玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

もう少しお待ち下さい

2018-10-07 19:32:57 | 
ご心配をおかけしております 稲刈りはまだなのか 早くやってくれ との親戚からの激励 ありがとうございます もう少しお待ち下さい

台風24号では傾いたところが出ましたが 復元しました 茎が黄色になるにつれて復元力は弱くなっていますが 全く心配ありません 暴風で枯れた葉が飛んだらしく 株元まで良く太陽光があたっています あからんだ実をつけて根元が水の中というすごいところがあります コンバインが入るには柔らかすぎますので もう少し待ちます
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本膳料理

2018-10-07 08:24:08 | 知識
ウィキペディアの本膳料理の項目には 食事をとる という行為自体に儀式的な意味合いを持たせているのが特徴 と書いてある

武家の礼法から始まり発展し明治時代以降廃れ冠婚葬祭など儀礼的な料理に面影を残す程度になったらしい 上位の人を接待するための料理だったので様式を作ったのだろう 三日間宴会を行ったとも書いてある 父が若い頃も集まりがあればそのぐらいの宴会をやっていたので話合いの事情もあったのだろう 今はあまり話すこともないので神事に関係する宴会でも数時間で終わっているようだ 肉食禁止令下での宴会では魚料理が唯一動物性食品かもしれないが 現代の宴会は様々な動物性食品がある

牛や豚が肉の主要なものだろう 野生動物ではない 
石器時代で食していた野生の鹿などものすごいこだわりのあるレストランでなければ出てこないらしい 野生のイノシシなども同じかもしれない 
野生の動物ならまだしも 世界的に人間が飼っている動物は病気の宝庫のように見えるが大丈夫なのだろうか 石器時代のほうが かってに動物が育って走りまわっているのだから ずうっーーーーーーーーーーと まともに見える 魚類も養殖されているらしいけれど あまり病気の話を聞かないのは水の中にいるからかもしれない 

動物相手では心配の種はつきないだろう 

数十代に渡って世界の奇跡のようなDNAが保持されて来たのだからそれに従って生きるしかない ある種の動物性食品に対しては消化酵素そのものがないらしい 
明治以降の数代で 体の中を変更しろというのはできないだろう

スーパーラットというまで進化したのがいるらしい ねずみ算の有効活用だ そういうものすごい動物とは違う と認識しないとーーー

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