車で30分ぐらいのところにお団子屋さんが並んでいるところがある 空は雨模様 ちょっとドライブがてら出かけた
老舗といわれるお団子屋さんが多い 喫茶店もある 抹茶とお団子をセットで注文 うまい 甘い 口当たり最高 とごきげんだった 砂糖はもちろんはいっている
お土産としてのお団子は三日ぐらい持つらしい 抹茶とお団子が数種類ついてお盆に乗って出てきた すべすべの口当たり うまいの連発で追加注文 砂糖もたまにはいいか 日頃砂糖をとったことのない人間はこういうところにくると わかっちゃいるけど になってしまう そして帰宅すれば 薬味少々のショッパイつけ汁でうどんをたっぷりで 野菜は忘れている お団子屋さんでも野菜はついてこなかった
今日は汁は昼食だけになった たった二日日目だが汁で腹一杯にはしたくないということでお団子屋さんで食事になった お団子は戦国時代の保存食だ 製造方法はどうだろうか?
お団子屋さん どうもありがとうございます
家康公の野菜満載味噌汁は家人といっしょにとったものかもしれない みんなで大鍋で作って分けた と考えるとお腹も水でいっぱいにはならない ウィキペディアを引用するとき省略したのは肉食だ 家康公も獣肉や鳥肉が大好き 血液が濁らないようにという理由の他に 汗もかくので汁が必要だったのかもしれない 汗と汁は上に横一本棒があるかないかの違いだ 穀物菜食の人間は血液も濁らないし 今の季節では汗もかかない 献立を見直す
家康公は一年中食べ物の心配をしている 部下の食べ物の心配もしている 雨で煮炊きができなくなった時家康公は部下に生米を口にするなと命令した 対する武将は日頃研究していないので生米を食べた 部下も食べた それで下痢をして捕らえられたそうだ 家康公は万が一を考えて研究していた ご自分の胃ばかりか部下の胃袋まで 相手武将のぶざまさを見たら部下はずううーーーーーとついて行くだろう 家康公の前では戦わずして負ける ということになれば無敵だ
他人の胃袋のことを考えても 現代では肉親でさえ我関せずで 日頃砂糖などやめとけ といっている本人が砂糖は甘くてうまいなあ なので麦芽の水飴で作ったお団子 戦国時代に発達した力の出る昔のおだんごが必要 それも砂糖に負けない本能が喜ぶ味
これもモチゴメを収穫してからの話だ 団子作りを引き受けてくれるところはないので自分で作るしかない
餅を蒸してもちつきをして それでも餅が固くならず柔らかいままでいる方法 戦国時代に作っていたのだから現代では簡単だろう と思うが なぜ誰も作らないのだろうか?
老舗といわれるお団子屋さんが多い 喫茶店もある 抹茶とお団子をセットで注文 うまい 甘い 口当たり最高 とごきげんだった 砂糖はもちろんはいっている
お土産としてのお団子は三日ぐらい持つらしい 抹茶とお団子が数種類ついてお盆に乗って出てきた すべすべの口当たり うまいの連発で追加注文 砂糖もたまにはいいか 日頃砂糖をとったことのない人間はこういうところにくると わかっちゃいるけど になってしまう そして帰宅すれば 薬味少々のショッパイつけ汁でうどんをたっぷりで 野菜は忘れている お団子屋さんでも野菜はついてこなかった
今日は汁は昼食だけになった たった二日日目だが汁で腹一杯にはしたくないということでお団子屋さんで食事になった お団子は戦国時代の保存食だ 製造方法はどうだろうか?
お団子屋さん どうもありがとうございます
家康公の野菜満載味噌汁は家人といっしょにとったものかもしれない みんなで大鍋で作って分けた と考えるとお腹も水でいっぱいにはならない ウィキペディアを引用するとき省略したのは肉食だ 家康公も獣肉や鳥肉が大好き 血液が濁らないようにという理由の他に 汗もかくので汁が必要だったのかもしれない 汗と汁は上に横一本棒があるかないかの違いだ 穀物菜食の人間は血液も濁らないし 今の季節では汗もかかない 献立を見直す
家康公は一年中食べ物の心配をしている 部下の食べ物の心配もしている 雨で煮炊きができなくなった時家康公は部下に生米を口にするなと命令した 対する武将は日頃研究していないので生米を食べた 部下も食べた それで下痢をして捕らえられたそうだ 家康公は万が一を考えて研究していた ご自分の胃ばかりか部下の胃袋まで 相手武将のぶざまさを見たら部下はずううーーーーーとついて行くだろう 家康公の前では戦わずして負ける ということになれば無敵だ
他人の胃袋のことを考えても 現代では肉親でさえ我関せずで 日頃砂糖などやめとけ といっている本人が砂糖は甘くてうまいなあ なので麦芽の水飴で作ったお団子 戦国時代に発達した力の出る昔のおだんごが必要 それも砂糖に負けない本能が喜ぶ味
これもモチゴメを収穫してからの話だ 団子作りを引き受けてくれるところはないので自分で作るしかない
餅を蒸してもちつきをして それでも餅が固くならず柔らかいままでいる方法 戦国時代に作っていたのだから現代では簡単だろう と思うが なぜ誰も作らないのだろうか?