の中に住み強烈な胃酸の中でも自分の周りに
バリヤーを張って生き延びるどころか繁殖して、胃潰瘍はもちろん胃癌を引き起こす恐ろしい
細菌だが、これに感染している日本人は40歳以上で70%と高く、胃癌患者のほとんどはこの菌
によって引き起こされている。)は10年くらい前に撃退し、胃癌の恐怖からはとりあえず開放
された。タバコも15年くらい前にバシッと辞めて今は全く吸っていない。ところがガマには持病
がある。それが睡眠時無呼吸症候群。いびきをかくほとんどの人がこの病気の持ち主で日本人で
は20%はいるらしい。 その原因のほとんどが肥満によるもの。肥満が解消されるとこの病気
からも開放される。
この病気の恐ろしいところは寝ている時にいびきがピタリと止まること。つまり呼吸が止まるの
だ。これが1時間に60回も起こる。つまり、1分に1回呼吸が10秒以上止まるのだ。
それにより身体への酸素の供給が当然止まる。更に、酸素が止まることで脳細胞が死ぬ脳梗塞が
起こる。心筋梗塞も起こる。更に、あまりの苦しさに脳が目覚める。本人が覚醒を自覚すること
も多いが、眠気のあまり気付かないことさえあるようだ。そしてその結果、人と商談していても
落ちてしまうほどの激烈な眠気に日中というか、午前中から襲われる。
ガマめはチビに頃からいびきをかき、時々止まると兄や姉に言われていた。しかし、ガマめは太
ってはいない。鼻がつまりやすいので耳鼻科へ今でも通っていて点鼻薬の処方を受けているが、
今回その睡眠時無呼吸症候群の心配から掛かり付けの耳鼻科の先生に相談したところ、睡眠時
無呼吸症候群の権威という先生を紹介された。生まれつきある鼻中隔湾曲症がその原因だろう
という診断からだ。それで入院して体中にセンサーをつけての検査やMRIを受け、本日その結
果を伝えられた。
結果、呼吸が止まる回数は1時間に45回。重症の仲間で保険適用範囲にはいるそうだが、激烈
な症状ではないそうだ。そしてその原因は鼻中隔湾曲症でも肥満でもなかった。なんと、MRI
の結果、顎の骨が小さいのだそうだ。クロニョン人やネアンデルタール人と比べ、人間は顎骨が
小さいが、進化につれ益々小さくなる傾向がある。ガマめは戦後世代とは言え、まだ柔なもの
ばかり食べて育ったような世代ではない。スルメや骨にしゃぶりついて肉を食べていた時代の育
ちだから、柔らかいインスタント食品のせいで脆弱な顎になったわけではなく、これは進化の
せいなのだろうと自己解釈している。^^ ともかく、鼻中隔湾曲症は無罪となり、寝る時に
酸素マスクのようなものを付けて寝るだけで100%解消されるという。手術まで覚悟していたの
だが、それはなくなった。尚、ただのいびきとして放置すると、酸素不足による心筋梗塞や脳梗
塞の確率が累積で60倍以上になるのでただ事では済まなくなるそうです。疑いの有る方はお早め
に診断を受けてくださいね。尚、MRIの結果、ガマめには脳梗塞の形跡も心筋梗塞などの疾患
も全く見つからなかったそうです。
大根を撤収。7割が太りすぎて腐り始めていました。ヤマタノオロチもたくさん。無事だったの
はこれだけ。3本目のしょぼいのは先週1回抜いておいたもの。乾燥させて使うことにしました。
ガマめは根菜類が下手でこれから農業入門です。^^
Yahooはムカシワンコです。
バリヤーを張って生き延びるどころか繁殖して、胃潰瘍はもちろん胃癌を引き起こす恐ろしい
細菌だが、これに感染している日本人は40歳以上で70%と高く、胃癌患者のほとんどはこの菌
によって引き起こされている。)は10年くらい前に撃退し、胃癌の恐怖からはとりあえず開放
された。タバコも15年くらい前にバシッと辞めて今は全く吸っていない。ところがガマには持病
がある。それが睡眠時無呼吸症候群。いびきをかくほとんどの人がこの病気の持ち主で日本人で
は20%はいるらしい。 その原因のほとんどが肥満によるもの。肥満が解消されるとこの病気
からも開放される。
この病気の恐ろしいところは寝ている時にいびきがピタリと止まること。つまり呼吸が止まるの
だ。これが1時間に60回も起こる。つまり、1分に1回呼吸が10秒以上止まるのだ。
それにより身体への酸素の供給が当然止まる。更に、酸素が止まることで脳細胞が死ぬ脳梗塞が
起こる。心筋梗塞も起こる。更に、あまりの苦しさに脳が目覚める。本人が覚醒を自覚すること
も多いが、眠気のあまり気付かないことさえあるようだ。そしてその結果、人と商談していても
落ちてしまうほどの激烈な眠気に日中というか、午前中から襲われる。
ガマめはチビに頃からいびきをかき、時々止まると兄や姉に言われていた。しかし、ガマめは太
ってはいない。鼻がつまりやすいので耳鼻科へ今でも通っていて点鼻薬の処方を受けているが、
今回その睡眠時無呼吸症候群の心配から掛かり付けの耳鼻科の先生に相談したところ、睡眠時
無呼吸症候群の権威という先生を紹介された。生まれつきある鼻中隔湾曲症がその原因だろう
という診断からだ。それで入院して体中にセンサーをつけての検査やMRIを受け、本日その結
果を伝えられた。
結果、呼吸が止まる回数は1時間に45回。重症の仲間で保険適用範囲にはいるそうだが、激烈
な症状ではないそうだ。そしてその原因は鼻中隔湾曲症でも肥満でもなかった。なんと、MRI
の結果、顎の骨が小さいのだそうだ。クロニョン人やネアンデルタール人と比べ、人間は顎骨が
小さいが、進化につれ益々小さくなる傾向がある。ガマめは戦後世代とは言え、まだ柔なもの
ばかり食べて育ったような世代ではない。スルメや骨にしゃぶりついて肉を食べていた時代の育
ちだから、柔らかいインスタント食品のせいで脆弱な顎になったわけではなく、これは進化の
せいなのだろうと自己解釈している。^^ ともかく、鼻中隔湾曲症は無罪となり、寝る時に
酸素マスクのようなものを付けて寝るだけで100%解消されるという。手術まで覚悟していたの
だが、それはなくなった。尚、ただのいびきとして放置すると、酸素不足による心筋梗塞や脳梗
塞の確率が累積で60倍以上になるのでただ事では済まなくなるそうです。疑いの有る方はお早め
に診断を受けてくださいね。尚、MRIの結果、ガマめには脳梗塞の形跡も心筋梗塞などの疾患
も全く見つからなかったそうです。
大根を撤収。7割が太りすぎて腐り始めていました。ヤマタノオロチもたくさん。無事だったの
はこれだけ。3本目のしょぼいのは先週1回抜いておいたもの。乾燥させて使うことにしました。
ガマめは根菜類が下手でこれから農業入門です。^^
Yahooはムカシワンコです。
の運転手が運転中に落ちたりするほどだというので、自分
はその手前で済んだと思っています。ただ、脳梗塞で回り
に迷惑をかけるような老後は回避したいので還暦を前に
処置してしまおうと思った次第。まだ5年近く現役生活も
残るので、締めくくりを充実させるためにも有効化と考えて
います。