＝ 20世紀少年 ＝

　今デイジーと気分転換に読んでいる漫画があります。
それは20世紀少年。
この8月30日に実写版の映画が公開されますよね。
全作を、第3部に分けて公開するようで、その第1部が8月のそれだそうですね・・・。

一昨年前は、この時期『デスノート』を全作買って、家族で読んでいました・・・（汗）映画は前編も後編も観に行きました。そしてデスノートと関連のある『エル・チェンジ・ザ・ワールド』も・・・（かなり・・・汗）
そして昨年は『どろろ』を全作読んでいました。映画はさすがに怖そうなので（実際はどうだったか知りませんが・・・）観るなんて、全く頭になく、漫画だけ読んでいました。
・・・で、この夏は、20世紀少年を・・・。



兄弟が兄ひとりだったし、小さい頃ほとんど野郎とばかり遊んでいたので、どうもこういう漫画は読んでしまうんですよね・・・（ヤレヤレ・・）
少年ものの漫画が山のように家にあってね・・・。

さすがに小学校高学年からは、『りぼん』や『なかよし』に好きな漫画家がいて、そちらにシフトしましたが・・・。


そんなことで、今かなり読んでいます。
もちろん、旅行ガイドブック見たり・・・の合間にね・・・。


映画が公開されてから、詳しい感想を述べることにしますね。
それまでに全巻読み終わっていることでしょう・・・

デイジーとＰＯＴＡＧＥＲ ♪

　キャラメルでデイジーのお買い物を待っている時から、すでに次はポタジェでティータイム・・・と決めていた私。
デイジーにも予めそれをにおわすような事を言っておきましたので、キャラメルを後に、デイジーも楽しみに行きました。
最近デイジーも、お買い物の途中のティータイムを楽しみにしているようです。
かなり私の影響だと思います・・・贅沢な習慣をつけてしまいそうです・・（汗）

キャラメルを出て、商店街に戻り、ずっと突き進んでいったところの右手に、ポタジェが出てきました。
店内外のイートの席は、全部うまっている+それの空き待ちのお客様でごった返していました。
やはり土曜日はかなりすごい賑わい。家族連れ、女性同士、カップル、一人で・・・と、色んなパターンのお客様がいらっしゃった。

私達も結構席空くまで待ちましたね。
それで、店外のテーブルが空いたので、スイーツ+お茶でしばしの小休憩を。
デイジーは、レモン・ビーツ+手持ちの緑茶、私はそばチャイムース+ハーブコーヒーを頂きました。

レモンビーツは、ビーツの色鮮やかな色と、レモンの酸味が非常に引き立った、美味なるクリームがタルト生地に入っていました。
そばチャイムースは香ばしいだったんそばをベースに、シナモンやカルダモンと一緒に、チャイのごとく手鍋で煮出して作ったのではないでしょうか？


レモン・ビーツは、見た目の色が鮮やかな赤紫で、タルトとクリームがすごく美味しかったです。
酸味もすごく効いていて、少し頂きましたが、さっぱり感が人気の秘密かな・・・って思いました。でもデイジーには酸っぱ過ぎて、途中から私が頂きましたね・・・。


私の選んだそばチャイムースの方が、好みに近かったようで、美味しい～とデイジーは言ってました。
このスイーツは、スパイスもほどほどに、優しい味で、子供でも好きになれそうなお味でした。


他に気になるスイーツが数個あり、ルッコラゼリーと黒ゴマ豆乳ムース・・・や、アボカドレアチーズが特にね・・・。
デイジーは期間限定の、リュバーム+さくらんぼのジャムが気になっているようでした。
どれも次回着た時にね・・・。


体に優しいだけあって、後味がスッキリでした。
そしてもう1個くらい入っちゃうな・・・と言うところでフィニッシュにしておきましょう。

最高にヘルシーで美味しい野菜スイーツ・・・体に良い素材を取り込みながら、新発想に感心している私でありました～

Ｃａｒａｍｅｌ ＝ＰＡＮＤＡ ＧＯＯＤＳ ＳＨＯＰ＝

　今日はデイジーが以前から行きたがっていた、中目黒の『ｃａｒａｍｅｌ』へ。
本当は先週そこへ行く予定でしたが、ある事があって、今週に見送ったのでした。
なので、とても楽しみに行きました。

行き方は簡単で、中目黒駅徒歩5分くらいのところです。
商店街をポタジェに向かって歩いて行き、右手に郵便局が見えて来た次の通りを右に曲がってすぐにありました。

画像は全く関係ない方がお一人写っていますが、気になさらないように。
古い雰囲気のこの建物の2階にキャラメルはありました。
以前から行きたかったお店に自分がようやく来れた事がとても嬉しかったようで、デイジー・・・ワクワクしながらお店に入りました。


ここは、パンダグッズ1色のパンダだらけのパンダグッズ専門店。
横浜新世界のパンダ展にもこちらのお店、賛同していましたね。

狭いお店なのに、意外にもなが～い時間いましたね・・・デイジーのお付き合いで・・・。
そのうちに、雷が鳴り、すごく激しい通り雨に見まわれ、味のあるお店の壁にものすごい振動を感じ、落ち着いて考えると、それは突然の強風によるものだったようで、店外に出て1階に下り、ものすごくザーザーどしゃぶりの雨が降っていることを確認しました。外はそんな悪天で、さらに店内の床も古いせいか、ミシッと音がして、若干へこむ感覚もあり、結構気になりましたね。
そんな時間が数十分続いたでしょうか・・・通り雨だったので、出る頃にはすっかり止んでいてほっとしました。
その間、ちらほら私達の他にお客様がいらしてました。パンダ好きの方って、意外といらっしゃるもんだな・・・と、パンダ人気を再確認致しました～。


長い時間かけて選んだお気に入りを2つ、自分のおこづかいで買ったデイジー・・・上機嫌で、お店をあとにしました～

デイジーとお買い物

今日はデイジーと中目黒、表参道へ。かなり楽しめました。 では後程・・

Ｓｕｌａｗｅｓｉ

　今日は3人で仕事しました。
初めての組み合わせで、最近入った新たな人を一人加えて3人だったのですが、私にしては珍しく、時間が空いた時に、色々教えてあげました。
いつも新しい人が入りたての頃は、まずは流れを覚えてもらう為、口を挟んで混乱させないようにと考えています。・・・ので、少し黙って様子を見ていることが多いです。
そして流れを掴んだかどうかはわからないけど、とりあえず流れに慣れてきた頃には、作業を要領よくやることを覚えてほしいと思うようになります。
少々・・・1つ1つの作業に時間がかかり過ぎていたので、色々アドバイスをさせていただきました。

・・・で、その方が「同じＯ型なのに、こんなに繊細に仕上がるなんて・・・。」のようなことをおっしゃいました。自分のことは自分が一番知っているので、やっぱりＯ型の大雑把さも、兼ね備えているんですけど・・・（笑）

そんなことで、血液型等の話になったのですが、今日の3人共、Ｏ型だったので、笑っちゃいました。
うちの職場には、牡羊座・Ｏ型・芸術的感性の持ち主が多いと言う特徴があります。
ある曜日は、以前も記事に書きましたが、ある時間帯なんかは、牡羊座ばかりの時があります。それがまた、和気あいあいとしたメンバーで、とっても楽しい気分で仕事できるひとときなんですよね。

皆さんの職場はいかがですか？
和気あいあいとした雰囲気の中、お仕事してますか～？


画像は、お馴染みスタバのコーヒー、スラウェシ。
豆挽きから始まるやすらぎのアロマから、癒しのコーヒータイムがスタート。

このコーヒーは、スラウェシ島で栽培された、インドネシアで最もエレガントなコーヒーだそうです。
パンフには、大地のような香り・・・とありますが、土っぽいアロマ、風味を確かに感じますね。
深みのあるコクと、複雑な・・でも魅力的な風味・・・個性的な感じ。
パンフには、大地のような香り、なめらかで深いコク、ハーブ系の複雑な風味・・とあります。
コーヒーって、表現が難しいわ・・・（焦）
とにかく風味が複雑なので、初めて味わう人なんかにとっては、新鮮な気分で頂けるコーヒーですよ～。



スタバの持ち手が楽々な大きなマグカップで、いっそう美味しく味わいました～

Ｍｏｕｓｓｅ ａｕ Ｍａｎｇｏ ♪

　今日のレッスンはムース・オ・マンゴ

冷菓が美味しい季節に、とっても手軽にできる美味しいお菓子。
今日は初めてお目にかかる方と、３人でレッスンを受けました。

カップを使ったムースなので、ゼラチンも少なめで、少々ゆるやかな食感も出せます。
下から、ムース・オ・ココ、真ん中ムース・オ・マンゴ、上ジュレ・オ・マンゴで、Ｔｏｐの飾りは、コアントローの効いたシャンティ+マンゴー角切り+ミントの葉。
ムース・オ・ココは、ムース・オ・マンゴよりややしっかり目のムースで、２種のムースの食感の違いを楽しめます。

いつもながらゴテゴテしてなくて、爽やかな風味で、フルーツの美味しさが生きたスイーツ。
これだけスイーツを食べてきていると、余分な甘さがかえって邪魔だと思うタイプなので、Ｋ先生の程よい甘さ加減がお気に入りの私です。

それと、この手の冷菓の場合、焼き菓子と違って、甘さの調整（砂糖の量等）は好みで容易に替えられます。それと、食感も、ゼラチンの量で変わってきますが、これも自分の好みで容易に替えられます。・・・ので、自分のセンスを信じて、色々試してもよいかと思います。

同じ要領で、２種のムースを作ったので、ムースの練習になりました。

冷菓は、見た目の涼しさと美しさがポイントかな。
だから、繊細に扱うことも大切。

ティータイムには、ハワイアンのＢＧＭで、トロピカル気分。
テーブルは、マンゴに合わせて、黄色が基調のクロスに、センターには先生が海で拾った貝殻やかにの爪が、可愛い丸型の水槽に入れられ、飾られていました。

予め準備してくださった、マンゴーのシャーベットと、ムース作りで余ったシャンティー+温かいアールグレイでとても幸せな気分でした。アールグレイは、マンゴのスイーツと柑橘系のものは相性が良いです。ちなみにそういった意味で、シャンティにも、コアントローが使われているのです。
冷たいスイーツなので、温かいティーがとても美味しかったし、この場合は、アイスティーより合うと思います。シャーベットの魅力が感じられやすいと思いますから・・・。

ハプニングもありながらも有意義に過ごせました。
ちょっとした失敗からも、色んなことが学べました。

シャンティの飾り方の1つのやり方のコツを教えてもらいましたが、簡単そうなのに、きれいに形作るのが、意外と難しいものだなぁ・・・と思いまして、１０個トライした中で、一番最後のが、一番美しく形作れました。


来月は夏休みに入りますが、休み明けのレッスンでは先生や皆さんからどんな楽しいお話が聞けるだろう～。
レッスンと共に、美味しいお茶飲みながらのそんな時間も楽しみ～

Ｄｕｒｉａｎ ♪

　そしてこれはドリアン。
そもそもこの街へ訪れた理由は、旅行中に1度はドリアンを食す・・・と言うことが家族間で決まっていた為。

・・・なので、ここへ来て、真っ先にドリアンのチェックをし、安いお店を探し、ようやくドリアンにありつけた。

昔ドリアンのフルーツ・チップスが、輸入菓子売り場にあり、よく知らないで購入し開封したら、すごい臭いがして、食べずに処分したことがあった・・・そんな記憶から、少々ドリアンに対しては、気が進まない部分もあったが、せっかく来たからには食べないとね・・・。
安価で手に入れたは良いが、ものすごくほこりや何やらで汚れた外のテーブルに通され、そのテーブルで食べる事に。
私は服が汚れそうなので、お行儀が悪いとは思いながらも、立って食べました。結局家族全員立って食べていたと思います・・・（汗）
画像のように半分に割られたドリアンを3人で食べ始める。
なんとお店の水道で手を洗い、素手でむしって食べるのでした。
かなりの抵抗がありましたが、別のお店のテーブルで、同じ大きさのドリアンを、一人で手で食べている人がいて、これがここでの通常の食べ方なんだな・・・って思いました。
臭いは・・・、思っていたより、大丈夫でした。・・・と言うか、すでに鼻がまひしていたのかもしれませんが・・・。
味は意外と美味しく感じたかもしれません。ただ・・・、冷えていなかったので、生ぬるさがちょっと気になりました。日本人的には、夏に食べるフルーツは、冷えたのを食べると言うのが落ち着くんですよね。
味は甘みがあって、ガイドブックには「カスタードクリームにリキュールを加えたような味わい」と書いてありましたが、確かにそれも納得のコメントだな・・・と思いました。
ただ食感は、クリーミーな柔らかな感じが最初は良いのですが、だんだん不快感に変わってきます。

ハエもブンブンで、限界は早かった。

最後はデイジーパパが一人で私達の分も食べていました。


思っていたより味的には味わえる範囲のものでしたが、大きさと言い、食感と言い、独特だなと思いました。カロリーも非常に高いらしく、血糖値も上がりやすいので、ドリアンを食べた後は、アルコール類は避けるようにとガイドブックに載っていました。


何はともあれ、とにかくドリアンを食べたという事で、家族全員満足してよかったと思います～

フルーツ天国を満喫 ♪

　シンガポール旅行の記事・・・１年経つと、随分記憶が薄れるものですね～。
記憶がフレッシュな間に書かないとね・・・。でも無理せず時々、順不動で気の向くままにＵＰして行きます。

観光最終日は、オーチャード通りでブラブラ街を楽しみ、行きつけになってしまったネット・カフェへ立ち寄り、これまた行きつけになってしまったラッフルズ・シティをブラつき、最後に果物街へ行きました。

この果物街は、ガイドブックでチェックしていた場所で、ＭＲＴ東西線アルジュニード駅下車徒歩5分くらいのところに、ズラーッとお店が続いていました。果物屋さんがいっぱいでした。
シンガポールは、ゴミのない国、マナーをわきまえた礼儀のある人が住む国・・・、そんなイメージでずっといましたが、この果物街だけは、人が歩く道々に、ゴミがいっぱい落ちていたので驚きました。シンガポールでもこんな街があるんだ・・・と。看板や立ち並ぶ建物の雰囲気は、漢字が書かれていたり、朱色と金色が建物の色に使われていたり、中国色が濃い印象でした。

とにかくそれぞれのお店に、果物が山積みされていて驚きましたね。
マンゴスチン、ロンガン、スターフルーツ等等・・・。バナナもたっくさんつるしてありましたね。
だいたんに山積みだし、それだけ果物があると匂いもすごくて、ハエも多かったから、ちょっと落ち着かない感じでしたね。

でも、試食したいと言うと快く試食させてくれるし、とにかく安いし、ある意味楽しませていただきました。
街的には土曜日だったので、人通りは少なく、日本人はそこにいる間中、私達だけだったような・・・。



日本で果物なんか買うと、専門店では手が出ないし、スーパーでもお買い得品の時をねらって買ったり、あれこれ買い物の工夫をしますよね。
でもここだとすっごく安くで買えるので、デイジーパパは、お気に入りのマンゴースチンをいっぱい買って帰りましたね。



日本ではなかなか見られない街の風景なので、シンガポールへ行く機会がある方は、1度は足を運んでみても良いかも・・・と思います～

Ｂａｎａｎａ Ｍｕｆｆｉｎ ～ ♪

　先日、フランボワーズのマフィンを作りましたよね。
実はその時、バナナもあったので、バナナのマフィンも作ろうかと思ったのですが、生クリームが少なかったので、フランボワーズのみにしました。

昨日、生クリーム１パック購入したので、たくさんマフィンが焼けました。
レシピは、ミニマフィン１２個分ですが、適当な型がうちにないので、１００円均一のミニマフィン用のペーパーの型を準備しました。
でもこの型、レシピの型の２倍くらいの量が入るようです。
・・・で、生クリームもできるだけ使い切りたかったので、レシピの３倍量にして、フランボワーズマフィン９個、バナナマフィン９個作りました。
フランボワーズは冷凍のを解凍しそのまま使い、バナナはフレッシュを細かくカットし（今回は輪切りの６等分を適宜）、変色を防ぐ為のレモンジュースは使わず、カットして速やかに生地に加えました。
フルーツを加える事で、口内にフルーツの風味が広がるので、とても美味しいです。


ところでマフィンには、イースト発酵させて作るイングリッシュ・マフィンと、今回作ったようなベーキングパウダーで膨らませて作るカップケーキ風のアメリカン・マフィンがありますね。
イングリッシュ・マフィンの方が、食べる機会が多いと思いますが、だいたい焼き菓子と同じ感覚で、ティータイムに頂く方が多いと思います。

しかし家にある、マフィンのレシピがいっぱい載っているレシピ本を見ると、玉ねぎマフィン、ソラ豆マフィン、ジャガイモマフィン、かぼちゃチーズマフィン、カボチャスパイスマフィン、トマトマフィン、ベーコンとくるみのマフィンなど等、ちょっとしたお食事にもなるようなのも紹介してあります。
でもこの中で、昔玉ねぎのとジャガイモのを作った事があるのですが、すっごくまずくて食べれなかった事を憶えています。レシピ本にも案の定、自分で×印してあります・・・（焦）この体験より、他のは作る勇気が無く、作っていません。
この本のプレーンのは、食べる前から味がわかりきっているので、１度作ったら次からは作る気がせず・・・。他ナッツやフルーツ入りもありますが、生地のレシピ自身に魅力を感じなく・・・。
マフィンのようなシンプルなものでも、レシピによって、感じ方が色々だな・・・と思いました。（特に自分がうるさすぎるのかもしれませんが・・・。）


そんな事で、家にあるレシピ本は、あまり使う気がしませんが、Ｋ先生のレシピは、すっかり気に入り、この先も何度も使えそうな感じです。


レッスンで使ったミニマフィン型・・・便利そうなので、近々購入しようかな～

お気に入りのポーチ ♪

　バーゲンも後半戦に入りましたね～。
先日デイジーとお買い物へ行った時には、デイジーも半額で素敵な服ゲットできたりで得しました。
もう５０％オフにダウンしたりで、最終に近づいて来た感じですよね～。
すごいとこでは、７０％オフもあったりして・・・。８０％オフのお店も横浜で見かけました。
でも案外そこまでダウンしている品は、人気のない冴えない物も多いので、気をつけないとね。安いからと言って、あせらないことですよね。

私は半額で、画像のポーチをゲットしました。
いつもはミントンの布製の化粧ポーチを使っているのですが、これを一目見て気に入ってしまいました。

お化粧台や洗面台・・・特に外出先のそういった場所は、濡れている箇所がある場合が多々ありますよね。
このポーチは、外側がプールバッグみたいに、水玉模様の透明のビニール製になっているので、水がしみいることがないので安心です。同時に防汚効果もあります。
ファスナーもふちに沿って、スパンコールが付いているのでとってもオシャレです。水玉模様が、黒地に白ではなく、黒地にシルバーなところが、かな～り粋で気に入ってま～す

丁度最近黒いバッグをよく持ち歩いているので、その中に入れるには丁度色コーディネートもできて相性良しです。シルバーと黒が渋いポーチなんですよ～。


皆さんもバーゲンで何かゲットなさいましたか～？

時にはこういう小物類のお得にも、目を向けてみましょう・・・