玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

頭は活性、体は停滞

2022-01-09 13:20:30 | 穀物菜食
休憩して、休憩して、動かないで、歩かないで、体は休憩。
脳と目がPC見て活性化している。
食欲がわかない、水分は溜まるだけで刻み大根ぐらいでは出てこない。
部屋が寒いので大根おろしなどいらない、あっちへ持っていけ。
作業で動くようになれば問題解決かな。
日頃からあまり水分をとらない食事なので、今回のように水分をいれなければ良いだけかな。
寒いと停滞だ。
活性化するのは頭だが入力だけで出力がないので、本当に活性なのかわからないが。
何で頭は寒くないのか、考えてみると不思議。
体も寒くても活性化すればズーーーーーーーと健康だ、ガチガチふるえているよりは。
もし、そうだとして、どうやって訓練するか。
植物性食品だけではたして。
カロリー計算が常にマイナス、その状態で、体が動きを止めるのはわかるが、何で脳は動くのだろう、とても不思議だ。
自我の根源の脳が正常なら、植物性だけで充分、体がついてこないとまずい。
神経系統と循環系統は少し違う。信号伝達とエネルギー運搬。血管が夏のように広がっていて寒いからと言って縮まったりしないことがカロリーマイナスでも成り立つ条件。
どうやったら顔、頭にめぐらされている血管とおなじような血管を体につけるのか。
鍋料理とか思いつくが、植物性だけで水分が多い。
すると、休憩状態なので水分は溜まるだけで出てこない。
どうしても動く必要がある。
そのようなめんどくさいことより、厚着して水分の少ない料理を食べたほうが簡単、休憩するなら。
だが、どうやったら頭と体を同じ条件で動かせるか、考えておいたほうが良い。
コメント
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