玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

稲刈りが寒く汗をかかないので基準値以下を続ける

2020-11-10 20:32:24 | 穀物菜食

 
昼食を兼ねた夕食
有機玄米自家製不良品の海の精味。煮たサトイモの海の精味。煮た昆布とレンコンの海の精味。

海の精6gから開始。

 

夕食の中休み。納豆の海の精味。

 

夕食の追加
釜揚げ無塩有機ソーメンと煮たサトイモ、薬味の海の精味。

 

食事終わり。

 

本日の海の精使用量3g。

ナトリウムは1.02g。

基準値の13.6%。

 

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今年も収量が低い、穂が空で田面に飛ぶ。

2020-11-10 20:09:10 | 


今日は快晴、湿度も低い、稲刈りに最高の日。

コンバインも工場で修理してもらってこれからバリバリーーーーーーだが、また壊れるとたいへんなのでゆっくりと。
 

 
今年はいっぱい取れたと思ったが穂は空が多い。昨年と同じ、最低の収量。
 
水はガンガン出た。それなのに、なぜ収量が少ないのか。稲作の方法がおかしい。成苗1本植えは無理なのか。2本にしてみるか。

7月の長雨、冷夏。8月の猛暑。作っているほうも脱塩しているのだから作られているほうもおかしくなる。

何かやっていることが根本的におかしい。
 

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