玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

変更

2018-11-04 12:31:24 | 知識
原則の
地産池消と腹八分目
を削除して
200回以上噛む
を入れる
体の調子がおかしかった時は何百回も噛んでいて小食になっていたので

地産地消でなくても有機認証を受けた食物なら安心だろう
信頼できる食物なら良い

何百回と噛めば小食になり腹八分目になる

穀物菜食では動物性全般を取らないので肉食しないのは穀物菜食という名前そのものにでているので
肉食禁止令を守る
を削除して
穀物菜食をする
を入れる

一物全体食
も穀物菜食に含まれるので削除する

この原則の名前を
簡単小食
とする




半年前は黙ってひたすら噛んで食べていた
ずいぶん小食になっていた
一食に一時間ぐらいかけていた

今の状況は
うどんなどはあまり噛まないで話をしながらの食事になっている

すごい様変わりだ

なぜ大食になるんだろうと考えた
半年前の何百回も噛んで食事したのがまれなことでずうーーーと大食していた
長い年月玄米の大食をした
玄米でやせるという見本のような人間になった
しかし古塩を抜くという発想がなかった
その結果体がしまって膝関節に異常が出た
野菜豆腐麺類など体をゆるめる食物を取るようにという助言を受けた

汁なし野菜極少量で味噌そのものをとるという玄米食には魅力を感じない
便利な人間には見える
体のほうも消化酵素が決まっているし楽なので魅力のないことを続けた
玄米の食物繊維は大腸の細菌が分解するので消化酵素すらいらない
ものすごい省エネだ

玄米や小麦を作るには昔の作業に比べ数百人分の労力と同じカロリーを使っているらしい
つじつまの合わない話だ
そういう穀物だから噛んで噛み締めなければーーーーーー
地球の歴史に感謝しなければ



麺類を食べはじめたころ数週間うんざりしていたが小麦の蛋白質の消化酵素がなかったからだろう
消化酵素ができるまで数週間かかったと考えるとつじつまが合う
今ではろくに噛まないで大食いだ

大食いしないためには何百回も噛む必要がある
穀物菜食の基本中の基本だ


簡単小食は

穀物菜食をする
海水の塩や味噌をとる
200回以上噛む

よく噛めば小食になるなら穀物菜食でなくても良いと思える
動物性食品を食べていて何百回も噛んでいる人がいるのだろうか
小麦蛋白の消化のようにあまり噛まないで食事していると体にとってどうなるのだろう
蛋白質といっても麺類とは全く違うように思えるが







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籾摺りが順調

2018-11-04 00:27:08 | 
籾摺りが順調です

一回目の籾摺りです
これから5kgと2kgの小袋へ分けます

この青い大きな袋まではすぐに終わります
この大きな袋は150kgぐらい入りますが数分でいっぱいになります
小袋に分けるのが時間がかかります

小袋に分けてからすぐに自然食品店様に発送します

よろしくお願いいたします

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