玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

父の希望を実行する

2020-11-19 20:38:15 | 穀物菜食

今日は南よりの風、暖か。

身も心も。

父がミカンをもぎって畑のものと混ぜたのは、食べるな、と言う気持ちを伝えたかったから、と思う。

誰かさんの体を気づかってのことと解釈して、野菜嫌いにこの際、果物嫌いにもなってもらう。

果糖も動物性高エネルギー食とコンビだろう。動物性高エネルギー食を全く必要のない体に果糖も必要ないかもしれない。

 

すると、タンパク質分解には大根おろし。ミカンがうまいのは大豆もうまいが、これから大根おろしで行く。ネギも同様うまいのはタンパク質がたっぷり余計にたまっているから。

 

 

昼食

有機玄米自家製不良品と薬味。海の精2g。

 

 

夕食

有機玄米自家製不良品。有機大根おろし。海の精3g。

 

ネギの薬味は量が入らないが、大根おろしはまだ、たりない。久しぶり、たいへんおいしい。海の精だけで食べるほど。すごいなあ。

 

誰かさん向け専用献立

 葉物野菜なし、果樹なし、炭水化物ほとんど。

 

シブガキはまだ、もぎられていない。カキも果樹。栗はデンプンが多いようなので果樹から外すかーーーーーとりあえず一括でやめる。

それが父の希望と解釈して。

 

コメント
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