玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

家で食べるおいしい弁当

2020-11-12 21:18:21 | 穀物菜食

昼食。弁当を家で。

 

 

 

夕食。

 

昼食も夕食も有機玄米自家製不良品。大豆と生タマネギ、茹でタマネギ。

海の精4g以下。ナトリウム約1.4g。今日も基準値かるがるとクリア。

 

少し寒くなった。ずっとササニシキ不良品だが、餅のようにつくとどうなるか。最も温まる玄米になったりして。

ササニシキは寒さに極端に弱い、となってコシヒカリによって撤退同然になった。ところが玄米ごはん族ではコシヒカリのほうが大減収。

こうなるとコシヒカリをやめることになるわけだが、なぜ、全国的にコシヒカリが選択されたのだろう。やはり、冷夏ではなく猛暑の影響か。

コシもササも見たくない、と。

痛いところがないようなので、ほっとく。

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ササニシキ以上に減収のコシヒカリも

2020-11-12 19:48:41 | 

一見、豊作のコシヒカリ。

 

草の上を刈る。

 

 

快調。だが、ササニシキより収量減。空洞の穂。

 

ササニシキより減収。コシヒカリは低温に強いのでササニシキにとってかわった、と言われている。それなのに、ササニシキより減収。

寒さではなく、猛暑の影響なのか。空のモミが田面に飛んでいる。風で飛ぶのでコンバインの負担がほとんどない。機械には最高。

 

昨日はコンバインが壊れないように草抜きをした。そのせいで今日はあちこち痛い。作日以上に吹き飛ぶ。

ものすごい減収。今まで経験したことがない。

やり方を根本的に見直す必要がある。田植を早める、など考えたが、それで冷害を乗りきれるか。

あちこち痛いのに全く大減収。コシヒカリもササニシキもやめるか。

 

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ここ数日快晴、稲刈り、たっぷり夕食

2020-11-12 00:11:02 | 穀物菜食

昨日の昼食兼夕食

 

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