「境界に生きた心子」

境界性パーソナリティ障害の彼女と過ごした千変万化の日々を綴った、ノンフィクションのラブストーリー[星和書店・刊]

「涙(なだ)そうそう」 余談

2006年10月10日 20時23分28秒 | 映画
 
その1

 「涙そうそう」試写会の日、会場へ向かう エレベーターの中で、

 きれいなお姉さんと たまたま二人で乗り合わせ、見とれていました (^^; )。

 二人一緒に会場に着いて、すでにできていた 長い行列の最後尾まで

 僕のほうが先に立って 歩いていきました。

 最後尾に辿り着いて 振り向くと、お姉さんの姿がありません。

 結局 待てど暮らせど、お姉さんは姿を現しませんでした。

 映画が終わって 帰りのエレベーターに乗ると、

 ドアが閉まる直前に 飛び乗ってきた人がいます。

 僕の真横に立った その人は、あの きれいなお姉さんでした (^^; )。

 
その2

 映画が始まる前 行列に並んでいた時、

 数人前に 超ミニの女の子がいて 見とれていました (^^; )。

 会場内は 座席数1000人ほどなので、もちろん 離ればなれになりましたが、

 上映後の出口で またあの超ミニの子と 出くわしました。

 その後 再び離ればなれになり、地下鉄の駅へ行くと、

 何とホームに 三たび ミニの女の子が。

 ここは 最寄りの地下鉄駅だけでも 3つある所なので、

 同じホームに立つ確率は 高くはありません。

 たまに こんなことってありませんか? (^^; )。

 
 下記の記事に、そんなことを書いてます。σ (^^; )

http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/35542182.html

http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/35705098.html