千葉県展への書の出品作品提出完了に言葉にならない程の安堵感につつまれながら何気なく積まれている箱のひと箱を開けました。
この箱は未整理の町内会関係「遠くの親戚より近くの他人」の大切な沢山の想い出の写真が入っていました。
この写真はいつごろだったのかしら?何歳頃?等々、懐かしさが勝って整理が進まない。又、裏面に一言があったらと多くの写真に残念!
このような中に下記に紹介の写真には記載がありました。懐かしい町内会の皆様との32年・33年前の想い出の写真でした。
今は亡き先輩の皆様「お世話になりました」合掌しながら保存させて頂きました。
平成元年11月19日近隣のお孫様の7歳祝いに招待されました 昭和63年8月28日地区民謡大会に出演の皆様と
現在93歳、91歳、89歳、88歳、83歳の先輩の皆様お元気です
前列お三方様は残念!鬼籍に入られました 於三井サンガーデンホテル 皆様と「しげさ節」を踊りましたと記載あり
多くの写真は私のみの記念ですのでどのようにすべきか?懐かしさ、想い出さまざまなことが去来いたします。