玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

焼き芋がサクサクで甘くおいしい。今日も基準値の18.1%

2020-11-07 19:28:14 | 穀物菜食

 

昼食

有機玄米自家製不良品の海の精味。昆布と有機カブの煮物の海の精味。

海の精は4gから開始。

 

 

昼食後の自家製すっぱいミカン。

 

 

午後の間食、焼き芋2本262g。

江戸崎の自然食品店、近江屋様が焼き芋を始められた。自然栽培サツマイモの焼き芋、水気があってもサクサクとして噛みごたえがほどほどあり、ベシャベシャしないのにとろけるような自然の甘さ、安心して皮まで食べられる、最高の素材そのものの味。

芋を焼く機械は最新式で芋をのせるテーブルが回転し芯までジワーーーーと焼ける。良く考えられた機械。

 

 

切り口はホクホク、皮は薄く噛めば自然に中身にとろけ甘い味を複雑にしている。

 

 

夕食

玄米自家製不良品の海の精味。少しこげた。

 

 

夕食後の口直し。焼き芋とクエン酸未処理海苔の海の精味。

残りの海の精を全部使う。

 

 

本日の海の精使用量4g。

ナトリウムは1.36g。基準値の18.1%。

 

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