玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

超低塩2日目、順調

2020-11-01 20:11:13 | 健康

 

 今日の開始、海の精4g。

 昼食を兼ねた夕食

 無塩有機ソーメンと薬味の海の精味。

 海の精1g使用。

 

 

 食後の飲み物

 小豆汁の海の精味。

 海の精1g以内使用。

 

 

 口直し

 低農薬リンゴの皮をむいて海の精味。

 海の精1g使用。

 

 

 追加で冷えるかどうか試験のカキ

 昔の品種のカキの海の精味。

 海の精1g以内使用。

 

 本日の食事終了。

 

 朝食はいつも抜いているが、昼食も時々抜く。仕事の都合もあるが快調。今日はソーメンの植物性低エネルギー食。たったの一食で。

 これで明日も快調。低エネルギーで最高、のはず。何かおかしくなるかどうかわからないが。

 

 なかなか減塩できないのでゆるい基準として国が定めた7.5gのはるか下を行く超低塩。

 エネルギーが不足すると筋肉が落ちる、ナトリウムも同様になる、と言われている。確かに筋肉が無いと同じ体型。

 関節を柔らかくするにはやむを得ない、と思って始めたことが、徹底的な低エネルギー食になり、超がつくうような低塩になった。

 カキも果物は体を冷やす、と言われている。そこで、あまりにあまっている海の精をつけて食べた。カキもリンゴもおいしい。少しも甘くないカキが少し甘くなり、すっぱいリンゴも。

 

 本日の海の精は2gから3g使用、ナトリウムは1g以内。今日も国の基準の1/7以下。

 カロリー=エネルギーも最低の最低。

 

 減塩などまったくもって簡単も簡単、何が難しいのか馬鹿らしいほど。

 ソーメンに海の精を直接。ほんのちょっと。少しでもつけすぎると、しょっぱい。超低塩は汁に入れないこと。

 

 いつまでこれで快調か。続行。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする