糖化反応など一番最小になる玄米と味噌の組み合わせが血管など循環器系には最も負担が少ないらしい
しかし長い年月をそれだけですごしていると体をしめることがわかった
それがわかったのは半年前だが今までの習慣は簡単には変わらない
そこで麺類を食べてゆるめることにしたがここにきて力がちょっと不足の自覚が出たらしい
稲刈りや籾摺りなど機械相手の仕事でずいぶん体は楽になっているがまだ力を使うところがあるようだ
体がゆるんでいては力もはいらない
当たり前のことだ
もともと瞬発力などあるかないかわからないぐらいしか出ないので当てにしていないが持続力も危なくなって来ると少し考えないといけない
食事という項目がウィキペディアにある
ーーーーーーーーー略ーーーーーーーーーー
所得と食生活[編集]
食生活は、地域や民族を問わず、所得の増加によって以下の四段階のパターンをたどる[18]、ともされている。
第1段階
主食から、雑穀・イモ類が減り、米・小麦・トウモロコシなどが増える
第2段階
主食が減り、肉、卵、魚、野菜といった副食が増える
第3段階
副食の中でも、動物性タンパク質の割合がさらに増加する。また、アルコールの量も増える
第4段階
食事を簡単にすませようとし、レトルト食品や外食が増える。また、伝統的な食事を見直し、高級化する動きも見られる。
なお、食生活の段階が進むにつれて、(統計上)穀物の消費量は加速的に増えていく。これは(人間がそれを直接食べるというわけではなく)肉類が増えると、肉になる家畜の飼料として穀物が消費されるためである[19]。
健康と食生活[編集]
日本人の比較的健康的な食事の一例。しばしば好まれる、ざる蕎麦と寿司の組み合わせ。食材としては蕎麦と米という穀物が中心となっている。この写真の寿司のマグロも低脂肪で、かつ高蛋白で、健康に良い。
湯豆腐。豆腐は(安価でありながら)きわめて良質な植物性の蛋白源であり、日本人の健康に大いに貢献している、と指摘されることがある。 (それに対して、西洋の元々の食文化には(日本人には当たり前の)豆腐も魚の刺身も無いため、西洋人の蛋白質の摂取は主に動物の肉からとなり、それは同時に脂質を過剰にとってしまうことを意味し、健康を害している、と指摘されることがある。)
ただし注意しなければならないことは、健康を維持するためには、上記のような4段階のパターンを辿ることが良いとされているわけではない、ということである。むしろその反対であり、経済的な状況がどうであれ、外食、レトルト食品、アルコール、肉食などは控えめにし、野菜や米などを中心とした食生活を送るのが良いとされ、さらに雑穀を採ることも健康に良い、と指摘されることも最近では多くなっている。
人に必要なエネルギーは食品中の蛋白質(Protein)、脂肪(Fat)、炭水化物(Carbohydrate)の3大栄養素によって供給されている。3大栄養素の頭文字P、F、Cをとり、各エネルギーの比をPFCエネルギー比と言い、適正比率はP:12~13%、F:20~30%、C:57~68%といわれている。
日本人の食生活は今までは、ほぼこの適正比率の範囲に入っており、世界一長寿の秘訣なのかも知れないと考えられている[20]。ただし、日本でも最近は欧米型の食生活に近づいてきており、肉食が増えていることが懸念されてもいる[21]。欧米では肉食中心なので、脂肪(Fat)比率が非常に高く、PFCエネルギーバランスが悪いため、肥満や心臓病が多いのである。また、動脈硬化[22]の増加につながっているとも考えられている。これ以上洋食に傾かないように気をつけたいものである[21]、とも言われ、日本型食生活が見直されている。
ーーーーー略ーーーーー
所得が増えると穀物の消費が減り動物性が増えその餌となる穀物を人間が消費する以上に消費するので穀物はますます必要になるということが四段階の基礎になっている
穀物でも米は年々消費が減少しており作付け面積を全国で調整しないと在庫が毎年のように増える
ウィキペディアには日本型食事の例があげられている
日本型食事では魚と米は古来からの組み合わせで豆腐や味噌や野菜海藻をいっしょにとってきた
魚と米や蕎麦は体をしめるが豆腐野菜海藻で体をゆるめて長寿を実現した
世界に抜きん出た日本型食事の中心である米は数十年前から消費が減少している
魚以外のものが増えるにつれて米以外の穀物の消費が伸びたが米には関係ないということが減反政策をしていることでよくわかる
食生活の所得の増加による四段階のパターンは米と魚には当てはまらないが日本型食生活が見直されているらしい
脂肪をとらないということが健康につながるようだ
魚以外のものには米は必要ないらしい
こうしてみると食生活の四段階のパターンは欧米の話のようだ
穀物菜食は上記の日本型食事から魚をはじめ動物性食品をぬいたものだ
ただし昔は分つき米だったが現代では玄米だ
玄米はたいへんうまいのでついつい大食して野菜や海藻や豆腐など体をゆるめるものを食べないですませてしまう
痩せの大食いという言葉にぴったり
これがどれほどダメなことかこの半年でよくわかった
行きすぎてゆるめすぎになった
力をつけることは難しい
力が落ちないようにゆるめるのはもっと難しいこと
歩くぐらいのことしかしていないと力はどんどん落ちていく
玄米と味噌はそうならないようにしていた
長い歴史をふまえて
野菜
海藻
豆腐
その他ゆるめるもの
を10%ぐらい毎食食べる事にする
これ以上は食べない
麺類でも薬味少々だ
玄米に何かを混ぜても食べない
モチ米の玄米は半年前と同じく数日で飽きた
こちらはハレの日の食事にして楽しむつもりだ
体をふーーーとゆるめて心もゆったりしてもらう
ゆるめる日には麺類と豆腐と野菜と海藻その他ゆるめるもの半分で麺類とモチ米の玄米で半分をとる
一週間に一度ぐらいゆるめる日にする
ゆるめる日がハレの日になる
月の動きにあわせるとどうなるだろう
しまる日は満月か新月か上弦か下弦かそれともその日の前後か
どうでも良いのか
しかし長い年月をそれだけですごしていると体をしめることがわかった
それがわかったのは半年前だが今までの習慣は簡単には変わらない
そこで麺類を食べてゆるめることにしたがここにきて力がちょっと不足の自覚が出たらしい
稲刈りや籾摺りなど機械相手の仕事でずいぶん体は楽になっているがまだ力を使うところがあるようだ
体がゆるんでいては力もはいらない
当たり前のことだ
もともと瞬発力などあるかないかわからないぐらいしか出ないので当てにしていないが持続力も危なくなって来ると少し考えないといけない
食事という項目がウィキペディアにある
ーーーーーーーーー略ーーーーーーーーーー
所得と食生活[編集]
食生活は、地域や民族を問わず、所得の増加によって以下の四段階のパターンをたどる[18]、ともされている。
第1段階
主食から、雑穀・イモ類が減り、米・小麦・トウモロコシなどが増える
第2段階
主食が減り、肉、卵、魚、野菜といった副食が増える
第3段階
副食の中でも、動物性タンパク質の割合がさらに増加する。また、アルコールの量も増える
第4段階
食事を簡単にすませようとし、レトルト食品や外食が増える。また、伝統的な食事を見直し、高級化する動きも見られる。
なお、食生活の段階が進むにつれて、(統計上)穀物の消費量は加速的に増えていく。これは(人間がそれを直接食べるというわけではなく)肉類が増えると、肉になる家畜の飼料として穀物が消費されるためである[19]。
健康と食生活[編集]
日本人の比較的健康的な食事の一例。しばしば好まれる、ざる蕎麦と寿司の組み合わせ。食材としては蕎麦と米という穀物が中心となっている。この写真の寿司のマグロも低脂肪で、かつ高蛋白で、健康に良い。
湯豆腐。豆腐は(安価でありながら)きわめて良質な植物性の蛋白源であり、日本人の健康に大いに貢献している、と指摘されることがある。 (それに対して、西洋の元々の食文化には(日本人には当たり前の)豆腐も魚の刺身も無いため、西洋人の蛋白質の摂取は主に動物の肉からとなり、それは同時に脂質を過剰にとってしまうことを意味し、健康を害している、と指摘されることがある。)
ただし注意しなければならないことは、健康を維持するためには、上記のような4段階のパターンを辿ることが良いとされているわけではない、ということである。むしろその反対であり、経済的な状況がどうであれ、外食、レトルト食品、アルコール、肉食などは控えめにし、野菜や米などを中心とした食生活を送るのが良いとされ、さらに雑穀を採ることも健康に良い、と指摘されることも最近では多くなっている。
人に必要なエネルギーは食品中の蛋白質(Protein)、脂肪(Fat)、炭水化物(Carbohydrate)の3大栄養素によって供給されている。3大栄養素の頭文字P、F、Cをとり、各エネルギーの比をPFCエネルギー比と言い、適正比率はP:12~13%、F:20~30%、C:57~68%といわれている。
日本人の食生活は今までは、ほぼこの適正比率の範囲に入っており、世界一長寿の秘訣なのかも知れないと考えられている[20]。ただし、日本でも最近は欧米型の食生活に近づいてきており、肉食が増えていることが懸念されてもいる[21]。欧米では肉食中心なので、脂肪(Fat)比率が非常に高く、PFCエネルギーバランスが悪いため、肥満や心臓病が多いのである。また、動脈硬化[22]の増加につながっているとも考えられている。これ以上洋食に傾かないように気をつけたいものである[21]、とも言われ、日本型食生活が見直されている。
ーーーーー略ーーーーー
所得が増えると穀物の消費が減り動物性が増えその餌となる穀物を人間が消費する以上に消費するので穀物はますます必要になるということが四段階の基礎になっている
穀物でも米は年々消費が減少しており作付け面積を全国で調整しないと在庫が毎年のように増える
ウィキペディアには日本型食事の例があげられている
日本型食事では魚と米は古来からの組み合わせで豆腐や味噌や野菜海藻をいっしょにとってきた
魚と米や蕎麦は体をしめるが豆腐野菜海藻で体をゆるめて長寿を実現した
世界に抜きん出た日本型食事の中心である米は数十年前から消費が減少している
魚以外のものが増えるにつれて米以外の穀物の消費が伸びたが米には関係ないということが減反政策をしていることでよくわかる
食生活の所得の増加による四段階のパターンは米と魚には当てはまらないが日本型食生活が見直されているらしい
脂肪をとらないということが健康につながるようだ
魚以外のものには米は必要ないらしい
こうしてみると食生活の四段階のパターンは欧米の話のようだ
穀物菜食は上記の日本型食事から魚をはじめ動物性食品をぬいたものだ
ただし昔は分つき米だったが現代では玄米だ
玄米はたいへんうまいのでついつい大食して野菜や海藻や豆腐など体をゆるめるものを食べないですませてしまう
痩せの大食いという言葉にぴったり
これがどれほどダメなことかこの半年でよくわかった
行きすぎてゆるめすぎになった
力をつけることは難しい
力が落ちないようにゆるめるのはもっと難しいこと
歩くぐらいのことしかしていないと力はどんどん落ちていく
玄米と味噌はそうならないようにしていた
長い歴史をふまえて
野菜
海藻
豆腐
その他ゆるめるもの
を10%ぐらい毎食食べる事にする
これ以上は食べない
麺類でも薬味少々だ
玄米に何かを混ぜても食べない
モチ米の玄米は半年前と同じく数日で飽きた
こちらはハレの日の食事にして楽しむつもりだ
体をふーーーとゆるめて心もゆったりしてもらう
ゆるめる日には麺類と豆腐と野菜と海藻その他ゆるめるもの半分で麺類とモチ米の玄米で半分をとる
一週間に一度ぐらいゆるめる日にする
ゆるめる日がハレの日になる
月の動きにあわせるとどうなるだろう
しまる日は満月か新月か上弦か下弦かそれともその日の前後か
どうでも良いのか