札幌の版画家、関川敦子さんの個展です。
関川さんの銅版画は、少年少女や、擬人化された動物が活躍する、絵本の挿絵のようなかわいらしい図柄です。
ただ、かわいらしいだけではなく、微妙な色調の表現など、高い技術も見逃せません。
2011年8月24日(水)~9月1日(木)午前10時~午後6時(最終日~午後5時)、火曜休み
茶廊法邑(札幌市東区本町1の1)
■関川敦子「本モノ展」■空豆倶楽部 . . . 本文を読む
(承前)
1992年にJR北海道が設置したものらしいが、作者は分からない。
上から見ると北海道の形をしており、同年7月7日の北海道新聞によれば、御影石の粉末を混ぜた人造石で造られているという。
「釧路への旅」のエントリはこれで終了します。 . . . 本文を読む
00:36 from web (Re: @otsukaresama)
@otsukaresama おやすみなさい~★
02:55 from Mobile Web
民主党代表選の報道が、結局従来の政局報道と変わっていないことに、いら立つ。報道だけのせいでもないのだが…。
03:20 from Twipple for Android
ミスターと倉本聰が対談するNHK札幌局の番組を見てわかったことは . . . 本文を読む
手違いがあって、主催の財団法人札幌市公園緑化協会からのプレスリリース入手が遅れました。申し訳ありません。
ちらしには、次のようにあります。
人は日々、歩きます。
無意識に手足を動かし、思い思いの場所へとおもむいてさまざまな物事と出会います。その瞬間にあった色、音、光とともに捉えた物事から、人は意識を拡張し、思考を深めていきます。歩くという経験を通して、私たちは、見慣れた世界を見つめ直し、 . . . 本文を読む