やばい、ちゃんと予告エントリ書こうと思ってたら、あしたに迫ってました。
詳細は下記のサイトをごらんいただくとして、これだけの知性が旭川に集結するというのは、かなりスゴイ。
ことしの横浜トリエンナーレの総合ディレクター水沢勉さん。
米文学の翻訳や軽妙なエッセーでファンの多い柴田元幸さん。
科学哲学、現代哲学に関して多くの著書がある野家啓一さん。
ダダ、シュルレアリスム研究の第一人者で . . . 本文を読む
15日は会社の帰りに
札幌時計台ギャラリー(伏木田光夫油絵個展)→
さいとうギャラリー(卒寿記念 米澤榮吉個展)→
ivory(ぼくたちの記録-∇(nabla)- 荒加寿子・伊藤龍郎・竹田真一郎写真展)→
4プラホール
の4カ所に寄る。
伏木田さんの個展は圧巻だった。
時計台ギャラリーの2階3室を使っているのは例年のことながら、作品に、例年にもまして力を感じる。
「もう1度来ます」
と伏 . . . 本文を読む
「街角と道端のアート」は、これまで、釧路の野外彫刻を18回にわたって取り上げてきましたが、今後は、札幌出身の彫刻家山内壮夫を特集する予定です。
その前に、間奏曲的に、ユニークな野外彫刻をとりあげます。
2004年に道立近代美術館でひらかれた個展の記憶もあたらしい流政之さんの作品。
ホテルニューオータニの真ん前にあります。
ことしは榎本武揚の歿後100年にあたる . . . 本文を読む