玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

夕食無用論

2022-01-16 22:45:45 | 穀物菜食
今まで、昼食に麺では力が出ないから必ず夕食を、この考えからぬけられなかった。
だが、12日間の休憩で食事がそれほど必要なものでもない、とわかった。
明日のために空腹にしておく、排毒のために。これが重要。
これまで、その日のエネルギー収支は夕食でバランスを取る、と考えていたので、明日のために、と考えるのは正反対。第一、収支計算は常に持ち出し。
明日のため、と考えれば、夕食で補給しておく、夕方に詰め込んで明日にそなえる、などの常識が邪魔をした。
明日のために空腹にする、などどう考えてもできなかった。
排毒するため空腹にする、わかっていてもなかなか実行できなかった。
それを、夕方から空腹を味わうことが明日のため、と考えるようになって解決。
どう見ても、夕食無用論。
もし1カ月まるまる休憩したらどうなるか。
夏の暑さを避けて休憩。これは無理。冬眠はあっても夏眠なんて無い。
長い休憩なら冬眠を参考にして考えるとーーーーーー

今日も快晴、微風。
昼食が遅れた。
それで、うどんを腹いっぱい食べて、ゆっくり休憩。
夕食はいらなかった。食いすぎでも今までなら夕食重視で食べた。
麺でも玄米と同じ効果を発揮する。

昼食。自然塩入り自然栽培うどんの釜上げ、刻みねぎ、有機醤油。
コメント
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