一寸の虫に五寸釘

だから一言余計なんだって・・・

教訓を学ぶ余地もありません

2005-05-09 | よしなしごと
今回はJR事故とはまったく関係なく、「失敗に学ぶ」なんて上等な話でもありません



昨日は広尾にあるCHA NO YU 茶の愉というティー・ショップで緑茶の新茶の手揉み実演などを覗いたりしていました。

ちなみに実演したのは「『静岡製茶手揉技術士』『日本茶インストラクター』の資格を持つ茶師・平柳利博氏」だそうで、いろんな資格があるものです。実際ご本人は肩書きがなくても十分雰囲気のある方でした。


問題はその店の隣。
ふとみると「お好み焼き・鉄板焼 元」という看板。


せっかく新茶を試み比べたりしてゆとりのある気分だったのが、この店名が過去の記憶をよみがえらせ、ひとりトホホな気分になってしまいました。
(念のために言うと全く店のせいではありません)


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社会人になったばかり、という相当前の話。

当時白金に住んでいる知り合いがいて、彼の話によると、白金台の杉の木屋スーパーの近く(今で言うプラチナ・ストリートの恵比寿寄りの端の方)に深夜までやっているお好み焼き屋があり、そこは遅い時間帯になると、AV女優の溜まり場になっているという噂があるとのこと。

プロダクションが近くにあるとかなんとか、もっともらしい理由がついていた。

その店が確か「元」と言ったと思う。(相当前の話なので記憶違いの可能性も大です)


で、早速次の週、残業で遅くなった日を見計らい、残業仲間の会社の友人を誘い、タクシーを飛ばして件のお好み焼き屋に喜び勇んで行った。


誰が来るかな・・・
知ってる子だといいな・・・
お知り合いになったらどうしよう・・・

などと、つまらん妄想をたくましくしながら、お好み焼きをつついてました。


しかし23時過ぎから1時近くまでねばったものの、AV女優のAの字も現れず

長時間粘ったせいでお好み焼きにしてはかなりの高くつき、帰りのタクシー代の出費も加わり
結局徒労感と寝不足だけがお土産に残りました


単なる馬鹿ですよね


何の裏づけもなく、目先の欲に惑わされた行動のよくある結末であります。
※裏付けがあったとしてもろくでもない行動である事には変わりないですがw

(そういえばこの頃はこんなことばかりしていたような・・・)


教訓:馬鹿につける薬はない



でも、今でもやっている事は五十歩百歩かもしれません

コメント
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