
2月18日は前日の市原園に続いてタナゴ釣り、
2週間ぶりの牛久沼水系ホソです。
野焼きが終わって釣果が落ちたとの情報が入り、1週明けましたがさてどうか?
我々は1番乗りでしたが、次々とタナゴ師が到着。
某団体様21名もバスで到着して、
今年一番の賑わいとなりました。
結論から言うと、活性が高かったのは最初の1時間だけで、
その後は急激に活性が低下しました。
ぐっちゃんはいろいろなトラブルが続出して最初の1時間あまり釣りに集中できなかったのですが、
それ以前の問題として、
「何かがおかしい!」
という状態で、後半はほとんど釣りになりませんでした。
周囲に何人ものタナゴ師が入ってタナゴ釣りを楽しみましたが、
おそらくダントツで釣れていなかったと思います。
ピントが合わないほど小さなタナゴ、
ナイスサイズのタナゴ…。
この日の最大サイズ。
途中からフナの魚影が濃くなって、足元には大量のフナが…。
大きい物は15cmくらいあって、
3度ほどかけてしまい魚を散らしてしまう場面も…。
絶不調の56尾でギブアップ。
ちなみにI君は前半飛ばしまくって最終って気には260尾オーバー。
この差は仕掛けではありません。
なぜなら、I君は終始ぐっちゃんウキを使用していたから。
針の差もありますが、釣り人の差ですね、明らかに。
I君が鋭い指摘。
「網膜剥離やってから状態上がりませんよね?」
うーん、鋭い!
そうなんです。
まだ変な影がうろうろしているんです。
それ以上に、焦点を合わせ続けていると目が疲れて、持続できないんですね。
もちろん針や腕の差もありますが、
「そういうレベルじゃないですよ、大丈夫ですか?」
I君に心配されてしまいました。
前の記事でも書きましたが、仕事と宴会続きで体調はボロボロでした。
でも、そこまで釣果に差が出るかなーというのもあります。
「メンタルだな、これは」
「え? ぐっちゃんは鋼の心の持ち主だと思っていました。どんな時も動じないし…」
「いや、実はノミの心臓なんじゃよ(笑)」
こんな会話をしながら帰宅。
次週は天気も悪そうだし、久しぶりに釣りを休もうかと話し合いました。
うーん、ぐっちゃんの復活はいつなのか?
完全に迷宮に入り込んでいます。
それではまた おやすみなさい
最初の1時間はよかったですが、その後は渋かったですよね。タナや撃つ場所をローテーションして探りましたが、なかなかパターンが見つけられず大苦戦でした。
ぐっちゃんさんは渋い状況とはいえ、本当にスランプですね。あんなに釣果に差が付くのはおかしいですよ。前半のトラブル続きや仕掛や針の差とかいうレベルではなく釣れてませんでしたから。。。
やはり過労とメンタルですかね。
リハビリはいくらでも付き合いますのでw
早く復活することを祈ってます。
ちょっと強引に2日連続釣行を敢行しましたが、どうにも体がついて行かなかったようです。
活性が高かった最初の1時間はトラブル続きで波に乗れず、落ち着いた頃には活性が下がって苦戦と、何やってんだか、という感じでした。
針作りは迷宮に入り込んでしまっていますが、それ以上に心身の状態がバラバラだったと思います。
結果として良い状態が長時間維持できず、途中から釣りにならなくなるという感じかな。
それにしても、自分で感じている以上に状態が悪かったと思います。
休めばどうなるというものでもないので、釣行しながらリハビリしますよ。