玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

具が少しで濃い味噌汁を少量で

2022-01-25 00:33:33 | 穀物菜食
家の中で、ろくに歩かないで、エネルギー消費を最小にして、布団にくるまって温まって、簡単に少食化できた。
それでは、同じ条件で自動的に少飲にーーーーーーは、ならない。
皮膚は温かく、夏の感覚。これは、大飲の原因だ。
だが、それは同時に少食の原因。
大飲少食になってしまう。
少飲少食まであと一歩だが、どうするか。
それには、国の基準以下の塩分の味噌 "汁"ーーー具がほんのちょっぴり、ドロドロで少量の"汁"。最小の水分補給で行ければ、腎臓の負担も少ない。


味噌煮込みを汁のようにしたのが間違い。具と汁で大飲大食、消化不良と水分過多。
長い間、食事は減塩、それも国の基準の食塩摂取量をはるかに、一桁下回るほどの。
関節の老廃物を排出するため。
体に水を引き留めておくものがないので、水分過多になるのは当たり前。
冬の休憩に、水分は邪魔。胃痛の原因。
だが、皮膚は温まって夏モード。大飲したい。
濃い味噌汁なら水分を保持できてバランスがとれる。
具がない味噌汁にして。
具がなければ消化不良にならない。
冬、大飲すると汗をかかないので、水分を分離する腎臓は休憩できない。無休だ。せっかくの休憩なのに。
夏は休憩しても、動いていても、ちょっとまちがうと脱水症状。
冬は水が不要、夏は水が必要、当たり前だがうっかり忘れる。
うっかりして。。。
コメント
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