ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

NRT

2008年07月26日 09時34分26秒 | Travel
・・に今います。もうすぐ搭乗します。 南ウイング第4サテライト、Cafe Leoでエスプレッソ飲みながら待機中。行ってきまーす!
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 Mini Merlion ♪

2008年07月26日 00時17分14秒 | Travel
 皆さん、こんばんわ~
ようやく落ち着いてPC前に座る事ができました~。

旅立ちが近づいて来ました・・・今夜はほとんど、寝られないかもしれません。
飛行機の中でぐっすり?寝ようかな・・・?(飛行時間7時間30分だから微妙かな~・・・途中お食事も出るしね・・・。)


今夏の旅行は、ご存知の方もいらっしゃいますが、プーケット&バンコクの、タイ旅行です。


タイの公用語はタイ語ですが(シンガポール同様、多民族国家なので、実際は、中国語、ラオ語、マレー語等も飛び交っているのでしょうけど)、プーケットはリゾート地の為、ホテル、レストラン、ショッピング・モール等では英語が通じるそうです。
でも挨拶くらいは、現地語で交わしたいなと思います。「こんにちわ」「ありがとう」くらいは、TRYしたいと思います

こんにちわ・・・サワッディー
ありがとう・・・コー(プ) ク(ン) 
*()の中は、話す時口の形だけ作り発音しないそうです。



プーケットは、南北に細長~い形をしている、タイ最大の島だそうです。
それが面積は、シンガポールとほぼ同じだそうで、これにはかなりびっくり
かなり大きな島ですよね。
私達が滞在するホテルは、島でも一番賑わいをみせているビーチにあるので、とても楽しみ。



それではちょっと眠たくなってきたから、仮眠することにします。
この続きは、後ほどたくさん、フレッシュな情報と一緒にお届けしていきたいと思います~


*画像は、マーライオン・パークにこじんまり(?)そびえ立つマー・ライオンの背後にさらにこじんまり立って、水を噴き出しているミニ・マーライオンです~




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 Chills Cafe

2008年07月23日 17時02分09秒 | Travel
 シンガポールに滞在中は、MRTのシティ・ホール駅を拠点とし、行動していたので、シティ・ホール駅周辺を歩く事も結構ありました。そんな中、偶然インターネット・カフェをデイジーパパが見つけ、近くに来ては寄っていました。

すっかり行きつけになってしまったのは、シティ・ホール駅から徒歩すぐ、Stamford Roadにある『Chills Cafe』

そんなに広くはないのですが、静かで落ち着いた雰囲気があり、学生やビジネスマン等、まじめに調べものをしていそうな人達ばかりでした。

以前も記事に書きましたが、午後2時までは、1時間S$3、午後2時以降は、1時間S$5と言う料金設定。飲み物もコーヒーや紅茶、ミロ等注文できます。

ここは、多言語の切り替えが可能で、英語・中国語・日本語・韓国語・タイ語・ベトナム語で動かせるので便利です。日本語に切り替えて、あとは時間まで思う存分使えます。家で使っているのと同じスピードで動かせるので、すごく快適でした。
この旅行でのリアルタイムのブログ記事は、携帯とインターネットカフェのPCで、UPしていました。主に・・・携帯で記事UPし、コメントのお返事はネットカフェのPCを利用していましたね。でも旅行中って、案外忙しいから、そんなにこまめにブログに時間かける間もなかったのですが・・・。

マレーシアのジョホール・バルへ行った時にも、インターネット・カフェを見つけ、利用しようと試みましたが、結局日本語に変換不可能だったので、断念しました。空間も落ち着かないところだったので、いかにChills Cafeが使いやすいか・・・改めて感じました。

こんな小さな事から・・・整備された緑、交通機関の利便性やたくさんのビルや巨大ショッピングセンターの存在による、自然と都会の交じり合う風景の美しさ・・・、そして治安の良さや人々のマナーのレベルの高さによる、安全性・・・、シンガポールは、美しく整備された、他国に比べて安心して過ごせる、近代都市国家。

日本人は、馴染みやすい国だと思います~
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 TEH TARIK

2008年07月22日 16時53分01秒 | Tea・coffee・Juice
 シンガポール旅行の際は、連日同じホテルに滞在していました。
そこから毎日出掛けている間に、自然とMRTのシティ・ホール駅を拠点にして、行動するようになりました。
この駅から徒歩2分くらいのところに、ラッフルズ・シティと言う、大型ショッピングセンターがあり、そこへ行くと、色々なものがあり便利だし、きれいでなんとなく落ち着くので、連日の買い物や食事にもとても利用させていただきました。

そのラッフルズ・シティの3階に、FOOD JUNCTIONがあり、きれいで広い場所で、手頃な価格の食事が簡単にできるので、結構利用しました・・・貧乏旅行なもので・・・(苦笑)

そこへ行くと、シンガポールらしく、多民族に対応できるように、たくさんの国の食べ物のコーナーがあります。韓国・インド・中国他・・・。
いつ何時も、食後は、後味が残るのが不快で、デザートやジュースやドリンクは私にとって、とても重要でした。
ある時、インドのコーナーへ行ってみました。すると、チャイがあるのかと思いきや、そこには『TEH TARIK』がありました。
ちょっと調べてみると、シンガポールやマレーシアの大衆的な飲み物のようで、インド系やマレー系の大衆食堂や屋台で、供されているようです。昔ながらのローカルな飲み物と言う印象です。
いわゆるミルクティーですが、コンデンスミルクを使われる事が多いようです。

そんなにこだわりなく、オーダーしたので、その時のこと、あまり憶えていませんが、そのコーナーで「紅茶を1杯お願いします」と言ったのではなかったかしら?そしてら、テー・タリが出てきた・・・もしくは「テー・タリのことね?」と言われてOKしたか・・・そんな感じだったのではないかと思います。

これは、普通に美味しく入った・・・ロイヤル・ミルクティーと言った美味しいお味でしたよ~。落ち着く味でした。


今回も色々お茶楽しんできますね~
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 NASI GORENG ♪

2008年07月21日 00時50分22秒 | Travel
 日帰りでのビンタン島・・・マングローブ・ディスカバリー・ツアーの後、結構遅い時間のお昼になりました。
マングローブ・ツアーの後半で降った雨は、一時的でしたが、かなりどしゃ降りだったので、暫く発着点にある、高床式の建物の中で、待機していたんですよね。なので、それもあって、遅いランチになったのでした。

私達は、マナマナビーチでゆっくりしよう・・・と、Nirwana Beach Restaurantへ。

ビーチのすぐ側なので、景色も楽しめてよかった。
雨上がりで、パーッとした明るさはなかったが、気持ちよかった。

こちらでは、私は、Nasi Goreng Istimewa($11)と、Woman on Top($5)をオーダーした。
その後は、2人がビーチへ行っている間、さらに締めくくりに、ホットのコーヒーを頼んでくつろぎました・・・(笑)


せっかくビンタン島へ来たのだからと、インドネシアらしい食べもの、ナシゴレンをセレクト。
ナシゴレンはインドネシア語でナシ(ご飯)、ゴレン(炒める・揚げる)と言う意味があるそうです。これは、マレーシア料理としても有名なんだそうです。
お米がタイ米で、とても長細く、パラパラしていると言う印象でした。その上に、キャベツの千切がパラパラ、まかれていました。
でもお味はとても美味しく、これなら日本人がとても喜ぶ味だなって思いました。
セットに、焼いた鶏肉や、多分マトンだと思うのですが、それを使ったサテー、そして、クルプックと言う、からっとふわっと揚げたえびせんべいが付いていたので、楽しみながら&おそるおそる食べましたね(笑)
その中で、サテーだけはちょっと馴染みにくかったですが、食べれないものでもなく(・・・と言いながら家族に分けたりして・・・汗)・・・気持ちの良いレストランで頂いたので、結構美味しく感じました。

それとVirgin Cocktailsは、ココナッツクリームやクランベリージュースやパイナッツプルジュースやグレナデンがシェイクされたものです。ココナッツクリームが結構特徴を出していた個性のあるドリンクでしたが、リゾート地らしいそのルックスと風味・・・良い思い出の飲み物になりそうです~


今夏の旅行では、どんな食べ物&飲み物に出会えるだろう~?
かなり楽しみ~


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 Mangrove Discovery Tour

2008年07月19日 17時04分35秒 | Travel
 昨夏ビンタン島へ行った時は、リゾート地として人気で有名だし、ホテルも高いと言う事で、日帰りでシンガポールから高速船で行きました。
ビンタン島へは高速船で、50分ほどでつきますが、すごく揺れるし、乗った瞬間すごくいやなタイプの臭いが漂っていて(何だか船酔いを誘うような・・)、朝早く出て、体調が今一なデイジーが、船酔いしました。もう・・どうなることかと思いましたが、顔面蒼白状態で何とか頑張りましたね。船を降りた瞬間、顔色が元に戻り、元気が回復して行ったので、ほっとしました。この船・・・とても揺れるし、背もたれも倒したりできないので、船酔いした人には、かなりきついなと思いました。

ホテルへ行けば、多少オシャレな雰囲気があったかもしれないけど、とにもかくにも、かなりの田舎・・と言うか、何もない島的な印象を受けました。最近ようやく開発されつつある島だそうで、手付かずの大自然のところが、たいへん多いんですよね。
ホテルに行ってないせいか、現地人ばかり遭遇して、最初はとっても怖い印象を持ち、親切心で近寄ってきた島の人に慣れていなかったせいで恐怖感を感じ、何かトラブルに巻き込まれるのでは・・・と思った場面も色々ありました。特に、個人旅行で行ってるものだから、とにかく日本人・・、旅行者・・的な人が、現地の人に対して私達だけ・・って時もあって、そう言う時すごく怖かったんですよね。着いたとたんから、ずっと着いてくるタクシー会社の人に不信感を感じ、早急に帰りたくもなりましたね。見た目的にも、現地の人達・・色が黒くて、目・鼻も大きく、はっきりしているような感じで、野生人的なものを感じましたね。

しばらくして、ずっと着いてくるタクシー会社の人と別れてから、ちょっと落ち着きました。
この島で予定していたのは、ビーチでのんびりすることの他に『マングローブ・ディスカバリー・ツアー』に参加する事でした。
日本人には人気の高い、アドベンチャー・ツアーだそうです。13時からのツアーを申し込みました。この島は、シンガポール・ドルが使えるし、小さな小さな(どこかの村のBKのような)銀行もあるので、とりあえず助かります。シンガポール・ドルが使えると、余ってもシンガポールへ帰って使うので、便利ですもんね。

小さなボートに、私達3人と、解説者と運転手の合計5人で1時間30分の冒険に出掛けます。ボートに乗って、まずは事務所窓口?兼スーベニアショップと思われる高床式の建物で降りました。足場が怖かったですね。
こちらで支払いをしたのですが、お釣りがないということで、その建物の側に住んでいる場所があるらしく、家族から小銭を集めて、お釣りが出てきました。そのお釣りに、シンガポール・ドル以外の通貨が入っていたので、デイジーパパが指摘すると、苦労してまたもお釣りをくめんしていました。かなりaboutな印象・・。
そして、スーベニアのグッズ・・・自分達が家族で手作りした品物が印象的でした。
バッグや楽器や遊び道具等の手作り品があり、楽器も色々種類ありましたが、商品なのに、笛に直接口をつけて吹いてみせたり・・ちょっと驚きましたね(笑)
何回もツアー客にそのように宣伝しているとすると、どの笛も買えないって感じですよね。でも、現地の人は親切心でやってくれた感じでした。

フェリー乗り場の南側に位置するセボン川の奥地までをボートで探検して行くのですが、何が出るかとハラハラしました。マングローブが最初は珍しいこと、不気味なことで、最初はキョロキョロしていましたが、やがて同じような景色に少々飽きてきた頃に、時として蝶を発見したり、へびを発見したり、イグアナを発見したり・・変わった植物発見したり。同じような景色なのに、現地の人は鋭い目を持っています。視力が良いのでしょう・・植物と同化した色で保護色の効果を発揮している生き物でも、すぐに見つけるんですよね・・すごいですよ。

解説者の人ですが、多分私達夫婦より若いんじゃないかと思いました・・見た目は同年齢くらいに見えるんですが、外国の人って、日本人よりふけて見える人多いので・・・。
運転手は現地語しか話せないらしかったですが、解説者の人は、現地語、とりあえず英語、只今無期限で勉強中の日本語を、話せたので、楽しい時間を過ごせました。
デイジーパパと気が合ったらしく、途中話が盛り上がっていました。すごく気さくで大変感じの良い方で、好感が持てました。なぜ日本語を知っているかと言いますと、その方以前ホテルで働いていて、日本人との接触が多かったからだそうです。
そして、シンガポールで仕事すれば?とデイジーパパが申しましたら、英語が不完全だから、シンガポールで働くのは難しい・・・と言っていたそうです。

時間とともに、気心が馴染んできた楽しい時間の後半、こちら雨季と言う事で、突然の大雨に遭遇しました。ボートに積んであったレインコートを着て、無事発着地点へ戻って来ました。

今思えば貴重な体験だったなと・・・懐かしく思います~



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 Lime Soda ♪

2008年07月19日 01時14分33秒 | Tea・coffee・Juice
 18日で1学期は終了・・・。
丁度交通指導日だったので、朝は安心してのお見送りでした~。

仕事から家まであと数mと言うところで、デイジーとお友達に出会いまして、なにやらプールに行くとかで、2人共、ニコニコ笑顔でした。
多分また複数で合流だったと思います。
いつも特に一緒にいる女の子友達が、とてもとてもしっかりしているので、一緒だと私が安心するんですよね。それに、トップクラスの可愛子ちゃん達だしねっ。

そして1学期最後の先生から子供達への通信『ら○れた~』・・・本日はたくさん書かれていました。
これは親宛の(よく考えると、保護者にら○れた~って言うのはおかしいんですけど)通信ではなく、子供宛だと、懇談会の時に、先生からお聞きしました。

その『ら○れた~』に、エコキャップ運動の近況が書いていました。
なんと、4000個をゆうに超えたそうです。
それで2学期に、5000個達成したら、キャップを送るそうです。
夏休み中に皆、たくさん集めていそう。
デイジーは、結構集まっていたので、18日に持って行きました。
夏休み中は、ペットボトル利用も増えるかもしれないので、自然とたくさん集まっているかな~。

そしてたくさんの「うれしかったよ・・」で、印象に残った文は・・・。
「学びはひとりではできません。自分ひとりで考えたことは『浅い』と思います。皆で考えて、自分の考えを『深めて行く』ことが、学びだと思います。」
もう1つは「リーダーと言う人は、人前に出ることだけが大切なことではない。
皆が見ていないところでも、人の為に何かをできることが、もっとも人として、リーダーとして、大切なことだと思いました」・・・と。

子供達への通信なのに、私も勉強させられます・・・(苦笑)

子供達の良い所が、文を通じていっぱい紹介してもらえます。
確実に、ひとりひとりの子供の、やる気と自信につながっていると思います。
明るく仲良く、自主性、協調性のあるクラスになってきました~。


画像はサンジェルマンの『ライム・ソーダー』
涼しく爽やかなグリーンが冴えるスッキリ美味しい炭酸飲料。
中には、フレッシュライムの輪切りを1枚入れて、とても良い香り漂います。


ライムは、ミカン科ミカン属。
種類は、タヒチライムと、メキシカンライムがあるそうです。この2種は、標準のサイズが、若干違います・・・

特徴を申しますと、レモンに似ているが、レモンより丸っぽく、皮の厚さは薄い。
皮の色は、黄色と違って緑がかっている。
そして気になる香りですが、レモンに似ているが、より鋭いそうです。
風味は、酸味と独特の苦味あり・・・。


レモンより鋭い香り・・・この時期ありがたい一品でした~


*ライム・ソーダーの横のコースターのように、午後激しい一時雨がありました。
 最近にわかな雨が多いので、外出する際は、傘のご用意等して、お気をつけ下さ
 いませ~







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 BIONADE ~

2008年07月17日 22時07分39秒 | Tea・coffee・Juice
 明日で1学期は終了・・・いよいよ子供達待望の夏休みです。

6年生の1学期は、実に早いものでした。
私も班員や広報委員や仕事(職場には結構無理をきいてもらっているような・・・)でバタバタしてました。
デイジーは、最後のクラス・・・楽しいクラスになるかしら~と思っていたのも、とりこし苦労だったようで、日に日にまとまりが出てきて・・・特に修学旅行以後のクラスの仲の良さはすごいものです。
毎日・・・本当に楽しそうで、帰宅後もよく大勢で遊んでいます。
それも、今時にしては珍しく、男女混合で、複数で遊んでいます。
転入生の男の子も、今日一緒に遊んでいたメンバーに入っていて、先日も一緒だったようだから、馴染みつつあるんだな~とほっとします。


帰宅後の食欲が最近すごく、今日なんか、家族で分けるつもりでいたワッフル5個・・気づいたらぜーんぶ一人で食べたとかで、ホントビックリしました。
今日はお友達のおうちへ複数人で行ってたらしいが、結構外で遊んでいる事も多く、今からかなり日焼けしているデイジーです。
でもこれからの季節は、長時間外で遊ぶのも気をつけないと危険ですね~。
適度に日光浴するのが良いかと思います。



画像は、まささんが先日ライチ風味を飲んだと言ってたビオナーデ。
ビールの国・・ドイツのディーターライボルトと言う、大学で醸造学を修めた人物のひらめきから誕生した飲料だそうです。

低糖、低カロリーで、内容成分には、豊富なビタミン・カルシウム・マグネシウム等を含むそうです。

化学添加物を一切使わない、天然原料のみを使用した、麦芽炭酸飲料。
種類は、画像のエルダーベリー・ジンジャー&オレンジ(ジンジャーの風味が目立つそうです)
ライチ・ハーブの4種類。

ノンアルコールですが、
色や雰囲気は、よく飲んでいるベリー系のカクテルのよう。スッキリ喉越しもよく、微炭酸がすごく爽やかさっぱり。飲んだ後、自分次第ではほろ酔い気分になれるかな~(・・そんなはずはない・・・笑)

デイジーも思っていたより甘味が少ないと感じたよう・・。でも飲めなくはないと言った感じでした。



最近は、ヨーロッパやアメリカのマクドナルドやスターバックスにも、メニューに加え始めているそうなので、行く機会があったら、ぜひ立ち寄って見てみたいなと思います~

気に入ったので、4種類とも試したいと思います~


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 Colombin = ワッフル工房 =

2008年07月16日 18時58分19秒 | Sweets
 今日は久々に仲良しの友達とメールのやりとりをしました。
先日、話す機会があったのですが、私が用があり、急いでいた為、話が途中で終わりました。
今日も用があったので、メールでしたが、楽しい情報交換ができました
すごく律儀な方で、お忙しい合間に、私のブログを見て下さっているとの事で、1学期の広報お疲れ様と、温かいお言葉頂きました。(でも今日も委員長と偶然出会ったのですが、委員長や主になって動いて下さっている方に比べれば、その1/10くらいしか働いていない気がします・・・。)

こうやって、温かいお言葉をかけて下さる律儀な方には、私も丁寧に接したいと自然と思いますね。
友達の良い影響(ブログ友達の方々の影響も大きいですよ)を受けるだけでなく、私も良い事を皆さんに色々提供できるようになりたいと思います。       素敵な事の give & take ・・・の関係がたくさんあると良いなと思います~

画像は、先日コロンバン原宿本店でセレクトしたワッフル達。
老舗のフランス菓子のお店ならではの雰囲気が好き。
喫茶室もあるので、品のあるご婦人や若い女性が楽しげに涼しげにティータイムを楽しんでいらした。
そして、ディスプレイの中で、一番新鮮に感じ、購買意欲をそそったのが、このワッフルでした。今時にしては、案外低価格で、家族で頂くにはピッタリ。


このワッフル・・・原宿本店にありましたが、他で、『ワッフル工房』と名うって、「駅ナカ」中心に、コロンバンオリジナルのワッフルをメイン商品としたワッフル専門店として、期間限定で展開しているそうです。
自分で行って確かめていないのですが、HPによると、町田小田急店B1や八王子そごう店B1でも展開しているそうですよ~。


画像のは、両端が『フレッシュ&カスター』で、真ん中が『モンブラン』です。
ふわふわのワッフルで優しい味で、とっても美味しかったです。
他に色々種類あって、『マスクメロン』『ピーチワッフル』なんかが気になりましたね。やはり季節的に、食べたくなるのでしょうか~。
爽やかで、旬のフレバーが漂ってきそうなメロンやピーチも、とっても美味しそうでした~



*今日で1学期の給食は終了。
 学校は早帰りで、デイジーはいつものように、自転車で出掛けたようでした。
 遊びから帰宅後デイジーが「冷蔵庫の紅茶なかったから、びっくりしたでしょ  う?水筒に 氷入れて紅茶(ダージリン・マリボン茶園BOPの水出し)持って 行ったんだ  ~」って。
 ただいまアイス水出しのダージリンティーにはまっているデイジーです。

 夏休みは目前です~







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 無事発行・・・食べようじゃないか・・・♪

2008年07月14日 20時52分04秒 | else
 今日は、1学期号広報誌が仕上がり、さくさんの配布分を皆で仕分けし、超短時間で、次号の班分け発表やもろもろの話し合いをし・・・その後はゆっくりとお食事会~。


 一応一般客と離れた話しやすいテーブルで、2つに分かれて座った。
ここは自分の味覚に合うお店で、とっても楽しみだった。案の定美味しかった。
主に両横の2人、同じテーブルの人達と、色々おしゃべりできて、かなり楽しかった。
号外からさらにまとまりができてきた広報メンバー・・・2学期がたいへんなので、この時期のまとまりは大切だと思う。

委員長さんが、人が変わった様に、すごいリーダー力を発揮されていらっしゃる今日この頃・・・今日はどこかの姉御のように頼もしく思えたのでした~



画像は広報誌の小さな小さな一部分・・・見開きのど真ん中辺りなので、皆さんに見てもらえたかも・・・。
これは私がフリーハンドで描いた『ヤギ』と『○の○の森』
私にしたら、森とヤギの大きさのバランスが気になり、ヤギをもっと小さくしてもらいたかったけど・・・あれはあれで良いそうで・・・???まっいいか~。
向かって右のママヤギはまるでボディがうちのハムの小春のよう・・・無意識のうちに小春をモデルにイメージしていたのかしら~(笑)
実はこのページは私達の班が担当で、細かい手直しがとても多かったです。
色々とハプニングの連続で、これまた今後の課題を学んだ号でした。


皆さん2学期号は、もっと良いものを目指しますので、本日配布の1学期号は、ま~ま~ね~とお手柔らか気分で、読んでやって下さいね~



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