玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

煮たものどうしと、生。もとに戻し焼かないで

2022-01-31 22:02:52 | 穀物菜食
歩いて、ガクガク。休憩状態で歩いているようで力が抜けて。塩分不足か。
こがしたもの、黒いこげ、がおいしくなった。
長い休憩で酸化した老廃物が排出きれ減ったので、酸化したものが欲しくなった。
これから、もとのように。煮たものどうしと、生の料理。こがさない。

今日は、晴れて強い西風。つむじ風が砂を舞い上げ目が痛くなった。



昼食。高圧昆布有機玄米のノンオイル炒め。無農薬白菜とキャベツのノンオイル炒め。小豆の無味煮。有機醤油。



午後の休憩におでん。全く食べない。煮たものどうしだが。




夕食。自然塩入り自然栽培うどんの釜揚げ。自然栽培の刻みねぎと大根。油揚げ。おでん汁と有機醤油のつけ汁。

さっぱり、すっきりの、夕食。
もとのようになった。
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